『とある子犬の迷走曲』 GM:粘土

メイン 雑談


  • キャラビルド
  • プリプレイ
  • OP 未知なる剣亭 第三の軒
  • MI1 地下水路
  • MI2 地下水路後編
  • ED 既知への帰路
  • PC1:シャル・フィードラ  キャラシート PL:氷雨

    PC2:レミス・オートゥム  キャラシート PL:黄色の月

    PC3:シギル:  キャラシート PL:まつこ

    PC4:レーナ・セルウェイ  キャラシート PL:里場

    PC5:モルガン・スリシュナーリャ  キャラシート PL:粘土


    ◆キャラビルドを見る
    GM:それではこれから『とある子犬の迷走曲』始めていきます。
    GM:まずはPC紹介から。氷雨さんのシャルくんからどうぞ!
    シャル・フィードラ:はーい!
    シャル・フィードラ:シャル・フィードラ。本名シャルロッテ・フィードラ・ユシア
    シャル・フィードラ:貴族に拾われ養子となった遺跡から発掘されたハイマンです。ハイマンは昔の人造人間なもので、寿命が短いので封印された種族です
    GM:家名を隠してるんだね~
    シャル・フィードラ:バレたらね……
    シャル・フィードラ:何と寿命は30年!寿命を克服せんとし平和に生きようと深智魔法ウィザードを極めるべく旅に出ています
    シャル・フィードラ:と言うのは目的の一つであり、大きな知的好奇心が彼女を動かしたのもありますが……
    シャル・フィードラ:その為外に出てからは本やさまざまな道具を買い漁り、空腹のあまりに失神してこのギルドに拾われました
    シャル・フィードラ:現在のお金は0Gであり、保存食がありません
    シャル・フィードラ:助けてください
    シャル・フィードラ:絶賛家出中であり、破産中です
    GM:この子放っておいたら駄目だ……
    GM:か弱い生き物
    シャル・フィードラ:まあまあ、私の身には多くの叡智と才能が宿っております
    シャル・フィードラ:それはソーサラー、コンジャラーの術。そして知能と天地を操る術
    シャル・フィードラ:高い知力により探索と魔法行使を可能とします
    GM:頼れる~
    GM:首から上最強
    シャル・フィードラ:首から上だけ強いです 下は弱い
    シャル・フィードラ:HP15でMP30!よろしくお願いします!
    GM:よろしくお願いします~生活以外は頼れるブレインだ
    GM:それでは次、黄色の月さんのレミスくんお願いしま~す
    レミス・オートゥム:はーい!
    レミス・オートゥム:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=EEeQj7
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥム。ワケあって成人したてほやほやで田舎町から上京してきた男の子です。
    レミス・オートゥム:その理由ワケはズバリ……濡れ衣の罪!
    レミス・オートゥム:友だと思ってた奴に言いがかりで宝石泥棒の罪を糾弾され、自然に近い田舎町から身一つで逃げてきました
    レミス・オートゥム:何故だ……牧童の真似をしながら育つ傍ら、妖精さんと一緒に原石の宝石探し遊びしてただけなのに……
    レミス・オートゥム:といった感じで故郷の誤解を解くべく、妖精に導かれて冒険者になりました。社会奉仕ガンバルゾー!
    レミス・オートゥム:性能としてはフェアリーテイマーメイン、スカウトレンジャーをサブで取得。
    GM:今度は宝石じゃなくて魔剣のかけらとか集めようね
    レミス・オートゥム:後衛(HP14・MP26)から火の矢を売ったり草を吸ったり罠を妖精探知して後方支援を頑張っていく所存です。
    GM:名誉点高めて故郷まで名前をとどろかせよう
    レミス・オートゥム:あと残金35G、保存食は一週間分あります。どっちかというとビビリな性分なので……
    レミス・オートゥム:よろしくお願いいたします!一緒に頑張ろうね妖精さん達!
    GM:攻撃、回復、探索と隙が無い頼れる人材だぜ
    GM:お次はまつこさんのシギルくん!どうぞ~
    GM:https://charasheet.vampire-blood.net/5148116
    シギル:はーい
    シギル:はは。ははは。はははははは!来たぞ!シギルの出番が!シギルはシギル、ただのシギルだ。それ以上でもそれ以下でもない!
    GM:バーサークタイプ!
    シギル:アルショニアから来た軽戦士!騎手!斥候!練体師!狩人!好きなように呼ぶが良い。シギルはどう呼ばれても気にしない!
    GM:アルショニア女王国はルルブ2に乗ってるドーデン地方の国だぞ
    GM:大陸北西部にあり、王族はリカントで女尊男卑。良い響きだ!
    シギル:シギルは更なる狩りを求めて南の果てまでやってきた。冒険者というのにも興味があったからな。馬に乗って剣を振り、囮になって後に続く者の道を開く。シギルの狩りを見るが良い!はは。ははは!
    GM:こいつ……男のくせに生意気ですわ!
    シギル:というわけで囮フェンサーです。馬のコマ作っとかなきゃな。以上でーす。
    GM:ライダーはその辺ちょっと大変そう~
    GM:ライダーはライダーギルドから乗り物をレンタルし、一緒に行動したり騎芸という専用特技を活用できるぞ
    レミス・オートゥム:相棒だ!
    GM:囮攻撃は命中ー2、威力+2の大ぶりな攻撃。
    GM:外れた場合に相手の回避にペナルティ修正を与えられて、どっちにせよお得なのだ
    GM:次!里場さんのレーナさんお願いします~
    GM:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=EoQyID
    レーナ・セルウェイ:はーい!
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイ。
    レーナ・セルウェイ:貧民街育ちのティエンス魔解種です。
    レーナ・セルウェイ:ティエンスは魔法文明時代に人間と魔物を合成して誕生した種族らしいですが……
    レーナ・セルウェイ:まあ彼女にはそんなことは関係ありません。
    レーナ・セルウェイ:貧民街で必死に生きてたら酒場のウェイトレスの仕事中に娼婦にスカウトされ、
    レーナ・セルウェイ:娼婦の仕事を始めたら悪い魔神使いに目をつけられて、魔神の苗床(モンストラスロアp.31)にされかけて……
    レーナ・セルウェイ:とそれなりに不幸な半生を送ってきました。
    GM:かわいそうでかわいい
    レーナ・セルウェイ:しかし!!
    レーナ・セルウェイ:それもこれもすべてこの世界を創った〈始まりの剣〉のせい
    レーナ・セルウェイ:必ずや文句を言ってやる!
    レーナ・セルウェイ:——そんな憎しみをモチベーションに変えて、冒険者になりました。
    レーナ・セルウェイ:文句を言う以上のことは考えてません。
    レーナ・セルウェイ:「どんな依頼でもこなしてみせよう。私はどんな困難でも、耐え、乗り越えてみせる」
    GM:ロックなやつよ
    レーナ・セルウェイ:性能的にはデモルラ2、バトルダンサー1の前衛担当です。探索はまかせた。
    レーナ・セルウェイ:当初は斬り返し予定でしたが筋力的に2H武器がきつかったので魔力撃とってます。
    GM:バトルダンサー、初期から特技2個持てるのずるじゃん!
    GM:防具制限も合法的に薄着でき、隙が無い
    レーナ・セルウェイ:以上! よろしくお願いします!
    GM:よろしくお願いします~
    モルガン・スリシュナーリャ:最後にGMの同行PC
    モルガン・スリシュナーリャ:ウィークリング:バジリスク。ファイター1、プリースト2(糸織神アーデニ)。
    モルガン・スリシュナーリャ:石化の視線で敵の命中・回避を弱めたり、ダメージを受けると毒血液をぶちまけて相手にもダメージが発生。
    モルガン・スリシュナーリャ:ウィークリングは上位蛮族の子として生まれながらも、生まれ持った穢れが少ない
    モルガン・スリシュナーリャ:つまりは弱かったので虐待されたりもやしウィークリング呼ばわりされて育ち、奇跡的に生き残ったもの達ですね
    モルガン・スリシュナーリャ:住んでた群れが冒険者たちに討伐され、メンバーの伝手で神殿暮らしさせて貰えました
    モルガン・スリシュナーリャ:蛮族社会では評価されない穏やかな性格と神聖魔法、金属鎧でみんなを守っていきます
    GM:SWには、PCではない味方キャラを半自動的に動かすための「フェロー」システムというのもあり
    GM:ダイスで行動を決定する一方、達成値は固定で決まってる……とかそんな感じなんですが
    GM:慣れてないのに作るの逆に面倒なのと、キャラ作成したかったので普通にPCとして同行します
    レミス・オートゥム:なるほどだぜ
    シャル・フィードラ:ワーイ!
    シギル:そう、フェロー表は割と作るのが面倒くさいのである
    レーナ・セルウェイ:フェロー、行動が割と制限されてるので普通にPCとして同行してもらった方が助かる
    レミス・オートゥム:納得の動機だ(めんどくさがり月)
    GM:襲い掛かってこない魔神が増えるようなもの

