『スラム街のやべえ闘技場でぶちあがろう!』 GM:海野しぃる
メイン 雑談
クエストボード
キャラビルド
プリプレイ
OP 未知なる剣亭Ⅱ
MI1 第一試合
MI2 第二試合
ED 未知なる剣亭Ⅱ
PC1:サファ キャラシート PL:マンタ
PC2:クラップ・ボルトヘッド キャラシート PL:ジェンガ
PC3:ダン・バイン: キャラシート PL:海野しぃる
PC4:シルヴィア・シヴィエルン キャラシート PL:青猫あずき
◆キャラビルドを見る
しぃる:【未知なる剣亭・第二の軒】
しぃる:それは命知らずの危険な輩が集う「蛮族よりも蛮族な人族の店」だ。
しぃる:スラム街に位置する遺跡ギルドや闘技場のすぐそばということもあり、暴力と金をこよなく愛するギリギリ体制側の冒険者たちが今宵も命を焦げ付かせる。
しぃる:そんな店で屯する君たちのデータをこれから作る!
ジェンガ:お先に振ります、戦闘型ルンフォのグラップラー生まれ、能力は9/12/5
ジェンガ:x3 2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 12[6,6]+6[6]+7[2,5]+12[6,6]+9[5,4]+6[6] → 52
#2
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 4[2,2]+5[5]+8[5,3]+7[6,1]+5[4,1]+2[2] → 31
#3
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 8[6,2]+2[2]+8[2,6]+2[1,1]+7[2,5]+2[2] → 29
ジェンガ:わぁ
ジェンガ:長男!!!君に決めた!!!
Tekey:「マンタ」がログインしました。
しぃる:素晴らしい!
しぃる:えっこわ
しぃる:一番上おかしない?
しぃる:良いと思う
しぃる:じゃあ俺も降っておくか
しぃる:ソレイユ、生まれは剣士(軽戦士)、能力は12/12/2
しぃる:x3 1d+2d+(1d+6)+2d+1d+2d
SwordWorld2.5 : #1
(1D6+2D6+(1D6+6)+2D6+1D6+2D6) → 3[3]+3[2,1]+(6[6]+6)+5[3,2]+2[2]+4[3,1] → 29
#2
(1D6+2D6+(1D6+6)+2D6+1D6+2D6) → 3[3]+8[5,3]+(6[6]+6)+7[2,5]+3[3]+4[1,3] → 37
#3
(1D6+2D6+(1D6+6)+2D6+1D6+2D6) → 3[3]+7[1,6]+(4[4]+6)+4[2,2]+3[3]+6[5,1] → 33
しぃる:いよっしゃあ!!!!!!
しぃる:筋力マックス!!!!!!
しぃる:次男!
しぃる:器用度15 敏捷19 筋力24 生命力19 知力5 精神力6
しぃる:アイテムを用意してきます
しぃる:あっ
しぃる:ポイント割り振りだと生命力だけ20にできるな
しぃる:ポイントバイでこの次男をちょっとだけいじります
しぃる:生命力だけ20だ
しぃる:キャラメイクのサイコロマジで腐るなあ
しぃる:器用 3→-5(1d)
敏捷 7→0(2d)
筋力 6→20(1d)
生命 8→5(2d)
知力 3→-5(1d)
精神 4→15(2d)
しぃる:https://charasheet.vampire-blood.net/5147423
できました、今回は闘技場なので冒険者セットを投げ捨てていく
しぃる:スカウトツールだけはとったよ
ジェンガ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=dnUx5j
ジェンガ:立ち絵はこれから準備します、300G借金してハードキッカーを買ってきました
しぃる:了解!
しぃる:じゃあ用意できたら経歴も振っといてください!
青猫:ハイマンの魔術師生まれで振ります。
青猫:x3 2d+1ⅾ+2d+1ⅾ+1d+1ⅾ
SwordWorld2.5 : 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2D+1Ⅾ+2D+1Ⅾ+1D+1Ⅾ)
しぃる:ポイントバイの悪魔、ハイマンだ!
青猫:あれ?
GMしぃる:なんだこれ?
GMしぃる:エラーなんて珍しい
青猫:x3 2d+1d+2d+1d+1d+1d
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 7[2,5]+6[6]+7[3,4]+1[1]+4[4]+4[4] → 29
#2
(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 4[2,2]+5[5]+7[2,5]+6[6]+4[4]+6[6] → 32
#3
(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 5[4,1]+6[6]+5[1,4]+4[4]+6[6]+6[6] → 32
青猫:魔法使いなので三男つよすぎ
GMしぃる:きみたちさぁ~~~~
GMしぃる:なんで皆強い出目を引くんだよ~~~~~~~
GMしぃる:だが負けねえ~~~~~
GMしぃる:あたいが最強スカウトになる~~~~~
GMしぃる:というわけで俺は経歴を降ります
GMしぃる:x3 1d3+2d6
SwordWorld2.5 : #1
(1D3+2D6) → 2[2]+10[6,4] → 12
#2
(1D3+2D6) → 3[3]+7[6,1] → 10
#3
(1D3+2D6) → 2[2]+8[6,2] → 10
GMしぃる:経歴
特定の異種族を好んでいる
守りの剣を手に持ったことがある
自分にそっくりな人物を知っている
GMしぃる:そっくりさんじゃねえかマジで!!!!!1
ジェンガ:www
GMしぃる:本当にジョージ・ブースロイドのそっくりさんだったとはね
GMしぃる:名前も一緒らしいな
ジェンガ:私も経歴を
ジェンガ:x3 1d3+2d6
SwordWorld2.5 : #1
(1D3+2D6) → 1[1]+10[6,4] → 11
#2
(1D3+2D6) → 1[1]+8[6,2] → 9
#3
(1D3+2D6) → 3[3]+6[1,5] → 9
ジェンガ:2d6 理由
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ジェンガ:体のどこかに刺青、溺れたことがある、破産した、まだ見ぬ世界を知るため
ジェンガ:また破産してる!
GMしぃる:wwwwwwww
GMしぃる:破産と引き換えのステータスか?
GMしぃる:そして冒険に出た理由は
ジェンガ:しかも借金もした
GMしぃる:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GMしぃる:名声を得る為に
GMしぃる:本物より有名になりたい!
青猫:x3 1d3+2d6
SwordWorld2.5 : #1
(1D3+2D6) → 2[2]+5[3,2] → 7
#2
(1D3+2D6) → 1[1]+5[2,3] → 6
#3
(1D3+2D6) → 2[2]+4[3,1] → 6
青猫:何かの大会で優勝したことがある。
育ての親に拾われた。
告白されたことがある。
青猫:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GMしぃる:拾われたハイマン
青猫:探しているものがある。
GMしぃる:告白されたってことは・・・・・・・・
GMしぃる:ぴょいしたのか?
GMしぃる:ハイマンの種を保ったのかい?
青猫:聞き方が最低w
GMしぃる:サラブレッドなんだ・・・・・
青猫:ぴょい、したんでしょうねえ…
GMしぃる:ケーッ!!
GMしぃる:俺は幼少期表もフレーバー程度に降っちゃうもんね!
GMしぃる:ソレイユの幼少期表(密偵系)
GMしぃる:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
GMしぃる:出たとこ勝負、子供の頃からわりと何でもできるタイプだった……
GMしぃる:いやちがうわ、生まれた環境表だわ
GMしぃる:ワンダーラスト
GMしぃる:両親が放浪者だったみたいですね
GMしぃる:良し、完成です
クラップ・ボルトヘッド:立ち絵ヨシ!
ダン・バイン:やっぱ名前帰るわ
ダン・バイン:これでいこう、名前
GMしぃる:では時間です
GMしぃる:用意は良いか野郎ども!
クラップ・ボルトヘッド:ウォーッ!
GMしぃる:今よりキャラ作成を始める!
GMしぃる:と言いたいところだが出来ているようだな!
サファ:now……
GMしぃる:とんだハリキリボーイどもだ!
GMしぃる:いいぞ、なんなら開始前からの継続キャラもいる!完璧だ!
サファ:います!(えへん)
GMしぃる:これより自己紹介を始めたいと思う……
GMしぃる:というわけで一人ずつ、キャラの出来ているやつからPCとPLを紹介していくんだ!
GMしぃる:じゃあまずは
GMしぃる:飛び入りゲストのマンタさん、頼んだぜ
サファ:いえっさ!
GMしぃる:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ksYodn
サファ:「ぼく、まっけないからねー!」
サファ:サファ!未成年のリルドラケン!
サファ:貴族的な所に仕える使用人的な家の生まれだったんだけど
サファ:なんやかんやで没落して一家離散!悲惨!
サファ:でもあほっこであった彼女は「つまりぼくがまた全員集めればいいんだ!」となり
サファ:そのために冒険者としてがんばるのでした!
サファ:性能はファイターのくせに《必殺攻撃》型。威力30のクリティカルを狙うあほ野郎です。
GMしぃる:素晴らしい
サファ:ちなみに今の残金は10G。かわいいね!
サファ:そう言う感じで非探索技能のクズとしてあほっこしていきます!
サファ:PLはマンタ。いつもこういうリアクションをしやすい奴ばかりを作っているぞ!
サファ:よろしくおねがいしまーす!
GMしぃる:お願いします!
GMしぃる:では次!
GMしぃる:クラップちゃん! ジェンガさん!
GMしぃる:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=dnUx5j
クラップ・ボルトヘッド:「任務を遂行する………………借金返済のために」
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッド、戦闘型ルーンフォークのグラップラー!
クラップ・ボルトヘッド:過去に自分のパーツを買い戻すために破産したことがあり、ようやく最後にしてメインのパーツ、脚部武装を買い戻したところだよ!
GMしぃる:売られちゃったんだ・・・・・・・・・
GMしぃる:エッチだね
クラップ・ボルトヘッド:その結果再び破産……ではないが報酬の前借!前借をすることになりました!借金!返さねば!
クラップ・ボルトヘッド:ということでお金のためにどんな依頼でも受けちゃう子です、ハードキッカーによるキック型グラップラー!
クラップ・ボルトヘッド:性格はニーアの2Bをポンコツにした感じ、漁師エンドあたりの
クラップ・ボルトヘッド:なお私も残金10Gです、借金300したのにね
クラップ・ボルトヘッド:こんなところ、よろしくお願いします!
受付嬢のチナツ:よろしくお願いします!
受付嬢のチナツ:じゃあクラップちゃんにはボクから良い依頼探しておくよ~
クラップ・ボルトヘッド:本当?助かる
受付嬢のチナツ:闘技場の代打だ☆
ダン・バイン:そしてハイマンの準備が整うまでにGMキャラを召喚して時間を稼ぎます
青猫:さんくす!
ダン・バイン:「別に、時間を稼ぐ以外のことをしても構わんのだろう?」
ダン・バイン:https://charasheet.vampire-blood.net/5147423
ダン・バイン:ダン・バイン、ソレイユ族の遺跡荒らしです。
ダン・バイン:両親ともに冒険者の家で生まれ、遺跡荒らしとしての基礎と簡単な護身術を習ったあと、独り立ちをすることになりました。
ダン・バイン:遺跡ギルドに両親の友人が居たので、この街で冒険者となることを決めたそうです。
ダン・バイン:毛皮がもふもふしている異性に対して異常に興奮してしまうのですが
ダン・バイン:毛皮がもふもふしていない限りクールな紳士で声も格好いいので完璧な盗賊剣士と言えるでしょう
ダン・バイン:得意なことは殴り合い、苦手なことは魔法全般
ダン・バイン:将来の夢はガイスターフェンサーです
ダン・バイン:必殺攻撃でロングソードを回していきます、よろしくお願いします
受付嬢のチナツ:様子のおかしい冒険者です
受付嬢のチナツ:それでは次にいきましょう……スケコマシ!
シルヴィア:きましたわー!
シルヴィア:シルヴィア・シヴィエルン。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=xuklrj
シルヴィア:魔法文明時代の遺跡でコールドスリープしてたのが冒険者の義母に発掘されました。
シルヴィア:師匠である義母から魔法の手ほどきを受けてウィザード道を究めるために修行を始めた身です。
シルヴィア:発動体はスタッフでなく太ももに刻まれた青く発光する入れ墨です。[START]
受付嬢のチナツ:ふーん、スケベじゃん……
シルヴィア:探してるものとして性転換ポーションを求めています。ハイマンの優性遺伝(誤用)をより多く残したいから…
受付嬢のチナツ:貴重な母体では……?
受付嬢のチナツ:たくさんハイマンを産んでも良いのでは?
シルヴィア:このゲームはゴブリンに負けたりしてもゴブリン生まなくていい健全なゲームですからね
受付嬢のチナツ:そのスケベ経歴はなんだい!告白されたことがあるというのに!!!!!!
受付嬢のチナツ:告白されたあとどうなったんだい???????
シルヴィア:それはまあ、子孫を残そうとしましたよ。
シルヴィア:流産しましたが…
受付嬢のチナツ:……
受付嬢のチナツ:猫さん!!!!!!!!!!!!!!!
シルヴィア:にゃあーん
受付嬢のチナツ:やるじゃない……!
受付嬢のチナツ:分かりました、その覚悟受け止めましょう
シルヴィア:母体が生命として弱すぎるんですよね。オスの方がよかった。
受付嬢のチナツ:確かにハイマンが出産に耐えられるとは思えん
受付嬢のチナツ:レンジャー9くらいとったらいけるかもしれませんが
受付嬢のチナツ:じゃあシルヴィアさんのコマを作りながら導入部行きましょうか
受付嬢のチナツ:治安最悪の第二軒での物語、始まり始まり……
GMのしぃる:未知なる剣亭~第二軒~
GMのしぃる:それは蛮族よりも蛮族な荒くれ冒険者たちが集い、闘技場、遺跡ギルド、大人の歓楽街の近くに立てられた大人のお店。
GMのしぃる:日夜危険な依頼が飛び交う激戦地である。
GMのしぃる:あなたたちは簡単な荷運びのついでに村を探っていたボルグハイランダーを殴り倒し、もらったボーナスを全て酒とその他に変えてしまったクソッタレの文無しどもだ。
GMのしぃる:どいつもこいつも大なり小なりギルドに借金はしていることだろう。
GMのしぃる:あなたたちが自由になるには勝つか、死ぬしかない。
GMのしぃる:とはいえ――打ち上げの時間は楽しく過ぎていた。
GMのしぃる:ということで
GMのしぃる:みなさん順番にボルグハイランダーとの激戦を振り返りながら、ちょっと喋っていきましょう
GMのしぃる:いいタイミングで受付ジョーが来ます
サファ:ハーイ
クラップ・ボルトヘッド:はーい!
シルヴィア:「ち、近寄らないでこのケダモノ!」
サファ:「おや、どーしたのシルヴィアちゃん?」果実水を呑んでる。金もないのに!
ダン・バイン:「ふん……勝ったら派手に飲むものだ」
ダン・バイン:「金があっても……無くてもな」
シルヴィア:「私のハイマン遺伝子を狙われてます!人族の殿方のために取っておいてある体を蛮族に使われたくありませーん!」
クラップ・ボルトヘッド:「賛成です、お酒は美容にも良いと聞きます」
サファ:「いでんし……」よくわかっていない。
ダン・バイン:「サファは聞かなくて良いぞ」
サファ:この前の依頼で一通り”そういう”事の説明は受けたがこむづかしいとわからないのだ!
GMのしぃる:こいつら本当に大丈夫か?
クラップ・ボルトヘッド:「しかしまぁ、そう叫びながらボルグの股間をエネルギーボルトでぶち抜いていたのは流石でした」
サファ:「そっか!」もぐもぐ。お肉を食べる。
サファ:「あれめちゃめちゃいい感じに当たってたよね」
クラップ・ボルトヘッド:「的確に脅威を破壊する、見事な手際でありましたね」
シルヴィア:「私の体は強い人族のオスに使ってもらうために空けていますからね、蛮族にはエネボでバチンです!」
クラップ・ボルトヘッド:恐らく10回転ほどしたであろう
サファ:「強い蛮族だったらどうなの?」もぐもぐ。
ダン・バイン:「見ていて少し肝が冷えたがな……」
サファ:たくさんたべているぞ。お金もないのに!
シルヴィア:「強い蛮族は…諸説あります」
サファ:「たいへんなんだね」わかってるのかほんとに?
ダン・バイン:「まあ分かるかもしれないな」
クラップ・ボルトヘッド:「む、やはり美形は得ということでしょうか、蛮族でも人族でも」
ダン・バイン:「それはそうさ。美しいっていうのはそれだけで――」
サファ:「そう言う所はあるかもしれないね、お見合いとかそういうのでも有利だもんね」
ダン・バイン:ソレイユ語特有のポーズをキメる。
シルヴィア:「美しさも一種の魔法なのです。ええ」
ダン・バイン:「powerだ……」ヤーッ
サファ:「あ、またポーズ決めてる」
サファ:「それボルグハイランダーの前でもやってたよね」
ダン・バイン:イッツマイラーイフ
サファ:「ぼくも次からやろうかな」
ダン・バイン:「種族は違えど男同士、正々堂々やりたかっただけだ」
クラップ・ボルトヘッド:「ダンの肉体美は十分評価されるべきですね、ボディービルドは使命ですよ使命」
ダン・バイン:「ソレイユ語に興味があるなら簡単な手ほどきくらいはするぞ」
シルヴィア:「やりたかった…///」
クラップ・ボルトヘッド:「私もようやくこの美脚を取り戻せました」
サファ:「うーん」
クラップ・ボルトヘッド:「……ダン、まさかあのポージングにはそういう意味が?」
サファ:「わかんない!こう、バーッと決めればいいの?」背負ってるツーハンドソードを出して。
ダン・バイン:「ふふ、そうか……ソレイユの一員としては褒められると悪い気はしないが……」
サファ:じゃきーんと日が昇るなポーズを取る!
サファ:「こういうやつ?」
クラップ・ボルトヘッド:シルヴィアの反応からナニかを察していた
ダン・バイン:「桃色脳髄!」
ダン・バイン:「そうだサファ……それで良い……」
サファ:「いえい!これで免許皆伝って奴だ!」
クラップ・ボルトヘッド:「サファはいつでも元気ですね、素晴らしいことです」なでなで
サファ:「えへへー」
シルヴィア:前世の桃色記憶がシルヴィアのメモリーを圧迫しています
サファ:(∀`*ゞ)となっている。
ダン・バイン:「まあでも良いチームだったよ、俺たちは」
サファ:「うんうん!」
ダン・バイン:「機会があればまた仕事をしたいものだ」
シルヴィア:「それには同意です。何が来ても負けることは無いでしょう」
クラップ・ボルトヘッド:「えぇ、前のめりではありましたが……やられる前にやる、最高に頭のいい戦術です」
サファ:「うんうん!さきにやっちゃえばやられることもない!」
シルヴィア:「負けるほど強い殿方の子孫を残すのもやぶさかではありませんが……」
サファ:「・・・」そこでやっと。
ダン・バイン:「じゃあどのみち全力でぶっ飛ばすのが一番じゃねえか」
クラップ・ボルトヘッド:「では次の冒険に乾杯……」からっ
サファ:「あっ!!!シルヴィアの言ってたのってえっちなことだったんだ!!!」
サファ:やっと気づく。
シルヴィア:「かんぱーい!」
サファ:「あっかんぱーい!!!」
ダン・バイン:「かんぱーい!」
クラップ・ボルトヘッド:「……飲むと無くなるのがお酒の欠点ですね、かんぱーい!」
シルヴィア:「ええ、叡智な事だったのです」
受付嬢のチナツ:「おやみんな、お酒のおかわりかなぁ~?」
受付嬢のチナツ:「だったら良いエールが入ってるよ!」
サファ:「あわわわわ……この前リースに教えてもらったやつだ……」※性知識を後から教えてもらったのだ。
クラップ・ボルトヘッド:「チナツ、でしたらおかわりを……したいところ…………なのですが………………」
受付嬢のチナツ:と、人数分のエールが、良く冷えた黄金色の香り高いエールが、薄っすらと氷の張った透き通るグラス一杯に注がれて運ばれてきた。
受付嬢のチナツ:「まあまあこれはボクの奢りだよぉ~」
クラップ・ボルトヘッド:「………………おかわりです!」
クラップ・ボルトヘッド:即答した
サファ:「おおー」
サファ:「ぼくの分は誰か飲んじゃっていいよ!にがくておいしくないから……」
シルヴィア:「では私が…もらいます」
シルヴィア:「くぅー!この一杯のために死にかけている!って感じです」
サファ:「みんななんでこんなにがいのに呑むのかなあ」
受付嬢のチナツ:「みんながいいチームだと聞いたから~、僕が耳寄りなお仕事を持ってきたよ~」
シルヴィア:「それが大人というものなのです」
サファ:「みみよりな」
クラップ・ボルトヘッド:「ぐびっ、ぐびっ、ぐびーっ……ぷぁっ」
クラップ・ボルトヘッド:「仕事ですか」
受付嬢のチナツ:「パッ、と済んでお金もたっぷり!」
サファ:「パパパッと!?」
クラップ・ボルトヘッド:「素晴らしい、それは一体どのような?」
受付嬢のチナツ:「訓練としてはイマイチかもだけど、お金稼ぎなら悪くないんじゃないかなあ」経験点が二試合で500点という意味です
受付嬢のチナツ:「そう――闘技場!」
サファ:「闘技場!」
サファ:「ぼく知ってる!丹精込めて鍛え上げた奴隷とかを出して貴族の鞘当てするやつ!」
サファ:知識が偏っている!
受付嬢のチナツ:「即金だし、安全! 運が良ければボーナスとかファンもついてきゃあきゃあ言われちゃうよ!」
クラップ・ボルトヘッド:「闘技場?あれが依頼として、ですか?」
シルヴィア:「強い人族のオスも強い蛮族のオスもいるという!」
クラップ・ボルトヘッド:こてん
クラップ・ボルトヘッド:「確かに実入りは良いと聞きますが……」こててん、ぐびーっ
シルヴィア:「お金がたくさん、出会いもたくさん…良さそうな仕事~」
受付嬢のチナツ:「そう! なんとボクの友だちが闘技場で働いてて、今ちょうどイキの良い犠牲者が逃げ出しちゃったって泣きつかれてね」
クラップ・ボルトヘッド:「なるほど、それは由々しき事態ですね」
サファ:「うーん」何か言葉の上にくっついていたようないないような。
受付嬢のチナツ:「闘技場を沸かせる強い冒険者を急募ってワケ!」
ダン・バイン:「フン……おおかた無理なマッチで怯えさせたんだろう」
サファ:「なるほどね!」
ダン・バイン:「スラム近辺の闘技場など、ただの殺戮ショーになることもあるからな」
クラップ・ボルトヘッド:「結果的に注目はばっちり集まっていそうです」
サファ:「お金、欲しいんだよねえ今。いい武器があってでも手が届かないんだよねー」
サファ:「”ドラゴンスレイヤー”って武器!ぼくが持つのにぴったりだと思うんだよね!」
サファ:※用語的にドラゴンを殺すになる事に気づいてないぞ。
クラップ・ボルトヘッド:「素晴らしい、美しい武器はきっとく似合いますよ」
受付嬢のチナツ:「ボクはそんなひどいことになんて手は貸さないよ~! ヤバそうだったら全然降参とかしていいから! ちょっとだけ、すぐ稼げて実入りもいいよ! ね?」
クラップ・ボルトヘッド:「ふむ、私も肉体をアップデートしたいところです……あと前借分を稼がないとです」
サファ:「うんうん!なんかそこはかとなく速断をさせようとしてる空気を感じなくもないけど」
サファ:「やっても大丈夫だよ!」
シルヴィア:「降参しようとする私の口を強引に押さえつけ、抵抗できないようにして衆人環視の中で殿方の良いようにされてしまう……ああ、そういうのも良い…ッ!」
サファ:「……シルヴィア?シルヴィアー?おーい?」つんつん。
シルヴィア:「ナイスです。受けましょう(キリッ」
サファ:「あっ帰って来た」
シルヴィア:「少しハイマン回路が暴走してしまいました」
受付嬢のチナツ:「グッド!」
ダン・バイン:「チッ、金は?」
クラップ・ボルトヘッド:「シルヴィアはいつも通りですね、安心します」
受付嬢のチナツ:「二試合で一人頭400Gってところかな。戦利品は好きに分配して」
サファ:「おおー!」
受付嬢のチナツ:「今晩と明日の晩、二回ずつね」
サファ:「二回!」
サファ:「二回の試合で苦労も二倍!」
サファ:「…あれ?これはちょっとちがうかな?」
シルヴィア:「出会いも2倍!」
ダン・バイン:「あぶく銭と思えば悪くはないか……次の依頼までは時間もある」
受付嬢のチナツ:なぜ日付を分けるかと言うと
受付嬢のチナツ:みんな種族特徴使いたいじゃろう……?
サファ:助かる
クラップ・ボルトヘッド:助かる~
受付嬢のチナツ:「皆話が早くて助かったよ」
受付嬢のチナツ:「それじゃ……」
受付嬢のチナツ:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 3
受付嬢のチナツ:シルヴィア!
クラップ・ボルトヘッド:「お金は使うと無くなってしまいますから稼がなければ、悲しいことです」
受付嬢のチナツ:町中イベントを振ってもらいます
サファ:なんだあっ
クラップ・ボルトヘッド:なにっ
受付嬢のチナツ:2dをどうぞ
シルヴィア:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
受付嬢のチナツ:うおっ
サファ:低い!
受付嬢のチナツ:闘技場は一試合ごとに――特殊なイベントが起きるのだ1
サファ:なにィ
クラップ・ボルトヘッド:なにぃ~
受付嬢のチナツ:評判の相手
受付嬢のチナツ:ボスのレベルが+1されるぞ!
サファ:ファーーーーック!!!
クラップ・ボルトヘッド:ウワ-ッ!
受付嬢のチナツ:「シルヴィア好みのイケメンだからまあ楽しみにしててよ!」
サファ:シルヴィア、負けたがってるのでは?