    GM:アルフレイム大陸南部(大体アメリカ大陸ぐらい)、ブルライト地方(けっこう穏やかな気候)に存在するハーヴェス王国。
    GM:国内でも極めて治安の悪いスラム街に居を構える冒険者ギルド「未知なる剣亭」
    GM:険しい冬季明けは新生活の始まりだとでもいうのか、所属冒険者がみるみる大増員。
    GM:急ぎ増築、暖簾分けを重ねて出来たのがこの「未知なる剣亭・第三の軒」である。
    GM:1階のギルドホール兼酒場には、今日も仕事を求める冒険者たちが屯している。
    モルガン・スリシュナーリャ:「シャルくん……でしたっけ」話しかけてくるのは少し背の高い重装備の女性。
    モルガン・スリシュナーリャ:「何か頼んだりはしないのですか?」赤白の金属鎧に同色の飾り布を巻き、首から聖印を提げている。
    シャル・フィードラ:「ふふ、そうですね……聡明たる私の内すら見抜くとは、なかなかの慧眼です」
    シャル・フィードラ:「その通り、何か頼みたいですね」
    シャル・フィードラ:……とは言いながらも、実際に頼む事はしない。どこか幼げながら中性的で儚げな美貌を持つ冒険者。
    シギル:「シギルは肉だ!肉が欲しい。はは。血が滴っているならば猶の事良い!」とか言ってウェイトレスを困らせている
    受付嬢ゲネフェ:「当店舗では、そんなに鮮度の高い肉は扱ってません~」
    レミス・オートゥム:「あ、スイマセン……こっちはエールと軽食パスタお願いします」その隣で縮こまりながら注文している少年。
    シギル:「何。そうか。ではシギルが狩ってこよう!森はどこだ!獣は!」
    レミス・オートゥム:簡単な作りの眼鏡をかけ、首元に小さくきらめく宝石がワンポイントだ。
    モルガン・スリシュナーリャ:「それは冒険者の仕事ではありませんよシギルくん……たぶん?」
    シギル:「そう、狩人の仕事だ。そしてシギルは狩人でもある!ははは!」
    モルガン・スリシュナーリャ:「あ、軽食を二人分お願いします」
    シャル・フィードラ:購入した本をパタリと置き、皆へ視線を向ける。
    GM:モルガン・スリシュナーリャのお金を6減少(40 → 34)
    シャル・フィードラ:「えっ二人分?」そして、意外そうに視線を戻す
    受付嬢ゲネフェ:「豚肉ハム葉物野菜レタス麺麭パン挟んサンドものウィッチと」
    受付嬢ゲネフェ:「あちらのお客様(至近)から、豚肉と葉物野菜を麺麭に挟んだものです」
    レミス・オートゥム:「???」宇宙フェアリーテイマー顔。
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのお金を31に変更(35 → 31)
    シャル・フィードラ:「ふふ……仮にあなたが聖女の生まれ代わりだと主張するとして、きっと今ならばそれを信じるでしょうね」きゅぅぅ、とお腹を鳴らしながら軽食を見つめる
    シャル・フィードラ:「……いいんですか?ホントに?才溢れる叡智たる私です。口こそ回りますが、傍から見れば口だけ達者な素人に過ぎませんよ?」
    受付嬢ゲネフェ:「シギル様には叩き潰して捏ねた肉を麺麭で挟んだものをどうぞ」
    レミス・オートゥム:「ああ……」※厨房のメニューを見直してやっとわかったときの顔になった。
    シギル:「ほう!犬のような温もりホットドッグだ!シギルはこれが気に入った!」もっちゃもっちゃ
    レーナ・セルウェイ:「(私も何か腹に入れておくか)……そこの男(レミス)と同じものを頼む」と張りつめた空気纏いながら座っている
    モルガン・スリシュナーリャ:「私はそう学のある身ではありませんから、シャルさんを頼りにさせてもらいます」
    受付嬢ゲネフェ:「ちょうど多めに茹で上がった所です。美しい口を火傷しないようお召し上がりください」
    レミス・オートゥム:(確かに暑苦しめの犬人ホットドッグだよな……)「あ、ありがとうございます。」
    受付嬢ゲネフェ:やけに大柄なルーンフォークの女性がどかどかと卓に食事を運んでくる。
    レミス・オートゥム:エールと共に受け取りつつ、もちゃもちゃとお腹を満たし始める。
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイのお金を4減少(30 → 26)
    シャル・フィードラ:「うぅ、暫くご飯とは無縁でしたから……時が来たらばこの叡智、必ず振うと致しましょう……」
    受付嬢ゲネフェ:ゲネフェ・ミリアムネ。未知なる剣亭の冒険者の一人ながら現在は装備の点検中。
    受付嬢ゲネフェ:暇を持て余し、手の足りていない酒場でお手伝いバイト中である。
    レミス・オートゥム:「しかしまあ……俺も装備集めたてのペーペーですけど。」
    レミス・オートゥム:「本当にいろんな人が集まってるんですね。この未知なる剣亭って」
    モルガン・スリシュナーリャ:「術や学があっても食うに困るとは、世知辛いことです」
    モルガン・スリシュナーリャ:「元気なリカントさんに神秘的な……舞闘士さん?でしょうか」
    レミス・オートゥム:くすくすと楽しげに笑う風精シルフを横目に流しながら。
    シギル:「全くだ!男が女のように過ごし、女が男のように過ごしている!シギルは元々そうだが。ははは!」
    モルガン・スリシュナーリャ:「卓ひとつとってもより取り見取りですね」
    レーナ・セルウェイ:「ああ。身軽に闘うのが性に合っていてな」
    シギル:「肉が柔らかそうで良いな!はは!」
    レーナ・セルウェイ:(……金属鎧は手が出せそうになかったから、などと言っては舐められそうだ)
    レミス・オートゥム:「はえー……俺は単純に体力スタミナがないのもありましたけど」
    モルガン・スリシュナーリャ:「まぁ……」露出過多な装いへの直截的な言い方に頬を染める。
    シャル・フィードラ:「えぇ、前に躍り出て戦うなど……私には到底できようもありません」
    シャル・フィードラ:「なにせ、神は二物を齎さない。過ぎた叡智に体は追いつかなかったもので」
    レミス・オートゥム:「妖精がわいきゃいゼッタイダメー!騒いでたのもあって。着慣れてる素材に落ち着いちゃいました」
    モルガン・スリシュナーリャ:「なるほど妖精……術の性質に性分。色々差異の出るものですか」
    レミス・オートゥム:「そうそう。」こくこく「モルガンさんも何か術が使えたり?」
    モルガン・スリシュナーリャ:「ええ、糸織神アーデニ様に御力添え頂いております」
    モルガン・スリシュナーリャ:「例えば汚れた装いを清めるなど」
    レミス・オートゥム:「大事ですね。磨いたり洗ったり」ぼへーっと逃亡道中の苦労を思い出している。
    シギル:「神か!シギルはグレンダールとアステリアが好きだ!美しく強い女神達!」
    シャル・フィードラ:「ほほう……便利なものですね。真なる魔法とて、汚れを取るようなものは存在し得ません」
    レーナ・セルウェイ:「清潔な衣類を手早く用意できるとは、良いことだな」貧民街での暮らしを思い出しながら
    レミス・オートゥム:「信仰って程ではないけど、俺はサドゥール様のお話が好きだな……」
    シャル・フィードラ:「叡智の担い手たる私は当然、賢神たるキルヒアを奉ずる事となるのでしょうね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「道と名の付く道は真の道に非ず、踏み出した足の先こそ歩むべき道……でしたか」
    レミス・オートゥム:「そうそう。まさか自分が旅を始める事になるとは思ってもみなかったけどさ!」
    レミス・オートゥム:ちょっと複雑そうな顔で笑っている。
    モルガン・スリシュナーリャ:「好む神さまも異なる者同士で集まる、やっぱり冒険者って変わっていますね」
    シャル・フィードラ:「それが冒険者と言うものです、故に私も志す事となった……いえ、偶然も大きいものでしたが……」思い返せば腹と背中がくっつくような想いをしたものだが。
    シャル・フィードラ:「故に、面白い。でしょう?」
    レミス・オートゥム:「へへ。そうかも!」こちらは心底楽しそうに。
    レーナ・セルウェイ:「面白い、か。確かにそうかもしれないな」皮肉げな笑みで
    受付嬢ゲネフェ:「王には王の、羊飼いには羊飼いのそれぞれの仕事、分担というものがあります」
    受付嬢ゲネフェ:「冒険者に求められる職分は多様、故に皆さんは一党パーティを組むわけですね」
    受付嬢ゲネフェ:「というわけで、皆さんに手頃なお仕事をお頼みします」
    レミス・オートゥム:「おお!」びっくりして席を立つ。初仕事!
    シャル・フィードラ:「ほう、あるのですか?依頼が……?」
    受付嬢ゲネフェ:「Sit down please」
    レミス・オートゥム:「oh Sorry」すとん。
    受付嬢ゲネフェ:「とてもお得な事に、この街の中で済む仕事です」
    シギル:「平気だ。シギルの鼻は、街の中でも鈍らない」スカウトなので
    レーナ・セルウェイ:「なんでも構わない。どんな仕事だ?」
    レミス・オートゥム:「という事は町の地下に眠るなんかしら……?」どきどき。
    受付嬢ゲネフェ:「地下までは合っていますが、起きていることが望ましいですね」
    受付嬢ゲネフェ:「依頼人は小さくて可愛いリカントの少年。内容は……」
    受付嬢ゲネフェ:「『この依頼はくれぐれも内密……極秘だぞ……』」
    受付嬢ゲネフェ:「などと申されたところも可愛らしいのですが、端的に言えば子犬探しです」
    シャル・フィードラ:「極秘……えっ、子犬探し?」
    レミス・オートゥム:「その出だしでも極秘でいいんだ……」
    シャル・フィードラ:「てっきり遺跡の類でも見つけたかと……いえ、大事な依頼であることに違いはありませんが」
    シャル・フィードラ:「私とて幼い頃、図書館より借りたひとりでに動く魔本を失くして泣いたものです」
    シギル:「同族からの依頼か。はは。良いだろう。それならばシギルは虎でも探してきてみせよう!」
    受付嬢ゲネフェ:「商人であるお父様が大変可愛がっているとのことで、バレるのを恐れているようです」
    レミス・オートゥム:「なるほど、確かにそれは極秘にしたい」
    モルガン・スリシュナーリャ:「町で見つかったら大問題ですね、虎」
    受付嬢ゲネフェ:「遊んで……遊んでやっている内に投げたボールが水路に流されたところ」
    受付嬢ゲネフェ:「閉鎖されている地下水道へと追いかけていってしまったとのことです」
    レミス・オートゥム:「この流れで本当に地下へ行く事あるのか……」当てずっぽうが当たってちょっと困惑。
    モルガン・スリシュナーリャ:「下水道は不浄ですし、魔物の類が湧き出すこともありますからね」
    シャル・フィードラ:「地下水道に……場所こそ分かっているのは幸いですが、それこそ大変なものでしょうね」
    シャル・フィードラ:「守りの剣こそあれど、穢れを持たぬ生物等いくらでもいるものですし…」
    レーナ・セルウェイ:「なるほど。冒険者に依頼するに足る案件というわけだ」
    レミス・オートゥム:「子犬が魔物に襲われたら一大事だもんね。ボサッとはしてらんないわけだ」
    受付嬢ゲネフェ:「依頼料は一人あたり500ガメルとなります。いかがでしょうか」
    レーナ・セルウェイ:「受けよう」即答
    シギル:「シギルはもう、良いと言ったぞ。ははは」
    シャル・フィードラ:「構いませんよ、今の所持金を何倍したとてその依頼料には届きません」0Gだから
    レミス・オートゥム:「がんばり……や、やってみます!」緊張もしつつ。
    受付嬢ゲネフェ:「大変ありがとうございます。子犬は白い毛の雑種だそうです」
    受付嬢ゲネフェ:「水道の管理人さんには既に話を通してあります。地図のこちらの場所へお向かいください」
    GM:こうして君たちは、初めての冒険へと繰り出すのであった。
    レミス・オートゥム:ガンバルゾー!

    GM:良く言えば活気のある猥雑な街中を進み、君たちは裏通りの寂れた区域にやって来た。
    GM:ハーヴェス首都は”導きの港”と呼ばれる海港都市であり、ディガッド山脈から流れるウォルタ河の終着点でもある。
    GM:街中には水路が張り巡らされ、あちこちに小舟を浮かべる「渡し屋」が居るほどだ。
    GM:ボールが流されるうちにずいぶん奥まったところまで来てしまったのだろう。
    GM:鉄格子で閉じられた入り口の前で、おじいさんが佇んでいる。
    シャル・フィードラ:「導きの港。清濁問わぬ導きの果てですが、流石にここまでくれば寂れているものですね……」
    管理人のおじいさん:「おや、君たちが話に聞いてる冒険者かな」
    シギル:「シギルだ。同族の友を救いに来た」
    レミス・オートゥム:「こんにちは!多分そうだと思います!」挨拶は大事だ。神話からのお約束である
    レーナ・セルウェイ:「ああ。依頼を受けて来た」
    管理人のおじいさん:「わしも昔犬っころを飼っておったでなあ、はよう助けてやっとくれ」
    シャル・フィードラ:「シャル・フィードラ……雪白たるハイマンの一人にして、魔道を究めるものです」
    シャル・フィードラ:「勿論、私達にお任せください……駆け出しですが」
    レミス・オートゥム:「あ、名乗り遅れてスイマセン!レミスって言います!」
    レーナ・セルウェイ:「レーナ・セルウェイだ」
    管理人のおじいさん:「わしはドッザムと言うよ、何十年か前に前の管理人からここを任されてね」
    管理人のおじいさん:「この先は雨水が溢れてくるのを抑える水路だ。ここ数日は雨も降ってねえからその心配は要らん」
    レミス・オートゥム:「流石に明かりは必要ですかね?」火口箱を取り出している。
    管理人のおじいさん:「光は入ってこないなあ」
    管理人のおじいさん:「しばらく行くと下水道に合流してな。ゴミだのなんだのが増えてくる」
    シャル・フィードラ:「ランタンならば持っていますよ」
    モルガン・スリシュナーリャ:(お金は持ってないのに……)
    シギル:「ではシギルは狼に戻ろう。暗くても見えるようになる。だが言葉が通じなくなるぞ。それはいつもと変わらないか!はははは!」獣変貌するよの意
    モルガン・スリシュナーリャ:「へ、変身……!」親であるバジリスクの変身がそれは恐ろしいものだったので、少し怯え気味。
    シャル・フィードラ:「う……あ、後で返しますから、恩はしっかり……!」どこか言いたげな目線に言い訳する
    レミス・オートゥム:(自覚はあるんだ…)「まあ、リカント語は流石に分かんないけども。」
    シギル:『そそる顔だ。獲物がそういう顔をしていると、狼は喉笛を嚙みちぎりたくなる!』モルガンに対して。リカント語なので意味は通じない
    レーナ・セルウェイ:「うむ。なにを言っているのかさっぱりわからん」
    シャル・フィードラ:「ふむ……こうしてみると、しっかり獣へと姿を変えるのですね。」
    レミス・オートゥム:「ピュイーピュイピューイ……何言ってるかは顔で何となくわかるなァ」※妖精語で話しています。
    モルガン・スリシュナーリャ:「ひぃ!昔の家族みたいな顔してます……」お腹がすいた蛮族からはよく「柔らかい肉」と呼ばれていたよ
    レミス・オートゥム:だいたい口笛を吹いてるように聞こえる。風精に向けるのを意識した発声だ
    シャル・フィードラ:「この地は数多の種族の集う地……指折りでは数えられぬ程の種の違いは、実に興味深いものです」
    管理人のおじいさん:「おお、かわいい顔しとるの……わしの犬を思い出す」
    シギル:『ははは!シギルは獣の肉を食うのも好きだが、女を食うのも大好きだ!確かにお前は柔らかそうだ!』性的な意味で
    モルガン・スリシュナーリャ:「あわわ……身の危険を感じます」円盾で身体を隠す。
    管理人のおじいさん:「おっと、気を付けて欲しいのはだな。水路に沿って右にしばらく行くと、また部屋があるんだが……」
    管理人のおじいさん:「その部屋には開かずの扉があるんじゃ」
    レミス・オートゥム:「煩い時のシギルはドッザムさんのスタンスで扱うのが良いかも。」しゅっしゅっ。
    レミス・オートゥム:「開かずの扉……と言いますと?」
    管理人のおじいさん:「わしの前の管理人が、その扉の奥でとても恐ろしいものを見たそうでの」
    管理人のおじいさん:「しっかり施錠した上に、チャポンッと鍵を捨ててしまったそうじゃ」
    シャル・フィードラ:「大丈夫ですよ、喰われるならばロクに動けぬ私からでしょうし……なんと」
    レミス・オートゥム:「ドッザムさんが管理人になったのが数十年前でしたよね?」
    管理人のおじいさん:「頑丈とはいえ木の扉だし、お前さんらなら力づくで壊すことも出来るじゃろうが」
    管理人のおじいさん:「開けるなら恐ろしいもんと出会う前提での」
    レミス・オートゥム:「なるべく古びてたり干からびててほしいな……」はらはらどきどき。
    レーナ・セルウェイ:「鍵がかけてあるのだろう? ならば今回の件とは関係ないのではないか」
    シャル・フィードラ:「つまり、かずの名の通り不開ひらかずであると」
    シャル・フィードラ:「関係はないやもしれませんが……双たる叡智の求道者たる私の好奇心は疼きを感じざるを得ませんね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「ただでさえ開かない扉とあっては、子犬が入り込めるとも思えませんからね」
    管理人のおじいさん:「めんこい女の子や犬が居るんじゃ、水に落ちんよう気を付けての」
    管理人のおじいさん:鉄格子の鍵を開けてくれる。どうやら馬も入れるぐらい広いぞ
    シギル:『シギルは水は平気だ』
    シギル:良かった>馬も入れる
    レミス・オートゥム:有難い快適度だぜ
    レミス・オートゥム:「汚れてたら後で洗ってあげたいですねー」ぼっ。「おお、点いた!」
    レミス・オートゥム:いい感じに火種もできた。
    GM:松明を灯すなら暗所による行動判定-4ペナルティが解除されるぜ
    GM:君たちは暗い地下水路へと足を踏み入れた。
    レミス・オートゥム:たしかシャルさんがランタン持ってたんですよね。
    GM:角灯でもいいよ
    シャル・フィードラ:付けちゃお
    シャル・フィードラ:金はないが……ランタンはある
    レミス・オートゥム:ランタン一個あれば……ええやろ!(貧乏性並感)
    モルガン・スリシュナーリャ:「暗い通路に揺れる角灯の明かり。乙なものですね」
    シャル・フィードラ:「そうでしょう、暗き地を渡る事もあろうと思い、備えていたのです」
    GM:水路にはやや濁った水がゆるやかに流れている。
    GM:少し頼りない灯りが照らす限りでは、水中に潜むものなどはいない。
    レミス・オートゥム:「有難いな……」あ、すいませんGM
    GM:少ししめった空気の中、君たちは水路沿いに設けられた通路をゆっくりと進んでいった。
    GM:なんだぜ!
    レミス・オートゥム:今の内にフェアリーウィッシュを詠唱して探索力を高めてもいいでしょうか!
    シャル・フィードラ:フェアリーウィッシュ……基本妖精魔法レベル1
    シャル・フィードラ:浸かってから1回だけダイスを振る前に+1のボーナスを受けられるぞ
    GM:許す!
    レミス・オートゥム:やったー!
    GM:行使判定を行い、MPを減らしな!
    GM:ファンブルすれば経験点
    レミス・オートゥム:はーい!今の呪文行使基準が5だから……
    レミス・オートゥム:2d6+5 たぶんこう!
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