サファ:「いけめん……」
クラップ・ボルトヘッド:www
クラップ・ボルトヘッド:「イケメンですか、これは……」チラリとシルヴィアを見る
受付嬢のチナツ:「じゃ、闘技場の人には話通しておくから、今晩闘技場まで!」
シルヴィア:「イケメンかは知りませんが、間違いなくツヨメンです」
受付嬢のチナツ:ということでチナツは追加のエールを置いて帰ります。
ダン・バイン:「新入りが逃げ出したらしいからな。楽しみだよ」
クラップ・ボルトヘッド:「ヨシ、悪い虫を追い払ってやるとしましょう」
サファ:「がーんばーるぞー!うおー!」
シルヴィア:「くふふ…強い殿方…ふふ」
GMのしぃる:では対戦オーダー表をふります
GMのしぃる:皆さんは四人、雑魚は二体(PC数半分切り上げ)、ボスは一体
GMのしぃる:まずは雑魚から!
GMのしぃる:ごめん、ボスからだ
GMのしぃる:じゃあ次はクラップ!
クラップ・ボルトヘッド:はーい!
サファ:行けェ
GMのしぃる:1dしな!
クラップ・ボルトヘッド:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
クラップ・ボルトヘッド:ドキドキ
GMのしぃる:幻獣!
シルヴィア:幻獣〇!?
GMのしぃる:相手は……
サファ:助かる(?)
GMのしぃる:これはまもちきがおわってあkらだな
クラップ・ボルトヘッド:ドキドキのままだ!
GMのしぃる:では皆さん
クラップ・ボルトヘッド:平均レベルは四捨五入だから2、+1で3か……
クラップ・ボルトヘッド:はーい!
サファ:あい
GMのしぃる:まもちきをふってください
GMのしぃる:勝てるのかこれ
GMのしぃる:まずはボスからどうぞ
サファ:うおおおおおおお平目ッッッ
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
クラップ・ボルトヘッド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
シルヴィア:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
サファ:ドフラミンゴみたいな笑い声でてた今
クラップ・ボルトヘッド:はっはっは、不要!と切り捨てられたから持ってきてねぇのだこのパーティ!
サファ:わかんねえけど殺せばいいんだろ?という精神!
クラップ・ボルトヘッド:セージを!
GMのしぃる:おまえら……w
サファ:非探索技能のクズばかり!
GMのしぃる:嫌いじゃないよw
GMのしぃる:じゃあ何もわからん!
GMのしぃる:そういえば不要って言ったわ俺! ガハハハ!
GMのしぃる:まあ勝てるやろ!
シルヴィア:せめて足の本数とかカタチとか教えて
GMのしぃる:足は四本、翼があって
サファ:ふんふん
GMのしぃる:トカゲみたいな頭をしています
GMのしぃる:尻尾も立派ですね、火とか吹きそうです
GMのしぃる:可愛いですね、たった一部位
サファ:わあいなんかドラゴンっぽいぞー☆
シルヴィア:草
クラップ・ボルトヘッド:わぁ
GMのしぃる:空を飛んでいるので攻撃を当てるのは大変かもしれません
クラップ・ボルトヘッド:キックとかしてる場合じゃなかった!!!
GMのしぃる:じゃあ雑魚の方も調べてみましょう
サファ:うおお雑魚ならわかるかも!
GMのしぃる:みなさんどうぞ!
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
シルヴィア:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
クラップ・ボルトヘッド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GMのしぃる:クラップさんは分かります
GMのしぃる:アルミラージです
クラップ・ボルトヘッド:アルミラージ!
サファ:知っているのかクラップ!
GMのしぃる:バトルマスタリーのp.131に載ってます
シルヴィア:「うさぎさん? 流石に私たち馬鹿にされてます?」
サファ:「うさぎ……首をスパーンってやる奴もいるって聞いたことあるけど」
サファ:「そう言うのじゃないよね?」
クラップ・ボルトヘッド:「うん、そういうのじゃないよ」
クラップ・ボルトヘッド:「冒険者を角で一突きにして殺す兎」
サファ:「なるほどー!ならあんしん!」
サファ:何も安心ではないが。
シルヴィア:「一突きに……///」
サファ:「えっちな事考えてる?」
クラップ・ボルトヘッド:「シルヴィアはお盛ん」
アルミラージ_1:アルミラージのデータ入駒を作りました
アルミラージ_1:確認してね
シルヴィア:「私の前世がスケベだったせいで私のイメージが損なわれてしまう……これもハイマンの悲しき宿命」
ダン・バイン:「ふん……うさぎちゃんか……」
ダン・バイン:「だがウサギはエッチだと聞く」
サファ:「そうなの!?」
ダン・バイン:「……シルヴィア、オスウサギは我慢しよう。お前に譲る」
ダン・バイン:「だが女の子だった場合は……先手をもらうぞ」
クラップ・ボルトヘッド:「ダンもお盛んだった」
クラップ・ボルトヘッド:ゴミを見る目をしていた
ダン・バイン:「ウサ吸いだよ……ウサ吸い……」
サファ:「ふむふむ」
ダン・バイン:「きっと毛皮とかもふもふだぞ……?」
サファ:「よくわかんないけど元気そうでよかったね!」
クラップ・ボルトヘッド:「むぅ、ワタシには分からない感性」
クラップ・ボルトヘッド:「やはりうさ耳なの?」
シルヴィア:アルミラージは♂なのかい♀なのかい、どっちなんだい!?
ダン・バイン:「うさちゃんにエッチな感情はないが……」
クラップ・ボルトヘッド:教えてダイス!
サファ:「でもクラップもよくわかんないこと言ってなかった?」
サファ:「”このパーツは◎◎年の……”とかなんとか」
ダン・バイン:「うさちゃんが変態に襲われるのは忍びないからな……」
クラップ・ボルトヘッド:「最重要事項」
ダン・バイン:「おすくいせねば……」
サファ:「そうなんだ」
GMしぃる:ここまで決まったので
クラップ・ボルトヘッド:「いい?例えばこの眼球パーツはあの名工キロシの制作物で……(うんぬんかんぬん)」
GMしぃる:次はサファ!
GMしぃる:戦場レギュをふりなさい!
サファ:あい!何ダイス!
GMしぃる:1d!
サファ:1d6 うなれっ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
GMしぃる:げぇっ
GMしぃる:水たまりの戦場だ
サファ:ウワーッ
クラップ・ボルトヘッド:……マジ!?
シルヴィア:エルフじゃないと厳しいか!?
サファ:ぼくは1分なら飛べるけど……
GMしぃる:戦場の前線エリアは水浸しです
サファ:ゲゲゲのげ
クラップ・ボルトヘッド:サファ、キミが頼りだ……
GMしぃる:みんな行動判定-2になります
サファ:ゲエーッ
クラップ・ボルトヘッド:>死<
GMしぃる:ただし、誰かが主動作で前線エリアのレバーを倒せば水は引きます
サファ:うおおお何とかするしかねえ
クラップ・ボルトヘッド:なるほどね……!
GMしぃる:すくなくとも飛んでるやつをなんとかするには必須ですね、レバー操作
GMしぃる:アルミラージを倒す分にはいらないでしょう
クラップ・ボルトヘッド:そりゃ新人も逃げ出すわこんなレギュ!!!
サファ:うおー!
GMしぃる:栄光点ボーナス+10点があるので誰かメモしておいてくれ、サブのタブとかに
GMしぃる:水戦場のルールも含めてメモっといて~
GMしぃる:では特に何もなければ闘技場での戦いが始まります!
GMしぃる:よござんすか!!!!!!
サファ:オッケーですわ!
サファ:殺す!!!!!!!!
シルヴィア:うけたまわりましてよー
GMしぃる:あっ、サファおまえ!!!!!お前水の影響受けないな!?
GMしぃる:飛べば!
GMしぃる:こわ~
GMしぃる:じゃあ始めましょう
GMしぃる:
GMしぃる:【開戦、コロシアム! 第1試合】
GMしぃる:それでは参りましょう、マモチキはもう終わっているので先制判定からです
GMしぃる:スカウトをお持ちのお客様~
ダン・バイン:はい
クラップ・ボルトヘッド:はい!
サファ:いけーっ
サファ:非探索技能のクズどもはおうえんします
ダン・バイン:5+2d
SwordWorld2.5 : (5+2D6) → 5+5[4,1] → 10
クラップ・ボルトヘッド:2d+1+2 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5
シルヴィア:あ
サファ:ウッソだろお前wwww
クラップ・ボルトヘッド:ごじってーん
GMしぃる:マジカヨ
クラップ・ボルトヘッド:ダン、ミンナヲタノム
サファ:ブロォーーーック!!!
GMしぃる:先手とられたわ
サファ:お わ り
GMしぃる:謎の飛ぶトカゲが先手を取った!
サファ:”死”
GMしぃる:しかたねえよ!!!!!初期作成冒険者がかなうドラゴンじゃねえ!
クラップ・ボルトヘッド:アアーッ!
シルヴィア:ただのラゴンじゃねえぞ!
GMしぃる:皆さん、布陣を決めてください
サファ:ドギラゴンってことかよ……
サファ:当然前衛!!!
ダン・バイン:私は前衛
クラップ・ボルトヘッド:まぁ前衛に出るしかない
GMしぃる:それでは戦闘開始!
飛んでるトカゲ:まずトカゲがトビます
サファ:飛ぶな!!!(鏡)
クラップ・ボルトヘッド:ギニャーッ!
飛んでるトカゲ:前線エリアに移動
シルヴィア:トカゲって飛べたんだー
飛んでるトカゲ:シルヴィアに向けて
飛んでるトカゲ:炎のブレス
サファ:アカーーーーーン!!!
クラップ・ボルトヘッド:ウワーッシルヴィアーッ!
サファ:マジ殺しの動きだ!!!
飛んでるトカゲ:目標値12の生命抵抗をお願いします
シルヴィア:あっ、みんなゴメン。私、死んだわ
クラップ・ボルトヘッド:マケナイデ……マケナイデ……
サファ:せめてカンマジかファナティだけでも置いて行ってから死んで!!!
シルヴィア:2d6+2+1 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 7[6,1]+2+1 → 10
飛んでるトカゲ:「女ァ……俺を誘ってるな?」
サファ:ギャアーーーッ!!!
クラップ・ボルトヘッド:ウワーッ!!!
飛んでるトカゲ:ケヒャーッ!
サファ:「とかげって飛べるんだ」
飛んでるトカゲ:2d+4 魔法ダメージです
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
飛んでるトカゲ:ハッ?
飛んでるトカゲ:「あんまり見つめていると火傷するぜ?」
サファ:はぁはぁはぁはぁ……
シルヴィア:「誘…!? 私に愛のアプローチをするために、ブレスを止めました?」
クラップ・ボルトヘッド:せ、せーふ!
サファ:「そうなの!?」
飛んでるトカゲ:「フッ……」
治安の悪いファン:「なによあのおんな! ドラコ様に色目使ったわ!」
クラップ・ボルトヘッド:「新人にドラゴンをぶつけるとは……逃げられて当然じゃない?チナツ」
サファ:「どらごん?」
サファ:「どれが?」わかってないぞ。
治安の悪いファン:「殺せーッ! ドラコ様ーッ! そいつを八つ裂きにして! 血が見たいわーッ!」
サファ:「うーん治安悪いなあ」
受付嬢のチナツ:(皆さん……信じてますよ……!)
アルミラージ_1:では
シルヴィア:所詮、スラムの闘技場。
アルミラージ_1:普通に殴り合ってもヤバいので
クラップ・ボルトヘッド:「ここから逆転すれば名声は全て私たちのもの」
アルミラージ_1:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
アルミラージ_1:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
サファ:クラップ君!?
アルミラージ_1:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
クラップ・ボルトヘッド:ッスゥー……
アルミラージ_1:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
サファ:このダイス壊れてない?
アルミラージ_2:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
クラップ・ボルトヘッド:アルミラージ君!?
アルミラージ_2:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 3
アルミラージ_2:よし
アルミラージ_2:クラップとダンバインに
サファ:またスルーされるサファの図
アルミラージ_2:アルミラージは殴りかかります
アルミラージ_2:目標値9で回避しな!(ウサギ共も水浸しなので)
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉぉ!
クラップ・ボルトヘッド:2d+5-2>=9 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2>=9) → 10[6,4]+5-2 → 13 → 成功
ダン・バイン:4+2d>=9
SwordWorld2.5 : (4+2D6>=9) → 4+5[3,2] → 9 → 成功
サファ:避けてる~↑
クラップ・ボルトヘッド:へっ効かねぇぜ
ダン・バイン:あぶねえ~
飛んでるトカゲ:シルヴィアさんはHP減らしといてねw
クラップ・ボルトヘッド:「水が重い……しかもびしょ濡れ」
飛んでるトカゲ:では皆さんの手番です
クラップ・ボルトヘッド:ばしゃっ、と水しぶきを上げながら回避
クラップ・ボルトヘッド:服が体に張り付いていた
ダン・バイン:「流石にこの程度なら」
サファ:「うおー!何でぼくの方には来ないのー!」
ダン・バイン:突撃するウサギをバックラーでいなし、レバーを見る。
シルヴィア:シルヴィアのHPを6減少(17 → 11)
ダン・バイン:「俺がアレを上げてくる。先手を譲った分は働きで返すさ」
サファ:「がんばってー!」こっちもびしょぬれで平坦な肢体にくっついている。
飛んでるトカゲ:というわけで水は引きます
サファ:たすかったぜ
クラップ・ボルトヘッド:「頼みます、うさ吸いをしている余裕は無いようですから」
飛んでるトカゲ:シルヴィアさん以外は前線に集まってるので皆で頑張ろう
サファ:はーい!シルヴィアはどう動きます?
ダン・バイン:「流石に濡れた毛皮はな……モフれない」
サファ:バフとかをするかしないかってアレだけど
アルミラージ_1:手番の最初なんですが
シルヴィア:とりあえずファナティシズムかな? 欲しい人なんにん?
クラップ・ボルトヘッド:「悲しいこと、水も滴るいい女には遠いようだね」
アルミラージ_1:アルミラージの可愛らしさに耐えられるか精神判定お願いします
サファ:我欲しい!!!
サファ:なにっ
アルミラージ_1:目標値は11、失敗すると命中力-2です
シルヴィア:可愛らしさに!?
クラップ・ボルトヘッド:きっつ!!!
アルミラージ_1:はい
サファ:2d+5+0 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 8[6,2]+5+0 → 13
クラップ・ボルトヘッド:うわっマジで書いてある!
サファ:フンハー!
ダン・バイン:3+2d>=11
SwordWorld2.5 : (3+2D6>=11) → 3+4[1,3] → 7 → 失敗
クラップ・ボルトヘッド:2d+3+0 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+0) → 7[3,4]+3+0 → 10
サファ:お前wwww
ダン・バイン:この用に耐えられなくなります
クラップ・ボルトヘッド:ギャーッ!
サファ:こ の よ う に
シルヴィア:2d6+5 精神
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
サファ:じゃあ…殺します……(惑わされない女)
アルミラージ_1:さあやりな!
シルヴィア:「か、かわいい……」
アルミラージ_1:これでエネミー側にできることはねえ!
サファ:「あれっどうしたの?」
ダン・バイン:「クフフッ、ウサ吸い……ウサ水……」
クラップ・ボルトヘッド:「でも、濡れそぼった姿……妙な可愛さが……」
サファ:「どうしたのみんな!?」
シルヴィア:「うさちゃんの可愛さに免じて、仲間にデバフをかけたくなってきました。シルヴィア、仲間の回避を下げます…」
サファ:「どうしちゃったの!?あんなにほっそりした状態のうさぎさんに!」
クラップ・ボルトヘッド:ファナティ欲しいです!このままじゃ当たらねぇ!
サファ:くれ~~~~~~~~
シルヴィア:ファナティ3倍でOK?
ダン・バイン:いや、まだ2倍で!
ダン・バイン:ダンはまだファナティもらうわけにはいかねえ!
シルヴィア:2d6 2倍ファナティ行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
GMのしぃる:通りました!
サファ:助かります
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉこれで±0!
GMのしぃる:もう水は引いたから
GMのしぃる:みなさん殴り放題ですよ
シルヴィア:シルヴィアのMPを6減少(17 → 11)
サファ:行けーッ!
GMのしぃる:一応ダンバインがレバーは引いたので
GMのしぃる:いけーっ!
クラップ・ボルトヘッド:「すぅぅ……はぁぁ……うさ水、吸う!」
サファ:「本当にどうしちゃったの!?ブッ殺そうよ!」
GMのしぃる:ファナティシズム、それは狂気を意味する言葉
サファ:眼が血走っている。ファナティシズムの悪影響だ!
ダン・バイン:「水は引いたぞ、一気に反撃だ!」
クラップ・ボルトヘッド:アルミラージ1を蹴る!ハードキッカーで攻撃!
ダン・バイン:あ、あの
サファ:コロセーッ
ダン・バイン:もしよければあとでカンタマを……w
サファ:大事だ()
GMのしぃる:ほらどんどん攻撃して~
クラップ・ボルトヘッド:あ、そうだキャッツアイも!MP3払って命中+1
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d+4+1 命中力/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+1) → 12[6,6]+4+1 → 17
#2
(2D6+4+1) → 11[6,5]+4+1 → 16
サファ:すんげ
クラップ・ボルトヘッド:何だその出目
GMのしぃる:ハッ?
GMのしぃる:威力出しな!
GMのしぃる:あたりだよそんなもん!
クラップ・ボルトヘッド:x2 k30[(11+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[3,3]=6 → 6+6 → 12
#2
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[2,2]=4 → 4+6 → 10
GMのしぃる:ハッ?
クラップ・ボルトヘッド:フンハーッ!
サファ:殺したか!?
GMのしぃる:ジャスト死んだ
クラップ・ボルトヘッド:ヤッター!
サファ:殺ったぁ!!!
シルヴィア:おおー
アルミラージ_1:「ウサビィイイイイイイッチ!」
クラップ・ボルトヘッド:「うさっ!!!」ぎゅんっ!!!蹴り上げ!
アルミラージ_1:高く舞うウサギ!
クラップ・ボルトヘッド:「スィッッッ!!!」がんっっっ!かかと落とし!水を搾り上げる!
サファ:「何処も吸ってない!」
受付嬢のチナツ:「おおっとクラップ選手! 怒涛の動物虐待だーッ!」
アルミラージ_1:「キュウ……」
クラップ・ボルトヘッド:「あとで皮を剥ごう、存分に吸える」
サファ:ではこちらもアルミラージを狙う
アルミラージ_2:ヒッ
サファ:《キャッツアイ》+《剣の加護/風の翼》!
クラップ・ボルトヘッド:ふぅ……と全身を濡らして貼り付かせながら汗をぬぐった
サファ:合計命中は+4よーっ!
サファ:サファのMPを-3増加(14 → 11)
アルミラージ_2:「ウサビィイイイイイイッチ!」
サファ:そして必殺攻撃だけ入れていきまーす
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッドのMPを3減少(11 → 8)
サファ:2d+4+4 命中力/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[3,3]+4+4 → 14
アルミラージ_2:「ウサピョイウサピョイ」
アルミラージ_2:当たった!
サファ:k30[(10+0)]+8+0$+0#1 ダメージ/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]a[+1]+8 → 2D:[5,4 4,3]=10,8 → 10,8+8 → 1回転 → 26
サファ:っしゃあ!!!!!!!
サファ:やっと出た!!!
アルミラージ_2:は~?
アルミラージ_2:死ぬわ
クラップ・ボルトヘッド:ひゅ~!
サファ:「そんなもんじゃ動物虐待じゃないよ!」ぶんとデカい剣を構える。
サファ:「虐待って言うのはこうやるんだ―――ッ!!!」
サファ:ずば しゃー!!!!
受付嬢のチナツ:「おぉっと! 真の動物虐待発言だーッ!」
サファ:アルミラージを思いっきり切り裂く!
受付嬢のチナツ:「残虐無比の第二軒式を教えてやると!」
受付嬢のチナツ:「鋼の刃がウサギに迫る!」
サファ:普段はここまで過激なことは言わない!ファナティシズムの悪影響だ!
サファ:怖いね、ファナティシズム!あくまでもファナティシズムのせいだぞ!きっと!
治安の悪い観客たち:「「「うぉおおおおおおおおおおおおおッ!」」」
クラップ・ボルトヘッド:「残虐度で負けた……!」
治安の悪い観客たち:「サファーッ!」
サファ:「いっちばーん!!!」
治安の悪い観客たち:「ナイッファーッ!」
治安の悪い観客たち:「ヒューッ!」
サファ:「いえいいえい!!!」…隙だらけだ。
クラップ・ボルトヘッド:「私の人気を……!」ギリィ……!
飛んでるトカゲ:「おろかなる人間どもめ……」ドラゴン語だ
クラップ・ボルトヘッド:ファナティシズムの悪影響だ!
飛んでるトカゲ:「殺してやる……殺してやるぞ……!」
シルヴィア:ファナティシズム、こわ~
サファ:「ああっ怒ってる!」
飛んでるトカゲ:次はサファちゃんを狙います
サファ:リルドラケンなのでドラゴン語が分かるぞ。
サファ:来いーッ!!!必殺攻撃とファナティで回避は-4だーっ!!!
飛んでるトカゲ:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
クラップ・ボルトヘッド:「知ったことじゃない、私の人気にする!」
飛んでるトカゲ:「殺してやるぞクラップ・ボルドヘッド……!」
サファ:「あれっ?」
シルヴィア:草
サファ:「クラップ、狙われてるっぽいけど」
クラップ・ボルトヘッド:こいーっ!!!回避は-2だーっ!
サファ:「なにかやった?」
ダン・バイン:「恨みを買ったんじゃないか?」
飛んでるトカゲ:というわけで
クラップ・ボルトヘッド:「……ふっ、私の完璧な身体に見とれているようね」
飛んでるトカゲ:トカゲはブレスが吐けないのでクラップさんを狙います
クラップ・ボルトヘッド:おのれーっ!
飛んでるトカゲ:命中は13なので回避してみてください
サファ:避けろナッパーッ!!!
クラップ・ボルトヘッド:2d+5-2>=13 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+5-2>=13) → 4[3,1]+5-2 → 7 → 失敗
クラップ・ボルトヘッド:ギャーッッ!
飛んでるトカゲ:2d+6 来い!
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
飛んでるトカゲ:ぎゃハーッ!くらいやがれ!
クラップ・ボルトヘッド:はい……防護0です……
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッドのHPを14減少(30 → 16)
サファ:悲しき体力――
飛んでるトカゲ:うおデカッ……
飛んでるトカゲ:思ったよりHPあるね……?
飛んでるトカゲ:クソデカルンフォがよ……
クラップ・ボルトヘッド:「ウギャーーーッ! 何故!シルヴィアには色目使ったのに!」
サファ:「あーっ見事にぶっ飛ばされてる!」
クラップ・ボルトヘッド:生命ダイス6ゾロは伊達じゃないぜ!
飛んでるトカゲ:「俺は俺のことが好きな女が好きだ……」
サファ:「ものすごくわかりやすい最低発言!」
サファ:「しけーだ、しけー!」あくまでもファナティの以下略!
クラップ・ボルトヘッド:「許さない……!」
飛んでるトカゲ:それでは皆さんのラウンドです
シルヴィア:とりまカンタマいる?
治安の悪いドラゴンファン:「ドラコ様を死刑とかいってんじゃあねえぞッ!!!!!」
ダン・バイン:もうカンタマいらへんね……
サファ:そうだね……
ダン・バイン:うちファナティもろてええかな
サファ:「うるせーばーろーこんにゃろーめ!!!」
クラップ・ボルトヘッド:兎さんは絶滅したんだ
シルヴィア:ブレス…は生命か
ダン・バイン:補助動作で今から光ります
サファ:「ぼくだってドラゴンじゃーい!」リルドラケンだからね。
サファ:行けーッ!
シルヴィア:じゃあファナティかけちゃおう
クラップ・ボルトヘッド:ひゅーっ!
シルヴィア:2d6 ファナティ行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ダン・バイン:ウオーッ!
ダン・バイン:ではそのまま補助動作で
シルヴィア:シルヴィアのMPを3減少(11 → 8)
ダン・バイン:輝く肉体
サファ:これは…光…!?
クラップ・ボルトヘッド:光が逆流して……っ!
ダン・バイン:1Rの間、飛ぶトカゲの命中回避行使判定を-2します
サファ:すっげ
ダン・バイン:そのままメジャーで必殺攻撃
クラップ・ボルトヘッド:いいぞーっ!やれーっ!
サファ:殺せ―――ッ!!!
シルヴィア:ソレイユのせんしはひかった!
治安の悪いドラゴンファン:6+2d 命中
SwordWorld2.5 : (6+2D6) → 6+9[5,4] → 15
治安の悪いドラゴンファン:インファントは本来回避12ですが今は10
サファ:やっぱりインファントだったか
治安の悪いドラゴンファン:当たりますわーッ!
サファ:しゃーっ!!!
ダン・バイン:あっごめん
ダン・バイン:盾、盾捨てます、両手持ち
クラップ・ボルトヘッド:謎の幼ドラゴン
ダン・バイン:オーラギリなので
サファ:オーラ切り!
クラップ・ボルトヘッド:ひゅーっ!
治安の悪いドラゴンファン:k23+6@9#1
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[9]a[+1]+6 → 2D:[1,3]=5 → 3+6 → 9
サファ:ギャ―ッ悲しき出目!
シルヴィア:ちょいしょっぱい
治安の悪いドラゴンファン:嘘だろ
クラップ・ボルトヘッド:悲しき出目―――
ダン・バイン:ダメでした
ダン・バイン:やっぱダイスフルパレットを間違ったのが痛かったな
サファ:そう言う事やるとダイスはすねちゃう
飛んでるトカゲ:6点通ります
飛んでるトカゲ:次の方どうぞ~
クラップ・ボルトヘッド:防護3か……!
クラップ・ボルトヘッド:では続くぜ、蹴る!蹴る!
サファ:行けーッ!!!
サファ:動物虐待の時間だオラァ!!!