    GM:コストはMP1だぜ
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを1減少(26 → 25)
    レミス・オートゥム:ヨシ!
    シャル・フィードラ:「まぁ、これを買わなかったならばきっと食に困る事などなかったのでしょうが……」
    シャル・フィードラ:「モルガンに一時の食事を頂いた事、これこそ巡り合わせでもあるでしょうからね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「ふふ、大したことではありません……と、そうも大切にされては言いづらいですね」
    レミス・オートゥム:「~♪」楽しげに口笛を吹いている。「お、来た来たピクシー!」
    GM:妖精からはHey!とかLisson!といった声かけもない、
    GM:特に音なども聞こえず、君たちの足音だけが響いている。
    レミス・オートゥム:「……本当に来てるからね?」「明かりだけだと見落としそうだなーって思ったから……」
    レミス・オートゥム:ぴゅーい。と吹く口笛がちょっと虚しい。
    シャル・フィードラ:「当然ですよ。この世界には偶然と運命、奇跡……数多の巡り逢いがあり、必然が生まれるもの……ふむ、それが妖精ですか」
    レミス・オートゥム:クルクルと指を回して"その周りを楽しげな光が飛び回って"いる。
    GM:しばらくすると5m四方ほどの小部屋にたどり着いた。水路は右の方に折れている。
    GM:妖精がひらひらと飛んでいったのは、北側の壁だ。
    レミス・オートゥム:「お。」「ここがさっき言ってた分かれ道か……」言いながら北側の壁に向かっている。
    GM:照らされた壁には小さな亀裂が走っている。子犬なら通り抜けられそうだ。
    シギル:『だがシギル達には通り抜けられない』
    シャル・フィードラ:「道の通りに進むならば右、しかし……この亀裂は気になりますね」
    レミス・オートゥム:「妖精なら通れるかもだけど……何があるか聞き出すのも骨が折れそうだしなぁ」
    GM:シギルの鋭敏な嗅覚が、子犬の匂いを嗅ぎつけるぞ
    GM:どうやら西の水路の方からぽてぽて歩いてきて、亀裂の向こうに入っていったようだ。
    シギル:じゃあそのことを身振り手振りで伝えよう
    GM:更に暗視能力が示すには……亀裂の30mぐらい向こうには部屋があるようだ。
    シギル:いやまあ一旦獣変貌解除して伝えても良いんだけれども。特に回数制限とかないし
    モルガン・スリシュナーリャ:「だ、大丈夫です。なんとなくわかりますよ~」
    レーナ・セルウェイ:「……この先の部屋に子犬がいる……といったところか」
    モルガン・スリシュナーリャ:身振り手振りで返そうとするたび、金属鎧がぎしぎし鳴る。
    レミス・オートゥム:「ピュィイーン気に入ってるのその姿?」怪訝な顔だがナントカ伝わっている"けらけらと傍らの光が笑っている"。
    モルガン・スリシュナーリャ:そもそもこちらの言葉は通じているのだが……
    シギル:「(レーナの発言に頷き)」
    シャル・フィードラ:「ははぁ、なるほど……つまり、この先に行けるように進んでいけば良いという事ですね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「この亀裂を掘り広げる……というのは無理がありますし」
    シギル:『いつ戦いが始まるかわからない。シギルは常に備えている』日頃の態度が打って変わって冷たい声色だ
    モルガン・スリシュナーリャ:「ひとまずは水路に沿って迂回する形になりますね」
    レミス・オートゥム:「異議なし!」こくこく。
    レーナ・セルウェイ:「そうだな。まずはあちらへ進んでみよう」と進行方向を指差しながら
    シャル・フィードラ:「えぇ、見えた地脈を辿ればやがて通ずるもの。目的地の目安があるならば進む事はそう難しくありません」
    GM:水路に沿って進んでいくにつれて、ごうごうと水音が大きくなる。
    GM:そして悪臭が鼻をつき始める。少しずつ下水が合流してきたらしい。
    GM:水の澱みが段々と深く色濃くなってゆき、水面を流れる木の葉や手袋にはぎょっとさせられる。
    シャル・フィードラ:「ぅ……純白な清廉さを持つ私には少々慣れぬ臭いですね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「不潔です……が、こういった仕組みがあることで地上の清潔さが保たれています」
    レミス・オートゥム:「水精ウンディーネも匙を投げる量だ。いざって時に備えて今は我慢だな……」
    レミス・オートゥム:顔をしかめつつ。
    モルガン・スリシュナーリャ:「感謝しなければ……しかし清掃作業はどの程度行われているのでしょう」関心げに水路を見つめている。
    シギル:『血と内臓の匂いとは違うな。シギルもこれはあまり好きではない』
    GM:水路のど真ん中に、大きなゴミらしきものが留まっているのが目に入る。
    シャル・フィードラ:「導きの港、その水とて清いばかりではない……えぇ、きっと街を保つならば必要な道程なのでしょうね」
    シャル・フィードラ:「……おや?」
    レーナ・セルウェイ:「……皆、存外潔癖なんだな。冒険者を志すならばこのくらいは平気なものだと思っていたが……ん?」
    レミス・オートゥム:「なんだあれ。」じーっと注目する。
    シギル:『シギルが見よう。どれだ』暗視持ちなので
    水死体:じっくり見つめるシギルと、目が合う。
    水死体:ザバーーッ!

    シャル・フィードラ:「……わっ、わーっ!わーっ!?」
    レミス・オートゥム:「ウワーッ!!?」思わず"光と一緒に"飛び退る。
    水死体:それはゴミではなく、人の型をしていた。それも二人分。
    水死体:汚水を吸った衣服がぶくぶくと肥え太り、木の枝や襤褸切れがびっしりと纏わりついている。
    レーナ・セルウェイ:「——っ!?」半歩下がり警戒
    シギル:『ほう、死体か。血は流さんだろうな』言いつつ柄に手をやる
    水死体:手に持つ長物を振り上げ、威嚇するようにじりじりと距離を詰めてくる……
    GM:戦闘の開始だ。
    GM:戦闘の処理はルルブ1 P129あたり
    GM:PC側は冒険者5人、敵側は謎の水死体2体
    レミス・オートゥム:基本戦闘!
    GM:戦闘準備に入ります。何かある人は何かしよう
    GM:レミスくんはフェアリーの呪文が効果切れするよ
    シギル:わざわざやることはないかな
    レーナ・セルウェイ:魔神召喚の供物は一回分しか持ってないので今回はなし
    レミス・オートゥム:戦闘後にまた会おうネ……!(きらきらしゅいーん)
    シャル・フィードラ:はーい!
    GM:それでは魔物知識判定、略してまもちき
    レミス・オートゥム:こちらも準備はなさそう!
    レミス・オートゥム:まもちき!
    シャル・フィードラ:ジオグラフを展開します。ジオマンサーに必要なもので、リソースを1個獲得するぞ
    シャル・フィードラ:後はないです まもちき!
    シギル:2d6+4 魔物知識。一種類でよろしい?
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

    GM:水死体の知名度/弱点値:8/12 8で名前とかデータが分かり、12で弱点が適用されるぞ
    GM:1種類でよろしい!
    シャル・フィードラ:2d+4>=8
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=8) → 10[6,4]+4 → 14 → 成功

    GM:えらすぎ
    レミス・オートゥム:2d6 セージがないので素振り!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

    レーナ・セルウェイ:2d6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

    モルガン・スリシュナーリャ:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

    レミス・オートゥム:なにもわからないぜ(ぼんやり)
    シギル:とはいえアンデッドだし弱点は回復効果+3とかだろうけども
    モルガン・スリシュナーリャ:あ、私は先頭準備あるんだった
    モルガン・スリシュナーリャ:〇弱点(水氷+3)戦闘準備タイミングで冒険者+知力Bで弱点隠蔽判定。失敗で水・氷属性ダメージ+3
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

    シギル:あ、シギルも馬のがあるな
    シギル:2d6+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

    GM:エネミー側の判定ってどうするんだろこれ
    シャル・フィードラ:えっと 2.0の場合ではあるんですけど
    シャル・フィードラ:敵にセージがあるならセージ+知力B、魔物なら『魔力』
    シャル・フィードラ:それがないならまず触れないよ~だったはず
    GM:へえ~
    シャル・フィードラ:雑談の通りだった
    シギル:ノリで振ったけど必要無かった
    Lv1/ドブさらい
    知能:人間並 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:0
    言語:なし 生息地:さまざま
    知名度/弱点値:8/12 弱点:魔法ダメージ+2
    先制値:5 移動速度:12/- 生命抵抗力:2(9) 精神抵抗力:3(10)
     攻撃方法(部位)
    武器 命中:2(9) 打撃点 2d6 回避力:-2(5) 防護点:2 HP:17 MP:-
    ◆特殊能力
    ◯なし
    ◆戦利品
    2~7 粗末な武器(10G/黒白B)
    8~  硬貨袋(50G)
     町の下水に流れたゴミを拾って生計を立てる者たち。冒険者にも匪賊にもなれなかった連中。
    不衛生極まる領域に住み着き青白い肌をしているが、すこぶる健康体。ぼろぼろの鍬やらを元気よく振るって襲い掛かる。
    GM:水死体くんたちの正体はドブさらい(非合法)でした
    レミス・オートゥム:アンデッドじゃないのか……(困惑)
    シャル・フィードラ:ドブさらいなんだ…
    GM:街の下水道にアンデッドなんて穢れたやつらがいるわけないだろ!
    GM:彼らはクリーンな存在です。そこの蛮族女と違い
    GM:では先生判定、目標値は5
    レミス・オートゥム:うおうお!スカウト技能アリ!
    シギル:2d6+3 実は先制のが低い
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

    シャル・フィードラ:2d6 振るだけ振ります
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

    レーナ・セルウェイ:2d6 平目 先制
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7

    レミス・オートゥム:2d6+3>=5 BONUS足してこうなるはず!
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=5) → 6[4,2]+3 → 9 → 成功

    モルガン・スリシュナーリャ:2d>=5
    SwordWorld2.5 : (2D6>=5) → 9[5,4] → 9 → 成功

    レミス・オートゥム:向こうが不健康過ぎたってワケ
    GM:今回はかんたんな戦闘ルールでいきます
    GM:スーパードブラザーズはどちらも前衛
    GM:好きな配置をしてね
    シャル・フィードラ:後方!
    レミス・オートゥム:後衛にいくぜ!(H P 1 4)
    シギル:スパークするなら前出る意味無いんで後方です
    シャル・フィードラ:スパークするので後ろスタートだと嬉しいぜ
    レーナ・セルウェイ:スパークするらしいので後方
    モルガン・スリシュナーリャ:巻き込まれたくないので後方に行きます
    シャル・フィードラ:ワ~イ
    レミス・オートゥム:下がり祭りだ
    GM:ではPC側の手番
    GM:ビリビリしな!
    シャル・フィードラ:ウォ~!
    シャル・フィードラ:スパークします、対象は前衛エリア
    シャル・フィードラ:2d6+6
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

    シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを6減少(30 → 24)
    ドブさらい:精神抵抗10、抵抗失敗!
    シャル・フィードラ:弱点を抜いてるので魔法ダメージに+2を貰うぜ!
    シャル・フィードラ:k0+6+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6,1]=7 → 2+8 → 10