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d+4+3 命中力/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+3) → 5[4,1]+4+3 → 12
#2
(2D6+4+3) → 4[3,1]+4+3 → 11
クラップ・ボルトヘッド:ありがとう光る君!!!
飛んでるトカゲ:光る君が居るのでギリギリ当たります
サファ:あぶねー!!!
飛んでるトカゲ:ダメージどうぞ
クラップ・ボルトヘッド:x2 k30[(11+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[4,3]=7 → 7+6 → 13
#2
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[6,3]=9 → 9+6 → 15
シルヴィア:大河パワーだ
クラップ・ボルトヘッド:フンハーッ!
サファ:行けーッ!
ダン・バイン:「俺が先行する、合わせろクラップ」
クラップ・ボルトヘッド:「了解」
ダン・バイン:突如として、胸元をはだけ、隙だらけの姿でドラゴンインファントに立ち向かう。
ダン・バイン:「今必殺の――」
ダン・バイン:飛びかかるその姿、光る君。
クラップ・ボルトヘッド:その背中に隠れるようにしゃがみこみ
サファ:「あ…あのポーズは!」
ダン・バイン:「ソレイユ斬りだぁぁぁぁあッ!」
ダン・バイン:盾を投げ捨てながら腕を広げる格好いいポーズ!
サファ:「出た―――ッ!ダン・バインのソレイユ斬りーッ!!!」
ダン・バイン:そこから放たれるロングソードの一撃!
飛んでるトカゲ:「踏み込みが浅いッ!」
サファ:「ああーっ!?」
飛んでるトカゲ:だがその一撃は生まれ持った鱗に阻まれ、あと一歩届かない!
クラップ・ボルトヘッド:「なら、ここからならどう」ざっ
サファ:「踏み込みが……足りなかった!」
クラップ・ボルトヘッド:その間隙を縫い、ドラコの首元……その懐に踏み込んでいる!
飛んでるトカゲ:「なにっ!?」
クラップ・ボルトヘッド:「しぃぃ……イヤーッ!」
クラップ・ボルトヘッド:上段回し蹴り!
クラップ・ボルトヘッド:「イィィヤーーーッ!!!」
クラップ・ボルトヘッド:二連!
飛んでるトカゲ:「グワアアアアアアアアアーッ!」
サファ:「ヤッターー!!!いい感じに入ったー!」
飛んでるトカゲ:合計で22点入りました
クラップ・ボルトヘッド:「完璧なコンビネーション」フンス!
飛んでるトカゲ:累計28点ダメージ
サファ:では次鋒サファパルドン行きます!
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉころせーっ!
サファ:空を飛びながら必殺攻撃!更に《クリティカルレイ》も載せちゃう!
サファ:2d+4+4 命中力/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[5,1]+4+4 → 14
飛んでるトカゲ:当たった!
サファ:k30[(10+0)]+8+0$+1#1 ダメージ/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]m[+1]a[+1]+8 → 2D:[1,5]=8 → 8+8 → 16
サファ:まわんねー!!!
飛んでるトカゲ:wwwwww
飛んでるトカゲ:でも死んだよw
サファ:ヤッター!
飛んでるトカゲ:剣の欠片入れてたとしてもしんでたんじゃねえかなこれ
サファ:「ええいぼくも!」
サファ:じゃきーん!と剣を前に構えるポーズ!
サファ:「どっせーーーい!!!すーぱー…なんとか、うるとら……」
サファ:「とにかくすっごいだいせつだーーーん!!!」
受付嬢のチナツ:「おおっとサファ選手がバリってるーッ!」
サファ:大上段から飛び掛かりきりかかる!
飛んでるトカゲ:「ぬ、ばかな……!」
飛んでるトカゲ:「ヒトモドキの劣等種に!」
飛んでるトカゲ:「このドラゴンインファント様がぁああああああああああああッ!」
サファ:「あっばかにしやがったこいつ!!!」
サファ:ついでとばかりに蹴っ飛ばしておいた。
飛んでるトカゲ:ブレスを吹いて抵抗するが、それらは虚しく切り裂かれ、蹴散らされる。
サファ:「どうだーっ!!!」
クラップ・ボルトヘッド:「ふっ、私たちの勝利」
サファ:ふすふす!鼻息荒くトカゲをふみつけてるぞ!
クラップ・ボルトヘッド:ぶいぶーい、ぴすぴす!と観客にアピール
シルヴィア:「皆さん、よく頑張りましたね」
ダン・バイン:「なんとかなったな……」
クラップ・ボルトヘッド:「シルヴィアとダンのお陰、支援感謝」
サファ:「なんばーーーわーーーーん!!!」
サファ:剣をブンブンしてアピール!
受付嬢のチナツ:「勝者! 第二軒の冒険者たち! 皆さん拍手を!」
受付嬢のチナツ:というわけで
シルヴィア:「やはり、光って興奮大作戦はあらゆる敵に通用するようですね」
受付嬢のチナツ:三人とも、2d6で戦利品判定を
サファちゃんがドラゴンで、あと二人はウサギにしましょう
サファ:やったあ
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
サファ:斬り過ぎたっぽい。
シルヴィア:2d6 兎
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
クラップ・ボルトヘッド:2d6 うさ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
受付嬢のチナツ:ドラゴンはなし!
受付嬢のチナツ:ウサギは……
受付嬢のチナツ:毛皮!
受付嬢のチナツ:150Gです!
サファ:チッ、インファントのウスノロ野郎め(治安が悪くなってる)
受付嬢のチナツ:後で山分けしましょう
サファ:ヤッター!
治安の悪いファン:「ドラコちゃんが……ううーッ! ドラコちゃ~~~~ん! 頑張ったわ……感動した……!」
サファ:「あれ?ちゃん?」
サファ:「くんじゃなかったんだ」
受付嬢のチナツ:「いえ、オスでしたよ。ついでに言えばアルミラージもそうですね」
サファ:「あ、よかった合ってた」
受付嬢のチナツ:「まあ実際に死ぬかと言えば闘技場の不思議なシステムでほにゃららするのでふにゃららですが……」
クラップ・ボルトヘッド:「シルヴィアに色目使ってた、間違いない」
サファ:「ほにゃららふにゃらら……」
受付嬢のチナツ:「ともかく惜しみない拍手とおひねりを~~~~~~!」
サファ:「うおー!!!」
受付嬢のチナツ:こうして第1試合は無事に終了したのであった……
クラップ・ボルトヘッド:「大勝利」フンス
受付嬢のチナツ:皆さん、栄光点30と200Gと経験点80をお受け取りください
サファ:うぇーーーーい!!!
サファ:金!金!!金!!!
受付嬢のチナツ:栄光点は水浸しスタジアムで戦ったお陰です
クラップ・ボルトヘッド:金だ~っ!
受付嬢のチナツ:それでは
ダン・バイン:俺が振ろう
ダン・バイン:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
サファ:ダンバ院
サファ:普通だな!
受付嬢のチナツ:おっ
受付嬢のチナツ:珍しい獲物
サファ:ここぞとばかりに不良在庫を叩きつけられてないぼくら
受付嬢のチナツ:じゃあこのあとの流れはこうします
受付嬢のチナツ:「派手に活躍したので本命の花形選手のカマセにされそうになりますが、その花形選手は邪悪な魔神使いに乗っ取られていたのです!」
受付嬢のチナツ:こうね!
サファ:なるほどね!
クラップ・ボルトヘッド:なるほどね!
シルヴィア:なんと邪悪な
受付嬢のチナツ:じゃあちょっぴり休憩!
クラップ・ボルトヘッド:はーい!
受付嬢のチナツ:40分に集合しましょう!
サファ:あい!
シルヴィア:了解です
GMのしぃる:
GMのしぃる:【第1試合終了後、控室】
花形選手のチオーデ:「ふんっ……多少は面白そうな連中が入ってきたようだな」
花形選手のチオーデ:と、あなた達に声をかけてきたのはアビスボーンの男だ。
花形選手のチオーデ:目標値10の魔物知識判定をしてみよう
クラップ・ボルトヘッド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ダン・バイン:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
サファ:ウワッなんかすごいわかってる
シルヴィア:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
クラップ・ボルトヘッド:「アナタは?」きょとん
サファ:「あっ!花形選手のチオーデだ!」
サファ:「ちゃんと花形選手の証付けてる!」
花形選手のチオーデ:ではサファはチオーデを知っています
花形選手のチオーデ:スラム上がりの有名なグラップラーです
サファ:「確かスラムの方から腕一本で這い上がって来た人で」
花形選手のチオーデ:「田舎者の中にも多少はマシなやつがいたようだな」
サファ:「キャッチコピーは”スラムのガキから王になれ!”だったはず」
花形選手のチオーデ:「その通り、俺はアビスボーンとして生まれ、この掃き溜めの中で腕一本でのし上がってきたのさ」
サファ:「えらい!」
花形選手のチオーデ:包帯でぐるぐる巻の右腕を見せます。
花形選手のチオーデ:「フッ、それほどでもない」
シルヴィア:呪われし中二の証だ
花形選手のチオーデ:「なんだかお前ら思ったより良いやつだな……」
サファ:「えへへ!」
クラップ・ボルトヘッド:「なるほど、大先輩、というわけだね」
花形選手のチオーデ:「明日は戦えるのを楽しみにしてるぞ……おい、俺を知っていたリルドラケン」
サファ:「ん?なに?」
花形選手のチオーデ:「名前を聞いてやる。覚えておこう」
サファ:「サファって言うんだ!リルドラケンのサファ!」
サファ:「家族を探していろいろやってるの!姉さんはルビって言う名前!」
シルヴィア:隠されし妹、エメラル
サファ:「明日はよろしくね!」
花形選手のチオーデ:「俺はチオーデだ。じゃ、いい試合を……」
花形選手のチオーデ:握手しようと手を差し出しそうになってから
花形選手のチオーデ:「……っと、悪いな」
花形選手のチオーデ:「楽しみにしている」
サファ:「?」握手しようと手を出してた。
花形選手のチオーデ:その腕からは常に血が滲んでいる。
サファ:「あっケガしてる!」
花形選手のチオーデ:「ヘヘッ、そういうのは試合が終わってからだぜ」
花形選手のチオーデ:「じゃあなッ!」
サファ:「あっ…いっちゃった」
クラップ・ボルトヘッド:「サファはすぐに人気が出るね、流石」
ダン・バイン:「強敵になりそうだな……」
サファ:「そうなのかな?」えへへと笑う。
サファ:「シルヴィア的にはどう?今のチオーデさんは」
シルヴィア:「……かなりアリですね」
ダン・バイン:「ありなんだ……」
サファ:「おお、あり判定だ」
クラップ・ボルトヘッド:「つまり強敵」
サファ:「そう言う事みたいだね…!」
クラップ・ボルトヘッド:「シルヴィアのアリナシ判定は信用できる」
サファ:「明日も頑張らないとね!」
シルヴィア:「ええ、頑張りましょう!」
ダン・バイン:「いい試合に……しよう」
クラップ・ボルトヘッド:「うん、次も勝ってお金を稼ぐ」
受付嬢のチナツ:
受付嬢のチナツ:翌日、あなたたちは控室で次の試合を待っていた。
受付嬢のチナツ:「今回はナイターです!」
クラップ・ボルトヘッド:「ダン、大丈夫?」
受付嬢のチナツ:「ダンさんがレムレムしていますが、みなさんはメイクマネーするので頑張りましょう」
シルヴィア:「そんなダンさんが!?」
ダン・バイン:「いけるが……?」
サファ:「レムレムしちゃった」
ダン・バイン:「ま、負けないが……?」
サファ:「ほんとー?」目の前で手を振ってみる。
サファ:「何本指立ててるか見える?」
ダン・バイン:「大人のソレイユは眠気になんて負けないが……?」
ダン・バイン:「ろっぽん……」
サファ:「だめだこりゃ」
サファ:一本しか立ててなかったぞ。
クラップ・ボルトヘッド:「ゆーらゆーら」
クラップ・ボルトヘッド:指を左右に振ってみる
受付嬢のチナツ:「花形選手のチオーデさんは強敵なんだよ!」
受付嬢のチナツ:「連戦の疲れも全くないし、一流選手なのでケアも万全……闘技場という場では今の皆じゃ勝てないかも……だけど!」
シルヴィア:「夜の強敵…ふふ。何にでも【夜の】とつけるとそういう意味になってしまいますね」
サファ:「そうなの!?」はわわわ。
受付嬢のチナツ:「冒険者の意地……見せてください!」
受付嬢のチナツ:「ボク、期待してますからねっ!」
クラップ・ボルトヘッド:「うん、夜の冒険者も強い」
シルヴィア:「【夜の】冒険者…///」
サファ:「よ、夜の………」何となく顔が赤い。
受付嬢のチナツ:「夜の受付嬢も負けてないよ!」
受付嬢のチナツ:「ぶいっ!」
ダン・バイン:(コイツラアホなのか……?)