    ドブさらい:魔法は防護点貫通するので10ダメージグワー!
    GM:ドブさらい_1のHPを10減少(17 → 7)
    GM:ドブさらい_2のHPを10減少(17 → 7)
    シャル・フィードラ:MPは喰うが……序盤のスパークは正義ッ
    シャル・フィードラ:以上で!
    GM:次は前衛組かな?
    GM:演出は随時行ってね、ぺんさんスタイルだ
    シャル・フィードラ:ok
    シャル・フィードラ:「さて……皆々様におかれましては、まずは私の実力のお披露目と行きましょうか」
    モルガン・スリシュナーリャ:「まさかこのようなところにアンデッドとは……!」
    モルガン・スリシュナーリャ:戦槌と盾を握る手に力が入るよ
    ドブさらい:粗末な武器を振り振り、精いっぱいの威嚇をしているよ
    レーナ・セルウェイ:「いや……あれはただの人間だ」
    ドブさらい:この武器も鼠や野犬を追い払ったり、ドブを描き出してお宝をゲットするのが主な役割だ
    シャル・フィードラ:「ええ……『穢れたる死の書』にも載っていませんでしたし……」
    ドブさらい:「くっ、バレちまっては仕方がねえ」
    ドブさらい:「ここいらはオレたちの縄張りだ!何もやらん!出てけ!」
    シャル・フィードラ:「とはいえ、降りかかる露を掃わぬ程私達に力がないわけではありません」
    レミス・オートゥム:「あれェ!?人間なの両方とも!?」がぼーん!
    ドブさらい:「そうだそうだー!」取り付く島もない様子だ。
    シギル:『人間狩りは好きではないが、邪魔をするなら排除しよう』
    レーナ・セルウェイ:「お前達の仕事に口出しするつもりも邪魔するつもりもない。それでも来るなら……こちらも容赦しない」
    シギル:手番貰います。先に馬から
    シャル・フィードラ:下がらぬ様相を見て、その魔術書を構える。
    シャル・フィードラ:「……操、第一階位の攻。閃光、雷雲──電光」
    ドブさらい:「ドブの中からたまに指環なんか転がり出てくると……すげえ儲かるんだぜー!」
    シャル・フィードラ:電光が暗闇を駆け、不届き者へと降りかかる
    ドブさらい:「ウギャアアアー!」ぶすぶすと泥を吸った継ぎ接ぎの衣服が焼け切れると、青白い肌が露出する。
    ドブさらい:日光をろくに浴びていない半地下暮らしの住人なのだろう。
    シャル・フィードラ:「地下暮らしですか。構いませんが、色白になるならば私のように美しくなると良いですよ!」
    レミス・オートゥム:「降参するなら早めにねー!こっちも仕事で来てるからなー!」ヤジを飛ばしている。
    シギル:では失礼して馬の命中振りますー
    シギル:2d6+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

    シギル:2d6+1 当たったな。打撃点です
    SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4

    シギル:出目ェ
    GM:2点防いで2ダメージ
    GM:ドブさらい_1のHPを2減少(7 → 5)
    シギル:続けてレイピアで1に囮攻撃
    シギル:2d6+3 よいしょ
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

    GM:このキャラでレイピア使いなの……卑怯
    GM:命中~
    シギル:k8+4+2@9 威力ー
    SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[1,6]=7 → 3+6 → 9

    GM:ドブさらい_1のHPを7減少(5 → -2)
    GM:ドブさらい兄、戦闘不能!
    シギル:あ、獣変貌分忘れてたな。まあどっちにしろ死んでるんでお気になさらず。手番終了です。次の方どうぞー
    レーナ・セルウェイ:ではお次もらいます
    ドブさらい:「くっそ~!何しに来たんだよお前ら~!」
    ドブさらい:「なんでこんなところに馬連れてくるんだよ~!」
    シギル:「……」戦闘中は喋らない
    ドブさらい:「馬って美味いのかな……」
    レーナ・セルウェイ:ドプさらい弟に魔力撃叩き込むぜ。
    レーナ・セルウェイ:2d6+1+2+1 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 9[5,4]+1+2+1 → 13

    GM:命中!
    レミス・オートゥム:「やめとけー!ドブ臭いぞー!!!」手ぶりも加えてランタンの火勢を強めている。
    レーナ・セルウェイ:k23+4+5@12 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+9 → 2D:[5,2]=7 → 6+9 → 15

    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイの精神抵抗を2減少(5 → 3)
    GM:つ……強すぎる
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイの生命抵抗を2減少(5 → 3)
    GM:ドブラザーズ戦闘不能、あなた達の勝利です
    シギル:剥ぎ取りかな?
    GM:演出しないなら剥ぎ取り
    レーナ・セルウェイ:では演出だけちょっと
    レミス・オートゥム:やったー!
    レーナ・セルウェイ:手にしたメイスを振り被り、容赦のよの字もなく叩きつける。
    ドブさらい:「グワー!」
    レーナ・セルウェイ:「——っと。……さて、どうだ? まだやるか?」
    ドブさらい:水と汚れをたっぷり吸った衣服は実際刃や衝撃を通しづらいのだが
    ドブさらい:「ぉ、ぐぇ……」強烈な一撃が中まで浸透し、べしゃりと昏倒する。
    ドブさらい:シギルと戦っていた片割れも、馬に蹴り飛ばされてノックアウトだ。
    GM:倒した敵一体につき2d6でドロップ品を剥ぎ取りできます
    レミス・オートゥム:「流石ぁ!俺の出番なくなっちゃった!」
    レミス・オートゥム:ランタンにくっ付いていた火精サラマンダーを落ち着かせる。
    GM:今回はとどめを刺したシギル、レーナが1回ずつやりましょう
    レーナ・セルウェイ:2d6 では
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

    GM:8~  硬貨袋(50G)
    シギル:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

    GM:合計100G!
    GM:そこそこため込んでいました
    GM:その額……シャルちゃん+1x100
    シャル・フィードラ:そんな……
    シャル・フィードラ:強すぎる……
    シャル・フィードラ:所持金がドブさらいに負けてる
    シギル:まあ剥ぎ取り分は公平に分配するから……
    モルガン・スリシュナーリャ:「ううん……皆さん、ちょっとすいません」
    モルガン・スリシュナーリャ:特殊神聖魔法【クリーン・クロース】を魔法拡大・数で拡大。
    モルガン・スリシュナーリャ:ボコボコにぶちのめさればドブさらいをキレイキレイするよ
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

    GM:モルガン・スリシュナーリャのMPを6減少(17 → 11)
    モルガン・スリシュナーリャ:「このまま放置するのは信条に合わないと言いますか……」
    レミス・オートゥム:「アハハ……流石にこんな所に置いてったら病気待ったなしだもんね。」
    レーナ・セルウェイ:「……優しいんだな」
    シャル・フィードラ:「『常に隙なく身を整えよ』……モルガン、その信条は尊重しますよ」
    モルガン・スリシュナーリャ:「ちょっとした我儘ですよ」
    モルガン・スリシュナーリャ:「彼らが好き好んでこの振る舞いをしているとは思いません」
    シギル:『心まで綺麗に出来ていればいいが。ははは!』
    シャル・フィードラ:「……そうだ、犬を見ませんでしたか?」キレイになったドブさらいに尋ねるように
    モルガン・スリシュナーリャ:「私は勝者として、好き込んだ真似を選べるということで」
    きれいなドブさらい:「うう……いや、そんな愛らしい生き物は俺たちの世界にいないぜ」
    シャル・フィードラ:「『勝者として』。……ふむ……」勝者は権利を得、敗者を自由にする。どこか聞いた理屈であるようにも思える
    きれいなドブさらい:「向こうにあるのは精々木の扉ぐらいだ」
    レーナ・セルウェイ:「開かずの扉か」
    きれいなドブさらい:「時々向こうからがりがり搔きむしるような音がしてな」
    レミス・オートゥム:「木の扉で行き止まる……って事は」
    シギル:『愛らしい?犬は狩りの相棒だ。爪を研ぎ、牙を突き立てるものでは?』猟犬のことを言っている。リカント語なので当然通じない。
    きれいなドブさらい:「ちょいと不気味だが鼠やらが寄らん。ときどきあの辺で寝泊まりしてるよ」
    レミス・オートゥム:「犬がいた部屋に行くには開かずの扉を通るしかないのか……?」はらはら
    シャル・フィードラ:「そうかもしれませんね。いやしかし、そうだとしたならば仕方ありません」
    きれいなドブさらい:(犬ってこのでかいのの兄弟とかなのかな……)
    シャル・フィードラ:「冒険者として最低限の干渉になるかとも思いましたが、開かずの扉を通らねば探せぬというなら……」*見るからにウキウキしている
    モルガン・スリシュナーリャ:「……どうやら冒険の時間のようですね?」
    シャル・フィードラ:「ええ!モルガンも心が躍りますか?」
    モルガン・スリシュナーリャ:「……悪くない気持ちです」戦槌を握りはにかむ。
    レミス・オートゥム:「正直ハラハラもしてるけど……危険に身を晒すのも冒険者らしいよね。」
    シギル:『良いことだ。だが気を付けろ、踊る心は、足を浮かせる。足が浮くと転ぶ!』リカント語なので(ry
    モルガン・スリシュナーリャ:「シギルさんも興奮して……楽しそうです」
    レミス・オートゥム:「防具揃えといてよかった!」震える体を落ち着け、見据える心を守るものだ。
    シャル・フィードラ:「冒険者とは既知の中の未知を拓く者。慌てすぎてはなりませんが、心が躍ってこそ冒険者たる甲斐も生まれるものです!」
    レーナ・セルウェイ:「油断だけはするなよ。私にできるのはせいぜい、前に立って戦うことくらいだ。守る盾も鎧もない」
    モルガン・スリシュナーリャ:「その分は私がカバーしましょう。レーナさんの更なる活躍に期待させてもらいますね」
    レーナ・セルウェイ:「ああ。よろしく頼む。期待に応えられるよう努めよう」
    GM:ぼっこぼこに叩きのめされたドブさらいたちに見送られ、君たちは意気揚々と地下水路を進んでゆく……

    GM:亀裂の奥へと向かう道を求め、暗く湿った地下水路を進む君たち。
    GM:次に辿り着いた部屋にはなるほど、たしかに木の扉が行く手を塞いでいる。
    GM:しっかりとした鍵は掛かっているが、肝心の扉そのものはかなり古びている。
    レミス・オートゥム:「ヒエ~……」こわごわしながらマイ盾とシギルさん(と馬さん)の後ろに隠れている。
    シギル:『生憎と扉をすり抜ける方法は知らないが、鍵がなくとも扉を開ける方法なら知っている』解除判定できるよの意。リカント語(ry
    GM:東の壁には排水口があり、そこから水が流れているよ
    GM:開かずの扉は西の方。
    シャル・フィードラ:「神の指先にかけて恵みがあることを祈りましょうか。壊す等、目立ってしまいそうですからね」
    シギル:とはいえとりあえず探索とか聞き耳とかします?
    レミス・オートゥム:判定だッ
    GM:ふむふむ、探索判定というのはなんだかかなり便利なようですね
    シャル・フィードラ:そうですね!
    シギル:最頻出の判定だと思います
    GM:それでは探索判定をしてもらいましょう
    GM:スカウト+知力ボーナス。目標値は10です
    シャル・フィードラ:フフ……
    シャル・フィードラ:ジオマンサーは探索ができるのです
    シギル:2d6+4 ほいっと
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

    GM:なんだとぉ
    シャル・フィードラ:2d6+4>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 5[3,2]+4 → 9 → 失敗

    レーナ・セルウェイ:2d6 平目探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

    レミス・オートゥム:スカウトがある!
    シャル・フィードラ:失敗しましたが…
    モルガン・スリシュナーリャ:2d>=10 カレイ探索
    SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗

    レミス・オートゥム:スカウト1、知力ボーナスは3だから……
    レミス・オートゥム:2d6+4>=10 たぶんこう!
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 5[4,1]+4 → 9 → 失敗

    シギル:俺だけ成功したな
    GM:SW初期作成の固定値、すごく不安
    レミス・オートゥム:くっ、フェアリーが残っていれば……!
    GM:それではシギルくんはあることを思い出す
    管理人のおじいさん:ほわんほわん『施錠した上に、チャポンッと鍵を捨ててしまったそうじゃ』
    GM:チャポンというのは鍵を水中に捨てたということなのではないか?
    GM:気になって水路を覗き込んでみると、どうやら古びた鍵が沈んでいるようです。
    GM:君たちは開かずの扉を自力で鍵開けしてもよいし、力づくでぶち壊してもよいし
    レミス・オートゥム:おお!
    GM:水中に沈んだ鍵を拾ってみてもよい。
    シャル・フィードラ:拾えはする……と言う事か……
    シギル:まあ鍵あるなら拾いに行きたいですね
    モルガン・スリシュナーリャ:「冬が明けたばかりの冷たい水……」
    モルガン・スリシュナーリャ:「入る場合は体力抵抗判が必要になるかもしれませんね」
    シャル・フィードラ:「ふふ……私には無縁の話ですね」
    シャル・フィードラ:「私は冷たい水に入った瞬間、その生を終えるかもしれませんから」
    シギル:モルガンとレーナが同率1位か、生命
    レミス・オートゥム:「浄化ピュリフィケーションで支援は出来るかな……?」
    レーナ・セルウェイ:「私が拾おうか? 汚れるのにも冷たいのにも慣れてる」
    モルガン・スリシュナーリャ:「入らないでください~」ぎゅーっとシャルくんを抱きしめる。
    シギル:『どうする?シギルが行っても良い。女が体を冷やすのは良くないからな』
    GM:おっ面白いですね、浄化
    GM:冷たい上に不衛生ですからね
    レミス・オートゥム:「まあシャルさんを行かせるぐらいなら俺が頑張らなきゃって感じだし……ね!」ぷるぷる。
    レミス・オートゥム:イエイ!
    GM:ピュリフィケーション使うなら判定に+2していいですよ
    GM:体力抵抗判定の目標値は10
    GM:失敗した場合、1d+3の防護点無視ダメージです
    レミス・オートゥム:妖精魔法(水)レベル1、触れてる水を100リットルまで綺麗な真水に変えます。
    シャル・フィードラ:おお!
    シギル:+2貰えるならレーナとモルガンはピンゾロチェックで行けますね
    レミス・オートゥム:では頼むぞシギルくん……!(貸される浄化の男手)
    シギル:ではシギルが行きますか
    シギル:2d6+6 ばしゃばしゃ
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

    シギル:あっ
    シャル・フィードラ:www
    シャル・フィードラ:そ……そうなる!?
    シギル:1d6+3 粛々とダメージを貰います
    SwordWorld2.5 : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

    レーナ・セルウェイ:シギルくん……!
    レミス・オートゥム:ピュリフィケーションも唱えてなかった!ので後出しで唱えます
    レミス・オートゥム:2d6+5 ファンブルチェック!
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

    GM:お、おいしいことを
    GM:シギルくん……あざといやつ!
    シギル:あ、これピュリフィケーション分足してこれなんで……
    シャル・フィードラ:悲しい
    シギル:拾うのは拾えます?
    レミス・オートゥム:行使判定に成功しつつ己の無力さに打ちひしがれて行きます
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを2減少(25 → 23)
    GM:拾うのは成功!
    GM:Good boy
    GM:1d+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

    シャル・フィードラ:「モルガンがそうまで言うならば当然、自らの身体を案じるとしましょう……き、気を付けてくださいね?」
    レミス・オートゥム:よかった!(拭き拭き)
    シギル:『ああ!冷たい!これは女達に任せなくて良かったな!』
    シギル:あ、ダメージもさっき自分で振っちゃいました
    GM:おっと失礼しました!
    レミス・オートゥム:「だだだ大丈夫シギル!?」指先を真っ白にしながら水を透き通らせている。
    モルガン・スリシュナーリャ:「そんな……シギルくんの格好いい毛並みがびっちゃびちゃに!」
    レミス・オートゥム:彼の生命力は貧弱であったが、助けになりたい精神力は立派20であった。
    シギル:『ははは!これは後で抱擁してもらわねば!』ガタガタ
    シャル・フィードラ:「水は透き通りましたが……やはり、冷たいものですか……水……!」
    レーナ・セルウェイ:「……何を言っているかはわからんが、強がってるのは分かるぞ」
    モルガン・スリシュナーリャ:「清潔な布ならありますので……」タオルでごしごし
    シギル:HP三分の一吹き飛んだんで流石に回復してほしいっす……
    レミス・オートゥム:ぷるぷるぷる……/早くも歯を震わせている。濡れてるのは指だけである。
    レミス・オートゥム:よっしゃ!このまま光魔法ヒールや!
    シャル・フィードラ:「……レミスも寒そうですね」
    GM:そうですね。回復手段としてはモルガンの神聖魔法、レミスの救命草とヒールウォーターかな
    シャル・フィードラ:後シャルがアースヒールが使えますね
    GM:盤石~
    シギル:効率的にはヒールウォーターが一番高いかな
    レミス・オートゥム:「し、シギルに比べたらこのくらい…!」いそいそと治療の準備をしている。
    レミス・オートゥム:多彩な回復方法たすかる(ゴブスレTRPG者並感)
    レミス・オートゥム:ヒールウォーターなら今の魔力5に4足して…9点回復できる!
    シギル:それなら全快出来る。ありがとう!
    GM:つよ!
    GM:呪文行使判定し、成功したらMPを減らしてね
    シギル:戦闘外の回復ならフェアテの右に出る者はいませんからね
    レミス・オートゥム:では再びの行使判定だッ
    レミス・オートゥム:2d6+5 ファンブルチェッキン
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

    レミス・オートゥム:ヨシ!水袋に癒しの水生成していくぜ
    シギル:助かる~
    シギル:『美味い!体が温まる!シギルはレミスに深く感謝する。はは。ありがとう!』深々とお辞儀
    GM:消費MPは3よ~
    レミス・オートゥム:『ピクシ、ピクシー。頑張ったあの子にご褒美のお水をあげたげて!』妖精語で呼びかけている。
    レミス・オートゥム:はーい!(ちょぼちょぼ)
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを3減少(23 → 20)
    レミス・オートゥム:「多分これで元気になる……筈!」ほのかに光る水袋が空になる。
    シャル・フィードラ:「神官たるモルガンに加え、光の妖精と通ずるレミス……ふふ、我らの一党は中々安心感がありますね」
    シギル:『ともあれ鍵はシギルの手の中だ。そして鍵は正しい鍵穴に使われねばならない』
    レーナ・セルウェイ:「ああ。負傷しても回復してもらえると思えば、必要以上に力まず戦闘に集中できるというものだ」
    モルガン・スリシュナーリャ:「とはいえ探索も戦闘も頼りっぱなしですからね…気合を入れて頑張ります」
    レミス・オートゥム:「アハハ……こっちも襲われたら大変だし、皆と冒険できるのは結構安心だよ。」
    シャル・フィードラ:「ご存じの通りハイマンはこの見た目の通り、冬に咲く花のようにか弱いもの」
    シャル・フィードラ:「私も、皆様が前に居るから知恵を巡らせられるというものですね」
    GM:シギルが手に入れた古びた鍵は、その見た目とはすんなりと鍵穴へ入り込む。
    GM:扉の奥にはこれまでと同じような通路がのびている。突然魔物が飛び出してくるようなことはなかった。
    GM:かつての管理人が見た「おそろしいもの」とは一体何だったのか……
    GM:奥からは微かに生臭い臭いもするし、この先に澱む闇は不気味に感じられる。
    シャル・フィードラ:「……居ませんね。故にこそ、尚更不気味に感じます」
    シャル・フィードラ:「知性を持たぬ者ならば良いですが」
    シギル:『慎重に進もう。闇の奥では獣が牙を研いでいるものだ』
    レミス・オートゥム:(もう一回ピクシー呼び直すか──?)ビビりの性分である。
    レーナ・セルウェイ:「物音一つ聞き逃さぬよう、慎重に行くとしよう」
    シャル・フィードラ:「警戒して……えぇ、その方針は皆一致しているようですね」
    レミス・オートゥム:「そうみたいだね!」びんじょう。
    GM:気を引き締めて進む君たちは、一つの臭いに気が付く。
    GM:ちょうど先ほどシギルが醸し出していたのとよく似た……
    GM:すなわち洗っていない犬の臭いが、闇の奥から漂ってくる。
    モルガン・スリシュナーリャ:「皆さんこれは……当たりでは?」
    シャル・フィードラ:「うぅ、独特の匂い……あっ、これが当たりの匂いですか?」
    レミス・オートゥム:「この臭いは──間違いなく犬!」「特に雨とかに濡れてる感じの!」
    モルガン・スリシュナーリャ:「探しているものが探しているものですからね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「ううっ、きっと寒くて震えています」自分のことのように体を抱きしめる。
    シギル:『ついさっきまで同じ匂いを嗅いで、同じように震えていたからな、シギルにはよくわかる』
    シャル・フィードラ:「むむ……なるほど、それはいただけませんね。風邪をひいてしまう……数日寝込むのは辛いものです」
    レーナ・セルウェイ:「……飼い主のもとに無事に送り届けるのが私達の仕事だ。早く保護するとしよう」
    レミス・オートゥム:「速めに保護して温めて上げないとだ。」(火種があってよかった。)
    シギル:『行こう。シギルは狼だから耐えられたが、犬には耐えがたいはずだ』
    GM:きみたちがたどり着いた部屋には、三つのものが蠢いていた。
    蝙蝠男:「ち、にく……」悍ましく掠れ果てた声を震わせながら、眼をぎらつかせる。
    蝙蝠男:蝙蝠のような翼を生やした、やせ衰えた死体のような怪物。
    蝙蝠男:先のドブさらいとは違い、一目見ただけでそれとわかるアンデッドだ。
    シャル・フィードラ:「……む、……蝙蝠……いえ、違いますね……!」
    薄汚い毛玉:蝙蝠男たちの奥では、何やら薄汚い毛玉がもぞもぞと蠢いている。
    レミス・オートゥム:傍らの火精が隠れる気配を感じる。「──アンデッド!?」
    シギル:『血も肉も、貪るのは生者。すなわちシギルだ。奴らには渡せん』
    薄汚い毛玉:こちらの正体は魔物知識判定を行うことなく判別できる。
    シャル・フィードラ:まさか……ィヌ!?
    薄汚い毛玉:ボールを追いかけまわして地下水路に潜り込み、べちゃべちゃに汚れた子犬だ。
    薄汚い毛玉:弱点はない。
    レーナ・セルウェイ:「あのアンデッドを倒してから子犬を保護するのが最善だろうな」
    レミス・オートゥム:この毛玉は……まぎれもなくイヌ!
    レーナ・セルウェイ:「ああも奥に居ては、どうしたってあいつの横を通らねばなるまい」
    シャル・フィードラ:「むむむ……えぇ、ならば子犬が襲われる前に助け出さねばなりません」
    レミス・オートゥム:「下手にわんこに気づかれても大変だ。俺たちでナントカしないと!」
    GM:蝙蝠男どもがより食いでのある餌に牙を剥く……戦闘開始だ!
    レミス・オートゥム:ギュッと眉を引き締め、"妖精たちと共に"盾を構える。
    シャル・フィードラ:「双なる魔道を究める、才たる魔道士。その冒険の一頁には可愛らしくて良いでしょう!」魔導書を開き、挑戦的な微笑みを向ける
    シギル:『では、気を引こう。ウォォーン!』遠吠え
    薄汚い毛玉:「きゅおぉぉーん」遠吠えに反応して部屋の隅っこに駆けてゆく。戦いに巻き込まれることはないだろう。
    GM:敵は蝙蝠男x2。どちらも前線エリアです。
    GM:魔物知識判定ができるよ。地名度/弱点値:10/14
    シャル・フィードラ:2d6+4>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=14) → 6[1,5]+4 → 10 → 失敗

    モルガン・スリシュナーリャ:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7

    シャル・フィードラ:うぇーん!知名度は抜きました
    レーナ・セルウェイ:2d6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

    シギル:2d6+4 ライダー魔物知識。弱点は抜けない
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

    レミス・オートゥム:2d6 フッ……素振り。
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

    GM:ならばデータは読めるぞ
    レミス・オートゥム:やったー!

    Lv3/ ブラッドリング
    参照:ML129 基本ルールブック3 375
    知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
    言語:地方語 生息地:さまざま
    地名度/弱点値:10/14 弱点:回復効果ダメージ+3
    先制値:12 移動速度:12/24(飛行) 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:6(13)
     攻撃方法(部位)
    爪 命中:5(12) 打撃点 2d6+2 回避力:4(11) 防護点:3 HP:24 MP:6
    ◆特殊能力
    ◯吸血鬼の牙 4(11) / 回避力 / 半減
     自身の存在するエリア内の敵1体に牙で噛み付きます。
    「2d6-1」点の物理ダメージを与え、適用ダメージと同じだけブラッドリングのHPが回復します。
    ◯吸血鬼の身体
     太陽の下に居る限り、手番の終了時に「3」点の魔法ダメージを受けます。
    このダメージはいかなる効果でも軽減できません。さらに、命中力・回避力判定にー2のペナルティ修正を受けます。
    ◯飛行
     近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
    ◆戦利品
    2~9 なし
    10~ 穢れた灰(300G/金A)
     ノスフェラトゥに血を吸われて発生するブラッドサッカーの一種ですが、明らかな劣等種です。ブラッドサッカーが生まれるとき、一定の割合で発生しますが、その理由は明らかになっていません。
     腕が蝙蝠の翼となった人間の姿をしており、キイキイと甲高い、悲し気な鳴き声を上げながら夜を飛び回り、力の弱い者を狙います。
     当たり前ですが、これらが飛ぶところには、ノスフェラトゥの存在が予想されます。
    GM:ちなみにブラッドリング1は剣のかけら三つにより、HP39、MP9、精神抵抗力1になっているぞ
    レミス・オートゥム:なにっ タフになっている
    シギル:めっちゃタフだ
    シャル・フィードラ:なんだって……むむっ、精神抵抗力1?
    GM:エネミーデータはコマやメモにも貼っていくぞ
    レーナ・セルウェイ:たすかる
    シギル:さて、では先制判定かな?
    GM:先制判定どうぞ!ブラッドリングは12
    レミス・オートゥム:やったらー!
    モルガン・スリシュナーリャ:2d>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 8[6,2] → 8 → 失敗

    レミス・オートゥム:2d6+3>=12 スカウトボーナスIN!
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=5) → 9[4,5]+3 → 12 → 成功