ダン・バイン:スヤァ
サファ:「あわわわわ」許容量を超えた。
受付嬢のチナツ:では戦場レギュレーションを
クラップ・ボルトヘッド:「じゃあ、チナツの言う通りメイクマネーしてくる」
クラップ・ボルトヘッド:サムズアップ
受付嬢のチナツ:クラップちゃんに振ってもらおうか
サファ:行けーッ
クラップ・ボルトヘッド:しゃあっ
受付嬢のチナツ:「うん、頑張ってよね! 私も紹介料ゲットだから~!」
クラップ・ボルトヘッド:1d6 戦場レギュ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
クラップ・ボルトヘッド:これは……!
受付嬢のチナツ:魔法陣の戦場
サファ:な……なんだあっ
クラップ・ボルトヘッド:魔方陣リング!?
受付嬢のチナツ:ラウンド終了時にろくでもない事が置きますが、栄光点+20です
サファ:コワイ!
クラップ・ボルトヘッド:うわーっ!
サファ:1ターンで殺せばいいってワケ
受付嬢のチナツ:では始めていきましょう
シルヴィア:そうだ、そうだー!
受付嬢のチナツ:
GMのしぃる:皆さんが異変に気づいたのは、闘技場で悲鳴が上がってからです。
GMのしぃる:皆さんは聞き慣れた悲鳴でしょう。
GMのしぃる:魔物に襲われる人々の悲鳴、惨劇に怯える人々の悲鳴。
サファ:「あれっ!?ワーキャーヒーと悲鳴があがってるよ!」
クラップ・ボルトヘッド:「おかしい、闘技場には相応しくない空気」
ダン・バイン:「いかんな……行くぞ!」
クラップ・ボルトヘッド:「急行する」
シルヴィア:「急ぎましょう!」
サファ:どたばたどたばた!
クラップ・ボルトヘッド:ザザーッ
魔神のような蛮族:「……おや?」
魔神のような蛮族:闘技場に現れたあなたたちが見たのは、その中心に立つ青黒い肌と太い角を持つ男。
クラップ・ボルトヘッド:「何者?」
サファ:「ああっ!なんかすっごい悪そうなやつ!」
受付嬢のチナツ:「ディアボロカデット! 蛮族の将です!」
受付嬢のチナツ:「おびただしい穢れを帯びている筈なのになんでここに!」
サファ:「であぼろ!」
シルヴィア:「なぜこんな場所に!?」
クラップ・ボルトヘッド:「おかしい、守りの剣は……!?」
花形選手のチオーデ:「なんだっていい!」
サファ:「あっチオーデさん!」
花形選手のチオーデ:チオーデは血に染まる拳を構え、ディアボロカデットに飛びかかる!
花形選手のチオーデ:「ここは俺たちのステージだぁッ!」
サファ:「いけーっ!」
魔神のような蛮族:「ふん……混じり物が……」
魔神のような蛮族:チオーデの拳は蛮族を確かに捉えた! しかし!
魔神のような蛮族:「お前が元々なんだったか……忘れたのか……?」
花形選手のチオーデ:「なっ」
クラップ・ボルトヘッド:「あっ、あれは……!?」
変貌を始めるチオーデ:ゾクリ、と背筋に寒気が走る。
サファ:「あれれ!?なんか大変なことになってる!?」
変貌を始めるチオーデ:そうだ、自分が闘技場で勝ち続けられたのは。
変貌を始めるチオーデ:死にかけていた俺に魔術をかけたのは。
変貌を始めるチオーデ:全部、何も、かも。
変貌を遂げたチオーデ:「あ、が、ああ、ああああああああ!」
クラップ・ボルトヘッド:「チオーデの身体が……!?」
チオーデだった魔神:「たた……かえ……たた……」
サファ:「あわわわわわ…!?」
サファ:「なんか…凄いことになっちゃった!?」
この計画に関わっていたディアボロカデット:「やだよ」
シルヴィア:「一体、何が!?」
この計画に関わっていたディアボロカデット:「実験はひとまず成功だ」
クラップ・ボルトヘッド:「実験……? 一体なんの!」
サファ:「なんだなんだ!」
この計画に関わっていたディアボロカデット:闘技場の片隅に転がっていた蛮族の死体が起き上がり、うめき声を上げながらあなたたちや観客席を目指して歩き始める。
サファ:「ってええー!?なんで!?」
この計画に関わっていたディアボロカデット:「実験……魔神計画」
魔神計画に関わっていたディアボロカデット:「魔神計画、成果はいつかお見せしよう」
魔神計画に関わっていたディアボロカデット:そう答えて、ディアボロカデットは消える。
クラップ・ボルトヘッド:「魔神計画……!? くっ、待てっ!」
サファ:「あっ!にげるなー!」
シルヴィア:「追っても無駄です、それよりこいつらを止めないと」
ダン・バイン:「まずは被害を減らすのが先だ……行くぞ!」
チオーデだった魔神:それではゾンビと魔神のまもちきをお願いします
サファ:うおー!!!
サファ:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 10[5,5] → 10
#2
(2D6) → 6[1,5] → 6
クラップ・ボルトヘッド:「……仕方ない、アンデッドとチオーデを……止める!」
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d6 ゾンビ/魔神
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 2[1,1] → 2
#2
(2D6) → 8[4,4] → 8
シルヴィア:x2 2d6
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 7[1,6] → 7
#2
(2D6) → 6[3,3] → 6
クラップ・ボルトヘッド:ごじってーん!?
チオーデだった魔神:wwwww
チオーデだった魔神:ゾンビはバトルマスタリーp.121のプレーグゾンビです
クラップ・ボルトヘッド:プレレレ
シルヴィア:感染するタイプのゾンビだ
チオーデだった魔神:魔神は……
チオーデだった魔神:わかりませんねw
サファ:知 っ て た
クラップ・ボルトヘッド:ウワーン!
チオーデだった魔神:では先制判定いきましょうw
サファ:うぃー
サファ:がんばれスカウト組!!!
クラップ・ボルトヘッド:2d+1+2 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11
ダン・バイン:5+2d
SwordWorld2.5 : (5+2D6) → 5+8[2,6] → 13
ダン・バイン:ギリギリ先制取れました
サファ:ヤッター!えらい!
クラップ・ボルトヘッド:ヨシ!
シルヴィア:えらいぞ
ダン・バイン:あと2低かったら危なかった
クラップ・ボルトヘッド:ひえっ
クラップ・ボルトヘッド:アリガトダン!
ダン・バイン:では戦闘開始です
サファ:とりあえずズンビーからぶち殺すしかねえ
シルヴィア:「皆さん、私がスパークで削ります。いったん、後方に待機してください!」
クラップ・ボルトヘッド:「了解!」
サファ:「はーい!」
クラップ・ボルトヘッド:シルヴィアの元まで飛びずさる!
サファ:てってけて!
ダン・バイン:下がるぞ!
チオーデだった魔神:ちなみにエネミーはフルに前衛です
シルヴィア:うおお、スパークの良いマトだ~
チオーデだった魔神:ちょっと強くしちゃったから
チオーデだった魔神:ボーナス❤
チオーデだった魔神:ちなみに
サファ:コワイ!
チオーデだった魔神:剣の欠片は三つ
クラップ・ボルトヘッド:ひぇ
サファ:うおおお殺すしかねえ
チオーデだった魔神:うそ、4つ
クラップ・ボルトヘッド:ウワーッ!強敵!
シルヴィア:なんだか強そうだが魔法で一掃してやるー!
チオーデだった魔神:さあこい!
チオーデだった魔神:皆さんの手番からです!
シルヴィア:2d6+6 スパーク
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
サファ:殺れいッッッシルヴィア
シルヴィア:操第一階位の攻。閃光雷雲―電光
シルヴィア:「弾けろ電光!」
チオーデだった魔神:えっと
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:まずゾンビの抵抗は抜きました
サファ:よしよし
クラップ・ボルトヘッド:ひゅ~!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:おっ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:チオーデ君にも通る!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:13なので
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ダメージどうぞ!
クラップ・ボルトヘッド:ワオワオ!
サファ:よかった!
サファ:10回ぐらいクリティカル出して全てやけー!!!
シルヴィア:x3 k0+6 ぞんびぞんびちおーで
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 0+6 → 6
#2
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 0+6 → 6
#3
KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[6,3]=9 → 3+6 → 9
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ヨシッ!
サファ:いい具合のダメージではある!
クラップ・ボルトヘッド:いい感じ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:初手としては悪くないです!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:では残りの皆さんどうぞ!
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉでは続く!ゾンビを殴る!
シルヴィア:シルヴィアのMPを6減少(29 → 23)
サファ:GOGO!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:いけーっ!
クラップ・ボルトヘッド:キャッツアイで命中+1
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッドのMPを3減少(11 → 8)
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d+4+1 命中力/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+1) → 9[6,3]+4+1 → 14
#2
(2D6+4+1) → 11[6,5]+4+1 → 16
クラップ・ボルトヘッド:これなら当たるっ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:くっ
クラップ・ボルトヘッド:x2 k30[(11+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[5,6 2,4]=11,6 → 10,6+6 → 1回転 → 22
#2
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[6,4]=10 → 10+6 → 16
プレーグゾンビ_1:あたりますね
サファ:おお、回ってる!
プレーグゾンビ_1:はっ?
クラップ・ボルトヘッド:ひゃはーっ!
シルヴィア:いいスタートだ
サファ:もしかしてよォ…蹴りップラーって最強なんじゃねえか?
プレーグゾンビ_1:一撃目で死ぬので
プレーグゾンビ_1:追加攻撃は二体目ですね
クラップ・ボルトヘッド:あっ追加攻撃って他の対象にもできるんだっけ!?
サファ:です!
サファ:両手利きとは違う!
プレーグゾンビ_1:追加攻撃はいけるんだよね
プレーグゾンビ_1:こわいよねえ
クラップ・ボルトヘッド:お得!では2発目はゾンビです、処理前後してすみません!
プレーグゾンビ_2:残りHP2!
クラップ・ボルトヘッド:「ふっ……イヤーッ!」上段回し蹴り!頭部粉砕!
サファ:くっおしい
サファ:「うおお!砕けた!」
クラップ・ボルトヘッド:「ふっ……イヤーッ!」中段回し蹴り!内臓破裂!
サファ:「うおお!破裂した!」
サファ:「あっでも内臓が破裂しただけだと動いてくる!」
ダン・バイン:「見事だな」
プレーグゾンビ_2:「Ahhhhh……」
クラップ・ボルトヘッド:「くっ、ゾンビ……内臓では効果が薄い」
ダン・バイン:「俺が行こう」
サファ:「だ、大丈夫?レムレムとか……」
ダン・バイン:バックラーを構えたままゾンビへと走る。
ダン・バイン:「この状況で寝ぼけているような連中なら、今頃ソレイユは絶滅済さ」
プレーグゾンビ_2:4+2d
SwordWorld2.5 : (4+2D6) → 4+4[2,2] → 8
プレーグゾンビ_2:寝ぼけてたわ
サファ:ねぼけてる……
シルヴィア:草たいた
ダン・バイン:「すまん、寝ぼけてた」
クラップ・ボルトヘッド:レムレムしてた
サファ:「やっぱりだめだったかー」
クラップ・ボルトヘッド:「夜のダンはよわよわ」
ダン・バイン:鋭く抜き放たれたロングソードは……だめッ!
サファ:「悲しい現実だ」
サファ:ではサファで倒しに行くぜ
サファ:キャッツアイと風の翼!必殺攻撃を使うまでもないぜ
サファ:サファのMPを-3増加(14 → 11)
クラップ・ボルトヘッド:いけーっ!処理ミス分を帳消しにせよ!
サファ:2d+4+2 命中力/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 9[6,3]+4+2 → 15
GM:※追加攻撃の処理をミスったことを深くお詫びします
GM:当たりました!
サファ:k30[(10+0)]+8+0$+0#0 ダメージ/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+8 → 2D:[1,3]=4 → 4+8 → 12
サファ:出目がしょっぱくてもこのパワーだ!
GM:死!
サファ:「えい、やーっ!」ざくっ!横に振り、胴体から両断!
サファ:「これでゾンビは片付いたよ!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「あ、が、あああああああ!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:魔神の手番です
サファ:こい~~~っ
クラップ・ボルトヘッド:「来る……!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:数/拡大 アヴェンジャー
サファ:ファーーーーーック!!!
クラップ・ボルトヘッド:ウギャーッ!
サファ:お前デーモンルーラ―かよぉ!!!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:安心してください
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:魔力はそんなにない
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:目標値10で精神抵抗してくれ
サファ:2d+5+0 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+5+0) → 10[6,4]+5+0 → 15
サファ:フンハー!!!
シルヴィア:後衛も?
ダン・バイン:3+7d
SwordWorld2.5 : (3+7D6) → 3+26[5,3,3,2,5,2,6] → 29
クラップ・ボルトヘッド:2d+3+0>=10 精神抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+0>=10) → 3[2,1]+3+0 → 6 → 失敗
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:後衛も~
クラップ・ボルトヘッド:ギャアーッ!
サファ:ダン君ダイスまで寝ぼけんでも
ダン・バイン:3+2d
SwordWorld2.5 : (3+2D6) → 3+8[2,6] → 11
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:危なかった
シルヴィア:2d6+5 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ダン・バイン:ダイスまで寝ぼけると羽
サファ:クラップ以外は何とか成功だ
クラップ・ボルトヘッド:私だけ!!!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:じゃあクラップさんから順番に
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉ来い!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:k20+3[10] クラップ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[6,6 5,2]=12,7 → 10,5+3 → 1回転 → 18
サファ:は?!?!?