    シギル:2d6+3 うおお、出目9以上!出ろ!
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

    シャル・フィードラ:2d>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 4[2,2] → 4 → 失敗

    シギル:レミスくんナイスゥ!
    レーナ・セルウェイ:2d6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5

    GM:やるね~
    GM:では後方と前線、好きな位置に配置していいよ
    モルガン・スリシュナーリャ:前回と同じ作戦で行くなら後方かな
    レミス・オートゥム:同値はセーフだった、良かったぜ(表記ガバ月)
    レミス・オートゥム:こちらも後方で!
    シギル:とりあえず後方ですね
    シャル・フィードラ:後方!
    レーナ・セルウェイ:後方で
    GM:それでは第一R開始!
    GM:まずは誰が動くかな
    シャル・フィードラ:スパークを前線へ放ちます
    シャル・フィードラ:森を焼け!
    シャル・フィードラ:2d6+6
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

    GM:2は固定値13で抵抗失敗
    ブラッドリング:1はボスなので振っていくぞ
    ブラッドリング:2d+7>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>=15) → 5[1,4]+7 → 12 → 失敗

    GM:そういうこともある
    シャル・フィードラ:よしよし!
    シャル・フィードラ:k0+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[5,1]=6 → 1+6 → 7

    GM:ブラッドリング_1のHPを7減少(39 → 32)
    GM:ブラッドリング_2のHPを7減少(24 → 17)
    GM:次は誰が動くかな~?
    シャル・フィードラ:頑張れ~!
    シギル:モルガンがフィールド・プロテクションするとかでなければ先動きますが
    シャル・フィードラ:「ふふ……殲滅と言うならば気を遣う必要はありませんね。子犬を巻き込まぬというならば尚更です!」
    シャル・フィードラ:髪が僅かに逆立ち、魔術書から電光が光る。
    モルガン・スリシュナーリャ:ふんふん。では打っておきますか
    シャル・フィードラ:「操、第一階位の攻。閃光、雷雲――電光ザス・ヴァスト・ル・バン。シャイア・ラクラウ――ジバジガ……さぁ、開戦の稲光と行きましょう!」
    モルガン・スリシュナーリャ:神聖魔法レベル1、18ラウンドの間防護点+1、今なら味方全員
    シギル:あ、馬いるんで多分1人溢れます
    モルガン・スリシュナーリャ:同エリア5なのか……
    シギル:なんですよねえ
    レミス・オートゥム:俺が対象外で大丈夫だよ!防護点4あるし!
    シャル・フィードラ:ランダムなのよ~
    モルガン・スリシュナーリャ:ランダムなんだ!へえ~
    シギル:魔法制御無いとランダムなんですねえ
    レミス・オートゥム:そうとは……(ガバガバ魔法知識)
    モルガン・スリシュナーリャ:1d6 イニシアチブ順
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 6

    モルガン・スリシュナーリャ:馬、溢れます
    レミス・オートゥム:馬-ッ!!!
    モルガン・スリシュナーリャ:馬以外は防護点+1!
    レーナ・セルウェイ:馬……
    シギル:あと一応射程術者なんで術者を除いて5人にかけることは可能なはず
    シギル:まあ馬硬いんで……
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

    モルガン・スリシュナーリャ:無駄に高い出目で成功
    GM:モルガン・スリシュナーリャのMPを2減少(11 → 9)
    レミス・オートゥム:防護点が5にアップ!
    GM:今回は関係ないけど魔法ダメージも軽減するんだ、いいね
    GM:では次の人も行動してどうぞ~
    シギル:では手番いただきましょう
    レミス・オートゥム:がんばえー!
    シギル:先に馬から、HPの低い2の方に蹄で攻撃
    シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを6減少(24 → 18)
    モルガン・スリシュナーリャ:「いと慈悲深き紡ぎの君よ、我らの身を苦痛から遠ざけたまえ」
    シギル:2d6+4 こちら命中です
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

    シギル:出目良いな
    モルガン・スリシュナーリャ:不浄なものたちが稲妻に焼かれ、清らかな気配が悪意を退ける。
    GM:回避12で命中!(固定値11+飛行)
    シギル:2d6+1 ダメージです
    SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

    シギル:おい
    シギル:1点しか通らんか
    GM:ブラッドリング_2のHPを1減少(17 → 16)
    シギル:ではシギルくん。こいつらは飛行があって回避が高いので、まずは補助動作でキャッツアイ(命中力+1)を使用
    シギル:その上で武器をレイピアからライトフレイルに持ち替えます
    GM:武器スイッチかっこいい~
    シギル:どうせ避けられる目が高いなら命中低い武器でワンチャン狙いつつ囮攻撃したいですからね
    シギル:というわけで囮攻撃宣言
    シギル:2d6+3 対象はさっきと同じで2です
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

    シギル:まあ避けられまして、回避-1が入ります
    ブラッドリング:そんな~
    シギル:手番終了!次の方どうぞ~
    レーナ・セルウェイ:ではお次いかせてもらいます
    レミス・オートゥム:ヤッチマエーッ!(きゃいきゃい)
    レーナ・セルウェイ:ボス戦なので魔神を召喚させてもらいます
    GM:やった~
    レーナ・セルウェイ:必筋10未満の非金属鎧装備につき補助動作で"異界の門"を形成!
    GM:重い鎧だと主行動必要なのだなあ
    レーナ・セルウェイ:供物とMP4を減らして魔神インプを召喚するぜ!
    GM:低レベルな内は……選択肢が全然ない!
    レーナ・セルウェイ:インプの位置は任意のPCと同じ位置になるらしいので乱戦エリアにいるシギルくんのところにいるという扱いにさせてもらえればと
    GM:なるほど。丁寧な説明大変ありがとうございます!
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイのMPを4減少(27 → 23)
    レミス・オートゥム:解説たすかる(初心者月)
    GM:インプっぽい立ち絵はこれでよかろう
    レーナ・セルウェイ:そして、魔神を召喚したターンは制限移動しかできないので……魔法を使います

    レーナ・セルウェイ:お、立ち絵ありがとうございます
    レーナ・セルウェイ:【デモンズアーム】で自身に物理ダメージ+2と防護点+2を付与!
    レーナ・セルウェイ:2d6+2+3-1 魔法行使判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-1) → 7[1,6]+2+3-1 → 11

    レーナ・セルウェイ:よし
    レーナ・セルウェイ:ここでレーナはターンエンドして魔神インプくんの行動に移ります
    GM:ゴーレムとか魔神とかの行動は主人の直後だったね
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイのMPを5減少(23 → 18)
    レーナ・セルウェイ:ではインプの行動表いきます
    レーナ・セルウェイ:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 2

    レーナ・セルウェイ:任意一体に近接攻撃!
    GM:選べるって嬉しい!
    レーナ・セルウェイ:達成値は11
    GM:2だと確定回避されちゃうわけだ
    レーナ・セルウェイ:シギルくんが殴った方には当たるかな
    GM:飛行で回避+1されちゃうんだな
    シギル:いや、-1入っても同値ですね
    レーナ・セルウェイ:くっ、そうか飛行!
    GM:1ならダイス勝負になる
    シギル:ああそうだ飛行もある
    シャル・フィードラ:5以下を出せば…命中!
    レーナ・セルウェイ:では1に攻撃してダイスを振ってもらいましょう
    レミス・オートゥム:がんばえー!
    ブラッドリング:2d5>=11
    SwordWorld2.5 : (2D5>=11) → 3[2,1] → 3 → 失敗

    レーナ・セルウェイ:ヨシ!
    ブラッドリング:違う違う
    シギル:2d5になっている
    レミス・オートゥム:あっダイス目が5よ
    ブラッドリング:2d+5>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 5[2,3]+5 → 10 → 失敗

    レーナ・セルウェイ:あ、ほんまや
    ブラッドリング:おんなじや
    レミス・オートゥム:当たったからヨシ!
    レーナ・セルウェイ:おっ
    シギル:あっでも行った
    レーナ・セルウェイ:では打撃点振ります
    レーナ・セルウェイ:2d6+3 打撃点
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

    ブラッドリング:僕より攻撃力高いんだね君
    GM:ブラッドリング_1のHPを7減少(32 → 25)
    GM:ではレミスくんの手番かな
    レミス・オートゥム:俺!
    レミス・オートゥム:では手負い度が高い2の方にファイアボルト(妖精魔法・火LV2)で攻撃しようかな
    GM:あ、インプくんには麻痺毒があった。でもブラッドリングはアンデッドだから効かない……
    レミス・オートゥム:当たれば威力10表+魔力点魔法ダメージ!
    GM:判定どうぞ~
    レミス・オートゥム:2d6+5 魔法行使!
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

    ブラッドリング:精神抵抗力12、抵抗失敗!
    GM:ダメージをどうぞ
    シギル:ん?精神抵抗13じゃなかったっけ
    GM:2は剣のかけらないよ
    シャル・フィードラ:そうなのだ
    レミス・オートゥム:K10@10 威力表がこれかな?
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10] → 2D:[3,5]=8 → 4

    シギル:かけらなしでも13あるはずですよ
    シャル・フィードラ:そこに魔力を乗せるのです!
    レミス・オートゥム:これに魔力分の5足して……魔法ダメージ9点!
    シャル・フィードラ:あっ
    シャル・フィードラ:そうか、精神抵抗6でしたね
    レミス・オートゥム:なにっ(解説ありがとうございますぜ!)
    ブラッドリング:生命抵抗と見間違えてましたね
    シギル:なるほど
    ブラッドリング:同値だと受動有利でダメージ半減か
    シギル:です。この場合だと5点ですね
    ブラッドリング:半分で切り上げ処理はゴブスレと同じ、了解!
    GM:ブラッドリング_2のHPを5減少(16 → 11)
    レミス・オートゥム:ありがとうございます!抵抗半減して5点魔法・炎ダメージ!
    GM:エネミー手番に移ります
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを3減少(20 → 17)
    ブラッドリング:2から。吸血鬼の牙「2d6-1」点の物理ダメージを与え、適用ダメージと同じだけブラッドリングのHPが回復します。
    ブラッドリング:1d3 対象は同じエリア。インプ、シギル、馬
    SwordWorld2.5 : (1D3) → 3

    ブラッドリング:達成値11 馬は回避してください
    シギル:はーい
    シギル:あと多分インプはフェローと同じなんで対象にならないっすね
    シギル:2d6+3 ともあれ回避力判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

    シギル:全然ダメ
    GM:じゃあ……強制送還の時にはHP満タンで襲い掛かって来るんだ
    ブラッドリング:2d6-1
    SwordWorld2.5 : (2D6-1) → 3[1,2]-1 → 2

    ブラッドリング:ダメージ……通ります?
    シギル:通らないっすね
    シギル:防護点3あった
    ブラッドリング:ではブラッドリング次男は馬にじゃれあっただけ
    ブラッドリング:1d2 長男も吸血鬼の牙
    SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

    ブラッドリング:ブラッドリング界隈で今は馬が熱い
    ブラッドリング:2d6+4 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

    シギル:滅茶苦茶馬がタゲ吸ってる
    シギル:2d6+3 低レベルな争い
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

    シギル:やったぜ
    ブラッドリング:このボンクラおとぼけアンデッドどもがよ
    ブラッドリング:異界の門より現れた魔神、そして暴れまわる馬に翻弄されている。
    レミス・オートゥム:頼れる隣人、馬だった!?
    GM:第2R 冒険者たちの手番
    シギル:さて、シギルくんの囮攻撃の効果はシギルくんの手番がくるまでは継続するんで、2を殴る人は先に動いちゃってください。しかる後に動きます
    シャル・フィードラ:エンチャントウェポンでもしましょうか バランスウェポンは少し分が悪いかな~
    レミス・オートゥム:オウイエ!他の方で2を倒し切れなかったらファイアボルト殺狙います!
    シャル・フィードラ:では馬、シギル、モリガン、レーナに対して4倍拡大エンチャント・ウェポンを使用
    GM:バフまきデバフまきの行動順調整できるのがSWの面白いところですね
    GM:馬も!
    レーナ・セルウェイ:たすかる~
    シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを8減少(18 → 10)
    シャル・フィードラ:MPがまだまだあるからね
    レミス・オートゥム:馬、心強すぎる
    シャル・フィードラ:2d6+6
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

    シャル・フィードラ:成功、物理ダメージ+1です 頑張って!
    シャル・フィードラ:「さて、後は皆様に託さねばならぬというのが私の成長途上であるという証」
    モルガン・スリシュナーリャ:それじゃあ私が2殴りに行こうかな
    シャル・フィードラ:「操、第一階位の付。威力、強靭――強刃ザス・ヴァスト・フ・ルド。レーティル・スクルル――エーチェポン……さぁ、その腕を振るってください!」
    モルガン・スリシュナーリャ:前衛に移動し、次男にヘビーメイスで近接攻撃
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

    シャル・フィードラ:武器に青い燐光が纏う。鋭い魔力の刃は、振るった相手を的確に傷つけるに違いない
    モルガン・スリシュナーリャ:空振りします。うう
    シギル:空振りしたなら囮攻撃の効果は継続します
    レミス・オートゥム:かわいいですね……
    モルガン・スリシュナーリャ:「おお、これならば……!」金属鎧に身を包み、魔力纏った棍棒を手に突貫!
    レーナ・セルウェイ:ではお次いただきましょうか
    レミス・オートゥム:がんばってー!
    レーナ・セルウェイ:移動して2を殴りに行きます
    モルガン・スリシュナーリャ:蝙蝠の翼で案外高い天井を飛び回る敵に対し、武器が届かないでいる。
    レーナ・セルウェイ:2d6+1+2+1 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 5[2,3]+1+2+1 → 9