クラップ・ボルトヘッド:グワーーーーーッ!!!!!
シルヴィア:おいおいおい
サファ:あっかーーーん!!!
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッドのHPを18減少(30 → 12)
クラップ・ボルトヘッド:タフじゃなかったら即死だった
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:HK20+3 サファ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+3 → 2D:[1,6]=7 → (5+3)/2 → 4
サファ:いててて!
サファ:サファのHPを-2増加(35 → 33)
サファ:サファのHPを-2増加(33 → 31)
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:HK20+3 シルヴィ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+3 → 2D:[1,3]=4 → (2+3)/2 → 3
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:HK20+3 ダン
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+3 → 2D:[6,3]=9 → (7+3)/2 → 5
シルヴィア:シルヴィアのHPを3減少(17 → 14)
ダン・バイン:HP21です
クラップ・ボルトヘッド:ぜーっ、ぜーっ、た、耐えた
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:では魔神のターンは終わりです
サファ:ぜえぜえ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:誰から来る? ん?
シルヴィア:カンタマ!カウンターマジックを使う!
サファ:カンタマ助かる!
クラップ・ボルトヘッド:お願いします~!
ダン・バイン:俺だ俺だ俺だ俺だ~~~~
ダン・バイン:たすかる~
シルヴィア:2d6+6 カンタマ行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
サファ:うおお精神抵抗+2
クラップ・ボルトヘッド:あっそれとアヴェンジャー、HPも消費した気がする
クラップ・ボルトヘッド:カンタマ助かるぅ~
シルヴィア:シルヴィアのMPを4減少(23 → 19)
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:5点既に消費してます!
クラップ・ボルトヘッド:してた!すみません!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:累積ダメージ14!
ダン・バイン:ということで
サファ:じゃあ行けーッオーラバトラー!
ダン・バイン:ヒカルキミになります
サファ:マジで強いな光るの
ダン・バイン:オーラバトラーのテーマ流そう、今度から
クラップ・ボルトヘッド:光れ!君!
ダン・バイン:補助動作で光る肉体
サファ:海と大地を貫けーッ!!!
ダン・バイン:輝く肉体
ダン・バイン:バックラーを捨ててロングソードを構えます!
ダン・バイン:今必殺の~~~~~~
ダン・バイン:「ソレイユ斬りだああああああッ!」
サファ:「いけ~~~~~っ!!!」
ダン・バイン:4+2d
SwordWorld2.5 : (4+2D6) → 4+3[2,1] → 7
クラップ・ボルトヘッド:「うぐぐ……や、やって……!」
サファ:はあ!?!?!
ダン・バイン:外したわ
クラップ・ボルトヘッド:ダーン!?
サファ:すっごいしょっぱい出目で笑う
ダン・バイン:しかも必殺攻撃のデメリットで-3だわ
シルヴィア:夜ソレイユ
ダン・バイン:空振りである
クラップ・ボルトヘッド:ダーーーン!!!?
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:あとはたのんだよみんな……
クラップ・ボルトヘッド:うぉぉ続きます!
クラップ・ボルトヘッド:蹴ってける!
サファ:いけーっ!
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d+4+1 命中力/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+1) → 6[1,5]+4+1 → 11
#2
(2D6+4+1) → 8[5,3]+4+1 → 13
クラップ・ボルトヘッド:ど、どうだ……!?
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:あたります!
サファ:よっしゃあ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ヒカルキミの効果で! ギリギリ!
クラップ・ボルトヘッド:ヨシ!ありがとう光る君!
クラップ・ボルトヘッド:x2 k30[(11+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[6,3]=9 → 9+6 → 15
#2
KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[1,6]=7 → 7+6 → 13
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:クソぁ! ヒカルキミうぜえぞ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:おぎゃっ
サファ:インガオホー
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:大ダメージ!
サファ:いいパワーだ
クラップ・ボルトヘッド:オラーッ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:22点通る姉
クラップ・ボルトヘッド:「くっ、私の完璧なボディを……許さない!」
クラップ・ボルトヘッド:だっ 踏み込みから……「イヤーッ!」ロー!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「ごっ、おおっ」
クラップ・ボルトヘッド:即座に足を折り返し……「イヤーッ!」鳩尾、前蹴り!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「俺は……チオーデ……」
サファ:「連続だ!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「名前を知っているのか?」
サファ:「こ、これは……」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「分かってるじゃないか、見どころがあるぞ」
クラップ・ボルトヘッド:「……!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:素材となった彼の言葉を繰り返している。
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:相手を油断させようとでも思っているのだろうか?
シルヴィア:「チオーデさんの意識が残っている!?」
サファ:「わ、わからない……」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:累計ダメージ36点だねぇ……
クラップ・ボルトヘッド:「……でも、今のままじゃ見るに堪えない」
サファ:では最後にサファちゃんが殴ります
サファ:必殺攻撃+クリティカルレイ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「チャンピオンになるノサ」
クラップ・ボルトヘッド:ひゃっはーっ!コロセーッ!!!
サファ:カードは後3枚
サファ:2d+4+2 命中力/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 6[4,2]+4+2 → 12
サファ:あたれえー!!!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:クソぁッ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ぎりぎり当たるよ!!!!!!!!
サファ:偉大!!!光る君!!!
サファ:k30[(10+0)]+8+0$+1#1 ダメージ/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]m[+1]a[+1]+8 → 2D:[3,3]=8 → 8+8 → 16
サファ:クソーッ!まわんねえ!
クラップ・ボルトヘッド:それでも大ダメージだ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:13通し!
サファ:「う、うりゃあああ!」ツーハンドソードを振り上げ…叩き付ける!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「ココハ、オレタチノ、ステージ、ステージ、ステー……」
サファ:「うう…これは、やっぱり……ただ言葉を言ってるだけ…?」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:首がありえない方向に曲がり、そしてまた戻る。
クラップ・ボルトヘッド:「……うん、そうだよ」正体など分からないが、そう断じる
クラップ・ボルトヘッド:「終わらせよう、せめて闘技場の舞台で」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ではエネミーの手番です
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:その前に殺気のラウンドの終わりでふり忘れた表をふりましょう
クラップ・ボルトヘッド:あっ魔法陣!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
シルヴィア:げ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:皆さん……HPが2d回復です
サファ:ウワーーッ
クラップ・ボルトヘッド:なにぃ~~~!
サファ:いや有り難いは有り難いんだけど!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
シルヴィア:これチオーデもだよね?
サファ:奥ゆかしい出目
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ハッ?
クラップ・ボルトヘッド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
サファ:ヒャハハハハ
クラップ・ボルトヘッド:クラップ・ボルトヘッドのHPを-7減少(12 → 19)
サファ:こっちの方に運が向いてるようだなァ~~~~
ダン・バイン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
クラップ・ボルトヘッド:ふぅ~~~生き返るぜ
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
サファ:(´・ω・`)
クラップ・ボルトヘッド:ww
サファ:サファのHPを2増加(31 → 33)
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:じゃあ今度は隙だらけのダンバインを狙います
サファ:ダンバインとぶってそう言う
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:命中がちょっと下がってるので
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:目標値は11
ダン・バイン:私は回避基準値が6→3です……
ダン・バイン:3+2d>=11
SwordWorld2.5 : (3+2D6>=11) → 3+8[2,6] → 11 → 成功
クラップ・ボルトヘッド:か、かわせーっ!
クラップ・ボルトヘッド:躱した!
サファ:避けてる^~~~
シルヴィア:やる~~~
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:トレジャーポイント使用
クラップ・ボルトヘッド:なにっ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:瞬間達成値+1
サファ:なにーっ
クラップ・ボルトヘッド:ウギャーッ!ダーーーン!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:死ねよやあああああダァアアアアアアンッ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:2d+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
ダン・バイン:11点通ります……
ダン・バイン:15点です……
サファ:いて~~~~
クラップ・ボルトヘッド:痛い痛い
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:では皆さんの手番です
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:第二R終了なので
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
サファ:ヌッ
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:そそり立つ土壁
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:みんな、防護点+2よ!
シルヴィア:防護点UPか
サファ:ヤッター!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:チオーデだったやつもな!
サファ:うぎゃーっ
クラップ・ボルトヘッド:邪魔ぁ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ほら! 誰からいく!
シルヴィア:じゃあ防護をバフで少しでも削ります。拡大エンチャント・ウェポン!
サファ:うおおお力!
ダン・バイン:ありがてぇえ~~~~~~
シルヴィア:2d6+6 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
サファ:パワー!!!
クラップ・ボルトヘッド:助かる!
ダン・バイン:じゃあ必殺いきます
サファ:殺せ~~~~!!!
クラップ・ボルトヘッド:やれぃっ
シルヴィア:「強刃!」
ダン・バイン:4+2d>=12 良く考えたら我々にはファナがいるのでは?
SwordWorld2.5 : (4+2D6>=12) → 4+6[2,4] → 10 → 失敗
ダン・バイン:ダメッ!
サファ:突然正気に戻るな!!!
クラップ・ボルトヘッド:アアーッ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:おらっ!次こい!
クラップ・ボルトヘッド:蹴ってける!
サファ:いけーっ!
クラップ・ボルトヘッド:x2 2d+4+1 命中力/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+4+1) → 9[6,3]+4+1 → 14
#2
(2D6+4+1) → 4[1,3]+4+1 → 9
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:あてやがった!
クラップ・ボルトヘッド:片方ヒット!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:やろうまじであてやがった!
クラップ・ボルトヘッド:k30[(11+0)]+6+0$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H#
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+6 → 2D:[4,2]=6 → 6+6 → 12
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ダメージどうぞ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:おごっ
サファ:いけるかっ!?
クラップ・ボルトヘッド:おらっ!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:7点通し!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:ギリギリ生きてる!!!!!!1
サファ:かってえな!!!
サファ:クソーッ!
クラップ・ボルトヘッド:「せぇっ、イヤーッ!」上段回し蹴り!
サファ:うおおお必殺攻撃!クリレイはカードがもったいないので無し!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「ぐっ、むぅ! イイウデだな……!」
サファ:2d+4+2 命中力/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 11[5,6]+4+2 → 17
クラップ・ボルトヘッド:「これで、終わりに……イヤ……くぅっ……!?」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「師匠……オレハ、ツヨク……」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:はぁ?
クラップ・ボルトヘッド:言葉に脚捌きが鈍る
サファ:「……!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:当たりますが……
サファ:これが真のオーラバトラーだ!!!
サファ:k30[(10+0)]+8+1$+0#1 ダメージ/ツーハンドソード2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]a[+1]+9 → 2D:[2,4]=7 → 7+9 → 16
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「コロス!コロス!コロス!」
クラップ・ボルトヘッド:「しまっ……!」
サファ:「……やめて!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:嬉々として拳を振り上げるが――
サファ:その間に飛び込み、ツーハンドソードで受ける!
サファ:「もうやめてチオーデさん!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:一人で生きていく、そんな言葉を放ったのはいつだったろうか。
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:まだやりなおせるかな?
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:もう一度だけなら――。
サファ:「まだ意識があるなら…なんか、手が…!」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「オレハ……ツヨク……」
サファ:言いながらも、剣を振り上げ――
サファ:「……!」腹で。
サファ:「ごめんなさい!」ごちん!!!
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「う゛っ」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:低い悲鳴が上がる。
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:だがその声は――確かに。
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「や、やりやがった……あ?」
サファ:「あっ」
チオーデだった二足歩行の獣型魔神:「オレハ……何をして……?」
サファ:「…お、起きた?」
クラップ・ボルトヘッド:「……これは、いえ、しかしまだ」
サファ:「お……起きた~~~!!!」
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:「化け物に……俺が……!?」
サファ:がーっと腕を握る!
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:「やめるんだサファ……俺の手は……汚い……」
サファ:「そんなことないよ!!!大丈夫だよ!」
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:「それに化け物だ……殺してくれ……俺が俺であるうちに……!」
サファ:「ああでもこのままでもなんかダメなのかな!?シルヴィア何かない!?」
サファ:おろおろ!
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:ではここでみなさん
クラップ・ボルトヘッド:「……むぅ」
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:冒険者レベル+知力Bです
ダン・バイン:2+2d
SwordWorld2.5 : (2+2D6) → 2+7[6,1] → 9
サファ:うおおおちりょく!
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:目標値10としましょう
クラップ・ボルトヘッド:2d+2+2>=10 冒険者+知力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 9[4,5]+2+2 → 13 → 成功
サファ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 5[3,2]+3+1 → 9
シルヴィア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
クラップ・ボルトヘッド:流石ハイマン!
サファ:賢組!!!