    GM:回避されます
    レーナ・セルウェイ:くっ
    GM:人間って本当に最強の種族なんだな……
    レミス・オートゥム:これを引っ繰り返せるの、頼れ過ぎ
    レーナ・セルウェイ:やったれインプ!
    レーナ・セルウェイ:1d6 行動表
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 5

    レーナ・セルウェイ:任意一体への近接攻撃!
    レーナ・セルウェイ:達成値12!
    シギル:2には当たるかな?
    GM:囮攻撃が効いてるから当たりますね
    GM:最強の種族はデーモンと馬だったかもしれん
    レーナ・セルウェイ:ではダメージを
    レーナ・セルウェイ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

    GM:ブラッドリング_2のHPを7減少(11 → 4)
    GM:あとちょっと!
    レミス・オートゥム:ウオオー!トドメChance!
    GM:命中したので囮攻撃の回避ペナルティが終了
    シギル:んだば手番貰いましょうか。囮切れたし
    レーナ・セルウェイ:「ふっ——ならば私が行こう!」モルガンが空振ったのを見てから突貫!
    レミス・オートゥム:了解です!頑張って下せえ!
    レーナ・セルウェイ:しかしモルガンの二の舞に!
    シギル:2d6+4 まずは馬の命中からです
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

    モルガン・スリシュナーリャ:「そんな……レーナさんまで!」
    シギル:あぁん
    モルガン・スリシュナーリャ:ぴょんぴょんがしゃがしゃ飛び跳ねながら武器を振っている。
    レーナ・セルウェイ:「——く。ちょこまかと……!」『手を貸せインプ!』魔神語で呼びかける
    ——その意志が通じてか、インプが敵に攻撃。

    ブラッドリング:飛行分で回避してしまおうねえ
    シャル・フィードラ:「(ぴょんぴょん跳ねてる……)」
    シギル:ワンチャン狙って囮攻撃言わずに殴りましょう
    シギル:ダメだったらレミスくんに落としてもらう
    レミス・オートゥム:ぶんぶん(火矢素振り)
    シギル:2d6+5 キャッツアイ込みで命中こう
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

    シギル:ダメ!
    GM:ダイスってやっぱ敵だわ
    レミス・オートゥム:よーし!手番貰いやす!
    シギル:手番終了です。あとは頼んだ
    レミス・オートゥム:ファイアボルトで2を……殺すッ!
    レミス・オートゥム:2d6+5 魔法行使判定!
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

    レミス・オートゥム:あっ
    ブラッドリング:精神抵抗13、半減
    GM:ダメージどうぞ!
    レミス・オートゥム:当たったからヨシ!威力表10!
    レミス・オートゥム:K10+5@10H たぶんこうなる!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,4]=8 → (4+5)/2 → 5

    GM:ブラッドリング_2のHPを5減少(4 → -1)
    GM:ブラッドリング次男……撃破!
    レミス・オートゥムったッ!
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを3減少(17 → 14)
    レミス・オートゥム:「ええいちょこまかと!火矢ぼると火矢ボルト!!──火矢ファイヤボルト!!!」
    レミス・オートゥム:翻弄される敵陣へ"火精といっしょに"魔法矢を撃ちまくっている!
    ブラッドリング:「ぐぎゃあぁぁぁ……」眩い閃熱に眼も体も焼かれた死者が、苦悶の声を上げながら地べたに落ちてゆく。
    レミス・オートゥム:「よっっっし!当たった!」盾を握る手でガッツポーズ!
    ブラッドリング:長男の行動、爪で攻撃
    ブラッドリング:1d4 対象選択
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 1

    ブラッドリング:対象はシギル
    ブラッドリング:2d+6 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

    シギル:2d6+4 回避割と低いんだよな
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

    シギル:あ、避けた
    GM:攻撃って中々当たらないものだなあ
    シギル:あ、ってか固定値5あったわ。攻撃阻害。どっちにしろだけど
    GM:馬、最強
    GM:第3R 冒険者たちの手番
    GM:シャルくんのバフかな
    シャル・フィードラ:行きます!
    シャル・フィードラ:ファナティシズム、対象はレーナとモルガン
    シャル・フィードラ:2d6+6
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

    シャル・フィードラ:シャル・フィードラのMPを6減少(10 → 4)
    シャル・フィードラ:「レーナ、モルガン!ひとつやる気を引き上げると致しましょうか!」
    モルガン・スリシュナーリャ:受け入れます……本当にこれってただのマッサージなんですか?
    シャル・フィードラ:そうですよ、皆さんやってることですからね
    シャル・フィードラ:これマナの流れが良くなりますから
    レーナ・セルウェイ:いただきます。戦闘の助けになるなら悪いもののはずがない
    シャル・フィードラ:「操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起ザス・セガ・ユ・オラ。ヴァキリ・ファイス――エコナーゼ……どうぞ、後は頼みますよ!」
    シャル・フィードラ:脳内に衝動を巡らせる。動体視力を向上させ、動きをよくする……しかし、それは攻撃衝動の高まりによるものだ
    モルガン・スリシュナーリャ:「お、おおお……確かにこれは、力が湧いてきますね!」
    レーナ・セルウェイ:「ああ……! しかもそれが心地良い!」
    シャル・フィードラ:「防御に関しては保証しません。短期決戦といたしましょう!」
    モルガン・スリシュナーリャ:じゃあデバフも使えるし私から動いて見ますか
    モルガン・スリシュナーリャ:補助行動で石化の視線 精神抵抗に飼ったら石化進行。敏捷-6だから回避ー1になる
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

    ブラッドリング:2d+7>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>=13) → 11[6,5]+7 → 18 → 成功

    ブラッドリング:こんな時にだけやたら出目が良い
    GM:モルガン・スリシュナーリャのMPを5減少(9 → 4)
    モルガン・スリシュナーリャ:しょんぼりしながら普通に殴ります
    モルガン・スリシュナーリャ:2d+7
    SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

    ブラッドリング:2d+5>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 11[5,6]+5 → 16 → 成功

    モルガン・スリシュナーリャ:「うおおお!」目をぎらりと輝かせながら一生懸命戦棍を振るう!
    モルガン・スリシュナーリャ:しかしこうかはなかった。
    GM:次は誰が動くかな
    レーナ・セルウェイ:では私が
    レミス・オートゥム:「モルガンーッ!しっかり―ッ!」狙いを合わせ直している。
    シギル:あいや、先囮した方が良いのでは
    シャル・フィードラ:やっぱただのエロマッサージだったかもしれん……
    レーナ・セルウェイ:あ、たしかに
    レーナ・セルウェイ:ではシギルくんどうぞ
    レミス・オートゥム:たしかにそう!
    シギル:貰います
    シギル:2d6+4 とりあえず馬。
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

    ブラッドリング:2d+5>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 7[5,2]+5 → 12 → 成功

    シギル:ダメかー
    ブラッドリング:馬、ギリギリの闘いをしている強者
    シギル:2d6+3 こっちは囮フレイルです。
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

    シギル:出目は良いが
    ブラッドリング:2d+5>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 7[5,2]+5 → 12 → 成功

    シャル・フィードラ:出目よいな!
    レミス・オートゥム:オイ!こいつタフすぎるぞ!!!
    シギル:まあ回避-1です
    ブラッドリング:なんで無駄に熱い戦い方し始めるんだよ
    レーナ・セルウェイ:ブラッドリングごときがよ……!
    レミス・オートゥム:前世はグラップラーだったりした?
    シギル:魔力撃頼んだ~
    レーナ・セルウェイ:では手番もらって
    レーナ・セルウェイ:魔力撃でぶん殴ります!
    レーナ・セルウェイ:2d6+1+2+1+2 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 9[6,3]+1+2+1+2 → 15

    ブラッドリング:2d+4>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=15) → 4[3,1]+4 → 8 → 失敗

    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイの精神抵抗を魔力撃により2→(5 → 3)
    レーナ・セルウェイ:レーナ・セルウェイの生命抵抗を魔力撃により2→(5 → 3)
    ブラッドリング:グワワー!
    レーナ・セルウェイ:ヨシ!
    レミス・オートゥム:当たったーッ!
    レーナ・セルウェイ:k23+4+5@12 ダメージ(スティールブロウ魔力撃)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+9 → 2D:[3,2]=5 → 3+9 → 12

    GM:ブラッドリング_1のHPを9減少(25 → 16)
    レーナ・セルウェイ:続いて魔神!
    ブラッドリング:がっつり行ったー
    レーナ・セルウェイ:1d6 行動表
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 2

    レーナ・セルウェイ:達成値11の任意近接か
    ブラッドリング:2d5>=11
    SwordWorld2.5 : (2D5>=11) → 6[1,5] → 6 → 失敗

    ブラッドリング:2d+5>=11 こっちだ
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 9[4,5]+5 → 14 → 成功

    レーナ・セルウェイ:ぐわーっ
    GM:ではレミスの手番
    レーナ・セルウェイ:「はぁぁぁ——!」ギラついた眼でブラッドリングに殴りかかる!
    レーナ・セルウェイ:後先は考えない。ただ攻撃すること、相手を倒すことだけが今のすべて
    レミス・オートゥム:オッケー!もいっちょファイアボルト!
    ブラッドリング:馬とシギルに追い回され、体力を使ったのか高度が下がってきていた。
    レーナ・セルウェイ:果たして、確かな感触。
    レミス・オートゥム:2d6+5 いっぱいやってる行使判定!
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

    レミス・オートゥム:高まってきている マナが
    ブラッドリング:2d+7>=16
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>=16) → 8[6,2]+7 → 15 → 失敗

    ブラッドリング:ギリギリ負けた!
    レーナ・セルウェイ:『——インプよ、私に続けェ!』魔神語で命ずるも……
    レーナ・セルウェイ:……インプの攻撃は回避される
    レミス・オートゥム:K10+5@10 そろそろ半減耐性を超えないと死ぬぜ!!!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2,5]=7 → 3+5 → 8

    レミス・オートゥム:「でもまあ──その先になら!」指から放たれる火矢が──回避に逸ったブラッドリングを撃ち抜く!
    GM:ブラッドリング_1のHPを8減少(16 → 8)
    レミス・オートゥム:レミス・オートゥムのMPを3減少(14 → 11)
    ブラッドリング:「がぎゃうっ!」魔力の一撃、追撃jが決まり体中が引き裂かれ、どす黒い瘴気を垂れ流す。
    GM:第4R 冒険者たちの手番
    シャル・フィードラ:温存!後は頑張って~
    シギル:では囮しに行きましょう
    シギル:2d6+4 そろそろ6ゾロ出ても良い頃じゃないか?
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

    シギル:あ、馬です
    ブラッドリング:2d5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D5>=13) → 4[2,2] → 4 → 失敗

    ブラッドリング:2d6+5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 9[3,6]+5 → 14 → 成功

    シギル:うーん、出目良いなおい
    シギル:シギルくんはキャッツアイ掛け直して殴ります
    シギル:2d6+3 囮攻撃でーす
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

    シギル:お、50点
    GM:良かったね~
    GM:見事な囮ぶりだ
    シギル:どちらにせよ回避ペナは入ります
    GM:ここはレーナさんに譲ろう
    レーナ・セルウェイ:では
    GM:一撃が重いから
    レーナ・セルウェイ:魔力撃で殴る……!
    レーナ・セルウェイ:2d6+1+2+1+2 命中判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 8[2,6]+1+2+1+2 → 14

    ブラッドリング:2d+4>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=14) → 8[3,5]+4 → 12 → 失敗

    ブラッドリング:ダメージどうぞ!
    レーナ・セルウェイ:k23+4+5@12 ダメージ(スティールブロウ魔力撃)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[12]+9 → 2D:[4,4]=8 → 7+9 → 16