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:ではクラップさんとシルヴィアさん
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:あなたたちは「魔術の類だし、腕利きのソーサラーかワードブレイクを習得している冒険者、あるいはグラランならまだ間に合うのでは?」と気づきます
クラップ・ボルトヘッド:「魔神の苗床、というわけでも無いようだし……解呪なら通るかな?」
二足歩行の獣型魔神になりかけているチオーデ:急いでチオーデを冒険者の店に連れていけばなんとかなるかもしれません
サファ:あわあわあわ。
サファ:「ど、どうすればいいのかな!?」
ダン・バイン:「くっ、どうすればいいんだ」
シルヴィア:「冒険者ギルドへ運びましょう。腕利きのグラスランナーの1匹や2匹いるはずです!」
クラップ・ボルトヘッド:「うん、ここは……丸投げしよう」
サファ:「う、うん!わかった!」
サファ:ひょいっと米俵めいてチオーデを持ち上げる!筋力24!
サファ:「だいじょうぶだからね!何とかなるから!きっと!」
クラップ・ボルトヘッド:「私たちじゃ無理だから、急いで出来る人に渡そう」
ダン・バイン:「よし、行くぞ!」
サファ:どたどたどたどた!
受付嬢のチナツ:「任せてください! 腕利きのグラランの一人や二人! 第二軒ならばしょうかいしてやれます!」
受付嬢のチナツ:ドタバタバタバタ
GMのしぃる:
GMのしぃる:戦闘終了処理を行います
GMのしぃる:まずはサファちゃんがチオーデの戦利品
GMのしぃる:クラップちゃんとシルヴィちゃんはゾンビの戦利品をお願いします
サファ:はーい!
サファ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
クラップ・ボルトヘッド:2d6 ズンビー
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
シルヴィア:2d6 ゾンビ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
GMのしぃる:ではサファちゃんは悪魔の血(100G)と悪魔の牙(300G)
サファ:おかね!
GMのしぃる:クラップはゾンビの眼球一つ
GMのしぃる:シルヴィアはゾンビの眼球二つ
クラップ・ボルトヘッド:目玉……
GMのしぃる:一つあたり30Gです
クラップ・ボルトヘッド:目玉々
GMのしぃる:そして皆さんに200Gと経験点90
GMのしぃる:そして!
GMのしぃる:トレジャー表だ
サファ:なにィ
GMのしぃる:皆さんの大活躍へのボーナスだと思ってください
クラップ・ボルトヘッド:わぁい!
シルヴィア:何が出るかな
GMのしぃる:じゃあ今回は……シルヴィアさん!
GMのしぃる:あなたの補助魔法をたたえ……
GMのしぃる:やってもらいましょう
GMのしぃる:トレジャー表A2を振ってもらいます!2d6してくれ!
シルヴィア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
GMのしぃる:ゴーデンダッグ フレイルA
クラップ・ボルトヘッド:威力は高い……お値段も高い
シルヴィア:習熟フレイル取る予定の人いなさそ~
シルヴィア:売ってしまおう
サファ:フレイルはなあ……
クラップ・ボルトヘッド:売ろう!
サファ:うっちゃえうっちゃえ
GMのしぃる:売ろう
GMのしぃる:770Gです
クラップ・ボルトヘッド:金!金!金!
サファ:ウヒョ―!
GMのしぃる:1560を四人で悪と……
GMのしぃる:390!
サファ:おいしい!
クラップ・ボルトヘッド:美味しい!借金が返せる!
GMのしぃる:今回みなさんはファイトマネーも会わせて790Gを得ました
シルヴィア:うまうま
サファ:スンゴォイ……
クラップ・ボルトヘッド:うめうめ!
GMのしぃる:経験点は500+80+90=670
サファ:おいしい!
クラップ・ボルトヘッド:美味しい経験値!
GMのしぃる:よし、という処理が終わったところで!
GMのしぃる:EDだ!
受付嬢のチナツ:【治安の終わった第二軒】
受付嬢のチナツ:「うおーっ! 闘技場が連日大盛りあがりだーッ!」
受付嬢のチナツ:「謎の計画を秘めた蛮族の襲撃なんて生の映画を見ているようなもんだよぉ~!」
受付嬢のチナツ:「ボクも感動しちゃったァ!」
サファ:「元気だなあ~~~~」
受付嬢のチナツ:治安が終わっている。
ダン・バイン:「散々だったが金払いは良くて助かったよ」
クラップ・ボルトヘッド:「チオーデも助かったし、お金も手に入るし、万々歳」
シルヴィア:「チオーデさんはあの後どうなりました?」
ダン・バイン:「そこさえしっかりしていれば俺としては文句はない……スヤァ」
サファ:「うんうん」なんだかんだで心配だ。
ダン・バイン:夜に動いたのでまだ若干レムレムだ。
シルヴィア:「また闘技場には戻れるんでしょうか、彼」
受付嬢のチナツ:「チオーデなら解呪は間に合ったからしばらくリハビリじゃないかなあ~」
サファ:「あ、間に合ったんだ……よかった~~~~」ほーっ。
受付嬢のチナツ:「ボクは彼のファンだからね、復活を見守るよ~推し活推し活ゥ!」
クラップ・ボルトヘッド:「一時は人型から外れてたからね、それで済んでよかった」
サファ:「しかし…あの蛮族はなんだったんだろーね」
クラップ・ボルトヘッド:「魔神計画、なんて言ってたけど」
サファ:「なんかろくでもなさそう!」
クラップ・ボルトヘッド:「事実碌でも無かった、少なくとも今回は」
シルヴィア:「どんな計画だろうと、次に来た時にはあの蛮族を倒せるように…今は訓練を積む時ですね」
ダン・バイン:「それはこれから俺たちが戦いを続けていけば見えることだ……」
クラップ・ボルトヘッド:「うん、次は逃がさず倒す」
サファ:「あ、シルヴィア的にもそうなんだ」
クラップ・ボルトヘッド:「確かに、強そうではあった」
ダン・バイン:「ハハッ、とっ捕まえたくなったか?」
サファ:「うーん、人にめーわく掛けるのは良くないよ!」
サファ:「ぼくはおこっています!」ぷんすこぴー!
クラップ・ボルトヘッド:「まぁアレを倒せばお金もきっとがっぽり、そういう意味では逃さない」
チオーデ:「まったくだな」
チオーデ:「本当に今回は散々だったぜ」
サファ:「あっ、チオーデさん!」
クラップ・ボルトヘッド:「あっ、チオーデ」
チオーデ:と――酒場に現れたのはなんとチオーデだ!
サファ:「もう元気になったの!?だいじょうぶ!?」
チオーデ:「お前らのお陰で治療が間に合った。デカい貸しができちまったな」
シルヴィア:「病み上がりでお体に障りませんか?」
チオーデ:「すぐに施療所に戻るさ。戦えなくなったら俺みたいなのはおしまいだからな」
チオーデ:「ただ……ありがとうを言いたかった」
クラップ・ボルトヘッド:「それはよかった……うん、どういたしまして」
サファ:「よかったよかった!」
チオーデ:「じゃあ帰るが……その前に、そこのレディー」
受付嬢のチナツ:「ボクゥ!?」
チオーデ:「彼らにとびきり冷えたエールと酒の肴を頼む」
受付嬢のチナツ:「ウヒーッ! まっかされましたぁ!」
サファ:「上機嫌だなあ」
クラップ・ボルトヘッド:「えっ、いいの?」
チオーデ:「ま、そういうわけだ。お礼代わりだよ」
シルヴィア:「ありがたく頂きましょう」
サファ:「ありがとう!あ、でもぼくは甘い奴の方がいい!」
ダン・バイン:「気前の良いやつは嫌いじゃない」
クラップ・ボルトヘッド:「そういうことならありがたく……あ、それとせっかくなら」と手を差し出す
サファ:「おさけ、苦いから……」
クラップ・ボルトヘッド:「サファだけはズルい、またね」
チオーデ:「はは、じゃあ一つは蜂蜜ジュースにしておこう」
チオーデ:「……ああ、またな」
チオーデ:クラップとも握手する。
クラップ・ボルトヘッド:ちゃんと握手を交わし、手を振って見送る
ダン・バイン:「随分と縁ができてしまったな」
クラップ・ボルトヘッド:「また闘技場に出るのも悪くないね」
サファ:「……ちゃんとお金は返した方がいいよ?」
クラップ・ボルトヘッド:「ぎくっ」
サファ:「あっ、やっぱり使っちゃったんだ……」
クラップ・ボルトヘッド:「だ、大丈夫……ちゃんと返せる……」
クラップ・ボルトヘッド:「………………ギリギリ」
シルヴィア:「ギリギリですか」
サファ:「ぎりぎりかー」
ダン・バイン:「なに、あそこは良い金になる」
ダン・バイン:「しばらく通い詰めたらどうだ?」
ダン・バイン:「今回の功績でファイトマネーもあがったしな」
クラップ・ボルトヘッド:「そうする……お金はいくらあっても足りない」
ダン・バイン:「そうとキマればもう一飲みだ」
シルヴィア:「それじゃあ、ひとまずチオーデさんに乾杯!」
ダン・バイン:「明日、頑張って働くためにもな」
クラップ・ボルトヘッド:「賛成、チオーデの奢りでお代も浮く」
ダン・バイン:「チオーデに乾杯!」
クラップ・ボルトヘッド:「かんぱい!」
サファ:「いえーい!かんぱーい!」蜂蜜ジュースだ。
受付嬢のチナツ:こうして――冒険者たちの物語は一段落。
受付嬢のチナツ:次の物語まではしばしのお休みだよ。
受付嬢のチナツ:このお店、最も治安が悪いなんていうけど、結構にぎやかで、優しくて良いところじゃないかなあ?
受付嬢のチナツ:少なくとも……ボクはそう思うんだよ。
受付嬢のチナツ:未知なる剣亭、第二軒は命知らずをいつでもお待ちしているよっ! エールと蜂蜜ジュースでねっ!
受付嬢のチナツ:
GMのしぃる:それではこれにて
GMのしぃる:スラム街のやべえ闘技場でぶちあがろう!
GMのしぃる:無事クリアです
GMのしぃる:剣の欠片と能力成長だけやろうか
サファ:はーい!
クラップ・ボルトヘッド:お疲れ様でした~!
シルヴィア:お疲れさまでした!
クラップ・ボルトヘッド:はーい!
GMのしぃる:みんな1dふって~名誉点~
サファ:お疲れさまでした~
サファ:うおおおおおおおうなれ
サファ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
クラップ・ボルトヘッド:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
サファ:うなった
シルヴィア:1d 名誉
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GMのしぃる:おつかれさまだぜ~
クラップ・ボルトヘッド:唸りまくってる
ダン・バイン:1d 名誉
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
クラップ・ボルトヘッド:すげぇ!?
シルヴィア:おおお
サファ:めちゃめちゃ上ぶれしてる!!!
ダン・バイン:勇者かぁ?
ダン・バイン:まあアザービーストデモンルーラーだったもんなあ
サファ:まあそりゃあそうもなるか
クラップ・ボルトヘッド:ひぇぇ
ダン・バイン:全部で22点?
ダン・バイン:すごっ
サファ:そんな奴だったんだ……
サファ:ですわね
クラップ・ボルトヘッド:うめうめ
GMのしぃる:では成長だ
ダン・バイン:gr
SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)
シルヴィア:Gr
SwordWorld2.5 : [6,3]->(精神力 or 筋力)
クラップ・ボルトヘッド:gr
SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
サファ:gr
SwordWorld2.5 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
ダン・バイン:やったあああああああああああ!
シルヴィア:精神をいただきます
サファ:ぐああああ筋力が出ねえ~~~~
ダン・バイン:知力B1になったああああああああ!
クラップ・ボルトヘッド:敏捷!回避あげな!
サファ:いやでてた!!!
サファ:筋力!!!28を目指すんだ!!!
シルヴィア:知力1ある!かしこいソレイユだ
サファ:違う!やっぱでてねえ!
クラップ・ボルトヘッド:すごい、かしこい!
サファ:う、うーんどっち伸ばしてもうれしくねえな……!
サファ:精神かな……
クラップ・ボルトヘッド:まぁ精神ならエンハンサーで使える
サファ:MP今14だから1伸ばせば15になり練技1回分になる
GMのしぃる:スカウトなので
GMのしぃる:ぶっちゃけ知力はあって困らない
GMのしぃる:では今のありがねが650
GMのしぃる:困らない程度のこすなら
GMのしぃる:2回まで
GMのしぃる:1d+2d+(1d+6)+2d+1d+2d 一回目
SwordWorld2.5 : (1D6+2D6+(1D6+6)+2D6+1D6+2D6) → 1[1]+9[3,6]+(2[2]+6)+9[6,3]+1[1]+6[4,2] → 34
GMのしぃる:1d+2d+(1d+6)+2d+1d+2d 二回目
SwordWorld2.5 : (1D6+2D6+(1D6+6)+2D6+1D6+2D6) → 3[3]+11[5,6]+(4[4]+6)+7[5,2]+6[6]+11[5,6] → 48
GMのしぃる:降りた!!!!!!!!!
クラップ・ボルトヘッド:おおっ
GMのしぃる:これでいきます、筋力は諦めて装備を少し変える
サファ:よかったね!
GMのしぃる:ほんとね!!!!
クラップ・ボルトヘッド:よかったぜ
GMのしぃる:ううっ、ぐすっ
サファ:平均値以上……良い響きだ……