    レーナ・セルウェイ:良いダメージだ
    レミス・オートゥム:やったー!
    GM:ブラッドリング_1のHPを16減少(8 → -8)
    GM:つ……強すぎる
    GM:戦闘終了、君たちの勝利だ!
    レミス・オートゥム:繋がる仲間が、俺の力だ!(しゅっしゅっ)
    レーナ・セルウェイ:シギルの攻撃を回避した先、狙いを定め——打撃!
    ブラッドリング:頭骨粉砕、そして沁み込んだ魔力が輝き……内部から炸裂!
    ブラッドリング:身の毛がよだつ断末魔を残し、不浄なる者はこの地から去っていった。
    レーナ・セルウェイ:「ふ————っ。終わってみればあっけないものだ」
    シャル・フィードラ:「ふぅっ……ふふ、私の叡智に頼もしい前衛が合わされば、必然と言えましょうね」
    レーナ・セルウェイ:「さて——ではこちらの処理をとっとと済ませるとしよう」インプへ向き直り
    インプ:インプが自由にして欲しそうな目で主人を見ている、
    レミス・オートゥム:「ぜー……!ぜー……!」火矢を撃ちまくった宝石ルビーが微妙にくすぶっている。
    モルガン・スリシュナーリャ:「や、やる気はあります~……」
    レーナ・セルウェイ:「その望みに応えてやるわけにはいかん。還るがいい。もといたところへ」
    レーナ・セルウェイ:送還供物を用意し、送還
    シギル:『最も危険な瞬間は狩った時だ。勝った時だ。故にシギルは狼のまま、周囲を警戒し続ける』
    シャル・フィードラ:「えぇ、しっかりとやる気は感じましたとも!初の冒険です、そういう事もありますよ」
    シャル・フィードラ:ぽんぽんと頭を撫でる
    インプ:供物を齧りながら残念そうに門へと吸い込まれていった。
    レーナ・セルウェイ:『——閉門』
    レミス・オートゥム:「俺もあんな走り回れないし……みんな揃ってたからこんなモンで済んだって事で!」
    レーナ・セルウェイ:異界の門を閉じる。"扉の小魔"が〈召異の刺青〉へと戻り、再び封じられる。
    薄汚い毛玉:「きゅぅん」今度こそ不浄なものがこの地を去りきると、部屋の隅から駆け寄ってくる。
    レミス・オートゥム:シギルの警戒に内心感謝しつつ、拭き布で宝石と眼鏡を整えている。
    シャル・フィードラ:「……なるほど、これが召異魔法……魔法文明時代、その古の魔法体系」
    シギル:『先ほどから気になっていたが、これが犬か?シギルはこんな犬は知らない。シギルの世界に、こんな愛らしい生き物はいなかった』
    レミス・オートゥム:「そうなんだ?牧場だとこういうわんこも結構いたよ」
    シャル・フィードラ:「えぇ、私が幼い頃はこのように可愛らしい子犬とよく戯れたものです」
    薄汚い毛玉:「ヘッヘッヘッ」ぱたぱたとちまっこい脚でシギルの周りをぐるぐる回る。
    モルガン・スリシュナーリャ:「綺麗に洗ってやればもっと可愛くなりましょう」
    レミス・オートゥム:「流石にもうちょっと綺麗だったけど……」泥まみれの肉球跡を眺めつつ。
    レーナ・セルウェイ:「懐かれたみたいだな」シギルに
    シャル・フィードラ:「えぇ!糸織神の信徒たるモルガンもおります、洗う布には困らないでしょうし……」
    シギル:『おお、踏みつぶしてしまいそうだ。シギルは小さい生き物を生かす術を知らない』あわあわ
    シャル・フィードラ:「そうだ、ついでに綺麗にして返しても良いかもしれませんね」
    レミス・オートゥム:「水なら追加で作れるよ!」ぱちり、と指を鳴らす。
    モルガン・スリシュナーリャ:「それでは地上に戻ったら、魔法で本来の姿を取り戻してあげましょうか」
    GM:君たちは無事に目的を果たし、地上へと戻ってゆく。

    真っ白い子犬:つやつや……
    GM:開かずの扉に封じられし、思わぬ強敵との戦いを経た君たちは
    GM:無事に愛くるしい姫君を酒場まで連れ帰ってきた。
    GM:なお彼女が追い求めたボールは見つからなかった。かなしいね
    レミス・オートゥム:悲しい物語だぜ・・・
    シギル:ビターエンドだぜ……
    レーナ・セルウェイ:かわいそうに
    シャル・フィードラ:その分可愛がってあげようね
    真っ白い子犬:チャッチャッチャッ ボールはなくとも元気に駆け回り、道中は賑やかなものだった
    レミス・オートゥム:「開かずの扉もなんやかんやで開けたワケだし、振り返って見りゃ大成功だなぁ。」
    シャル・フィードラ:「元気そのものではありませんか……ふふ、早く助けに行くことが出来て良かったですね」
    レミス・オートゥム:ちょっと泥汚れが残っているが、結構嬉しそうだ。
    シギル:「これが犬か、これも犬か。シギルは驚いている」獣変貌解きました
    レーナ・セルウェイ:「まったく、大変な目にあっていたというのに呑気なものだな。この犬は」言葉とは裏腹に声音はどこかやわらかい
    モルガン・スリシュナーリャ:「そうですねぇ、人の街で暮らす犬はこんなにも……」
    モルガン・スリシュナーリャ:「きっと大切に育てられているのでしょう」
    シャル・フィードラ:「人の街……? えぇ、商会たる人族に面倒を見ていただいているそうですから」
    シャル・フィードラ:「きっと可愛がっていただいているのでしょうね。可愛がる気持ちもわかります」
    レミス・オートゥム:「かわいいもんね……わんこ」しみじみ。
    シャル・フィードラ:「えぇ。……しかし、あんな場所にブラッドリングが居たとは」
    シギル:「そう。連中は吸血鬼の眷属だ。知らせねばならない。この街には血を貪り、人の心も体も変えてしまう、下卑た輩が潜んでいるかもしれないと。ははは」
    シャル・フィードラ:「ブラッドサッカーの劣等種レッサー、ノスフェラトゥたる存在が居た証拠……危険を冒した甲斐はありましたね」
    レミス・オートゥム:「数十年前から閉じ込められっぱなしと言っても、不死者には誤差みたいなもんだろうし」
    レミス・オートゥム:「報告しといて損は無さそう!」
    レーナ・セルウェイ:「この町から吸血鬼がとうに去っていることを、願いたいものだな……」
    シギル:「もし戦う時が来たら、銀の武器を用意し、聖句を唱え……そして逃げろ!はは。シギル達ではまだ敵わない!」
    レミス・オートゥム:「まあ今出くわしたら逃げる方が得意ワンチャンだな。ハハハ……」乾いた笑いである。
    モルガン・スリシュナーリャ:「何十年も狭い部屋に閉じ込められるとは、彼らも悲惨なものですね」
    モルガン・スリシュナーリャ:「次の少しでも穢れから離れ、生を全うしてもらいたいものです」
    シャル・フィードラ:「えぇ、しかしそれは"今"に過ぎません……ノスフェラトゥすらも近い将来には上回ってみせましょう」
    シャル・フィードラ:「……たしかに。私の寿命より長く居たのでしょう。うぅ、想像するだけで退屈です」
    レーナ・セルウェイ:「私も、いつまでも吸血鬼ごときに遅れを取る矮小な存在でいるつもりはない」
    シギル:「奴らの魂は輪廻に戻った!はは。何を隠そうそこのレーナの手によって!ははは!あの一撃は素晴らしかった、惚れ惚れした!お前の体から香る、連中の腐汁の残り香が、シギルを昂らせている!」
    レーナ・セルウェイ:「…………一応、褒め言葉として受け取っておこう」
    レーナ・セルウェイ:すんすんと自分の腕の匂いをかぎながら
    モルガン・スリシュナーリャ:「ふふ、ワンちゃん以外も念入りに洗わないといけませんね」
    レミス・オートゥム:「後で洗濯場借りてきたら?」しんらつ。
    シギル:「その通り、褒めている。気にするな、シギルにとっては良い香りだ。はは!」
    シャル・フィードラ:「む……私も不潔なのはきらいなのです。早く身体を洗わねば!」下水道の匂いは酷いものだった。まだ鼻がマヒしているような気もする……。
    レミス・オートゥム:「かく言う俺もだな……妖精はこういう時に限ってふざけ出すんだ……」ぷひー。
    GM:次なる戦に胸躍らせ、はたまたへとへとの身体で休息を求め。されど皆笑顔を浮かべる余裕を持って。
    GM:自らの勝利と成功を示すため、君たちは酒場へと向かう。
    GM:最初に扉をくぐったのは真っ白い子犬であった。一目散に駆けるその様子は、君たちにも捉えられまい。
    GM:その先に待っているのは、大事なご主人の笑顔であったろうから。



    GM:以上で『とある子犬の迷走曲』終了です。
    GM:お疲れ様でした~
    レミス・オートゥム:お疲れさまでした!
    シャル・フィードラ:お疲れ様でした~!
    レーナ・セルウェイ:お疲れ様でした!
    シギル:お疲れ様でしたー!
    GM:報酬は一人当たり500Gですが……
    GM:すっかり忘れていた戦利品漁りをしましょう
    シャル・フィードラ:アッ!
    シギル:俺は覚えていました
    GM:流石!
    GM:◆戦利品
    2~9 なし
    10~ 穢れた灰(300G/金A)

    レミス・オートゥム:はっそういえば!
    GM:これが2体です。ダイスに自信のあるものはいますか?
    レミス・オートゥム:因みに俺はまだ運命変転を残しているぜ(ザッ)
    レーナ・セルウェイ:忘れてた
    レーナ・セルウェイ:おっレミスくん頼もしい
    シギル:お、じゃあレミスくんだな
    シャル・フィードラ:レミス君やろう!
    レミス・オートゥム:いくぞー!トドメ刺した2の方で!
    レミス・オートゥム:2d6 戦利品!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

    シャル・フィードラ:もう1個やっちゃおう!
    レミス・オートゥム:こんな事あるか?
    GM:反転しても結果変わらないですね
    レーナ・セルウェイ:変転しても……ダメそう
    シャル・フィードラ:もう1個やって4以下なら……10!
    レミス・オートゥム:問題なさそうならもういっちょ頑張るぜ!
    シギル:頑張れー
    レミス・オートゥム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

    シャル・フィードラ:www
    レーナ・セルウェイ:んー中途半端に高い!
    シギル:ダメか……
    レミス・オートゥム:こんな事あるか??(本日二度目)
    レミス・オートゥム:良くも悪くも滅茶苦茶安定している ダイスが
    GM:このブラッドリングは出来損ないだ、金にならないよ
    レミス・オートゥム:数十年物の年季経ってるからな……
    GM:ドブさらいたちが100G落としていったので、一人当たり20G
    レミス・オートゥム:やった~(カツアゲ)
    GM:そしてブラッドリング長男は剣のかけらを3個持っていました
    レミス・オートゥム:名誉点だ!
    GM:売ると1個あたり200G、ギルドに献上して名誉点に変換もできるよ
    シャル・フィードラ:しちゃいましょ 名誉に……
    レミス・オートゥム:因みに俺はまだ運命変転を残しているぜ(速めに宝石飾りが欲しい男)
    シャル・フィードラ:名誉店はできないはず
    シギル:名誉点は変転あっても意味ないよ!w
    シャル・フィードラ:2d6じゃないですからね
    GM:運命を受け入れな!
    シャル・フィードラ:じゃあ……折角だし振っていいですかっ
    レミス・オートゥム:悲しい物語だった(こなこな)
    シャル・フィードラ:剥ぎ取り振ってないのだ
    レミス・オートゥム:どうぞですぜ!
    シャル・フィードラ:貰い!
    GM:どうぞー
    シャル・フィードラ:3d6
    SwordWorld2.5 : (3D6) → 16[6,6,4] → 16

    シャル・フィードラ:つよ
    GM:偉い!
    レーナ・セルウェイ:高い
    レミス・オートゥム:ハイマン来たな……
    シギル:凄いぜ
    GM:経験点はシナリオクリアで1000点、10x3+30x3で100の合計1100点
    GM:お金が520G、名誉点が16点
    レミス・オートゥム:1100点!520G!16メヨン!(お願い社長文脈)
    GM:そしてファンブルした人はその回数x50の経験点かな
    レーナ・セルウェイ:今回はシギルくんだけですね
    レミス・オートゥム:ファンブル補正は無し!有難く頂きまーす!
    シギル:囮がピンゾロしたのだ
    レミス・オートゥム:フフ・・・経験点はおいしいね
    GM:そして能力値の成長もやってしまいましょう
    シャル・フィードラ:わーい!
    レーナ・セルウェイ:わーい
    シャル・フィードラ:gr
    SwordWorld2.5 : [4,5]->(生命力 or 知力)

    シャル・フィードラ:知力!!!
    レーナ・セルウェイ:gr
    SwordWorld2.5 : [2,4]->(敏捷度 or 生命力)

    レーナ・セルウェイ:敏捷!
    モルガン・スリシュナーリャ:gr
    SwordWorld2.5 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度)

    シギル:Gr 敏捷か筋力だと嬉しい
    SwordWorld2.5 : [6,5]->(精神力 or 知力)

    レミス・オートゥム:gr これか。
    SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)

    シギル:ええ……
    シギル:精神かな
    レミス・オートゥム:貧弱すぎないか?
    モルガン・スリシュナーリャ:どっちも美味しいけど生命力かな
    レミス・オートゥム:器用度が14、精神力が20か。どっちがいいかな
    シャル・フィードラ:精神じゃないです?
    シャル・フィードラ:器用使うのかしら
    シギル:魔法使いだしね
    GM:スカウトレンジャーだから使わないということはない
    シャル・フィードラ:あ~そっか
    レミス・オートゥム:ありがとうございます!今回は精神力にしよう。
    レミス・オートゥム:長所は伸ばせるときに伸ばすべし!
    シャル・フィードラ:ソーサラーを2にしてウィザードを2まで使えるようにしちゃいます
    モルガン・スリシュナーリャ:ファイター2に上げちゃおう
    シギル:シギルくんは先制不安なので今回はスカウト2かな、フェンサー3にも出来るんだけど
    レミス・オートゥム:スカウト2かセージ新規取得かな。こっちもなやましいぜ
    レーナ・セルウェイ:エンハンサー1、スカウト1でいこう
    GM:育成するのは楽しいね
    GM:これにてセッション終了、また遊びましょうね
    GM:お疲れ様でした~
    シャル・フィードラ:はーい!お疲れ様です!
    レーナ・セルウェイ:お疲れ様でした!
    シギル:ありがとうございました~
    レミス・オートゥム:ありがとうございました!お疲れ様ですぜー!